2ページ目 - マンバンヘアからロン毛まで、下ろしても結わいてもキマる髪型6選。ヘアアレンジ術も教えます!【2023年版男性ヘアカタログ】

マンバン気分が味わえる、結って楽しむロン毛アレンジ集。

マンバンではないもののロングヘアなら髪を結ってみるのもアリ! ここからはロン毛を結う、男っぽい色気を感じさせるアレンジを紹介。

1.後れ毛がセクシーなハーフアップ

Mitsuo Hayasaka(mitsuo hair)
フロントショットはこんな感じ
サイドもキマッてる!

顔まわりに作った後れ毛がセクシーかつ、抜け感をもたせたスタイル。ラフでアンニュイな雰囲気がこなれた感を出してくれる。ひとつに結んだあと、2段階に分けて根元に巻き付けてバランスをとるのがポイント。

【結う前はこの長さ】

顔まわりにレイヤーを入れ、毛先のみ軽さを出した鎖骨ラインのワンレングス。

ヘアアレンジの方法を紹介!

1.アイロンで巻く。

全体を25mmのアイロンで、斜めにランダムに交互に巻いていく。特に顔まわりをえり足はしっかりめに巻くのがポイント。

.後れ毛を作る。

ハードワックスを根元~中間に塗布したら、ザックリ髪を耳後ろで束ねる。前髪をセンター~こめかみでジグザグに分けて後れ毛を作る。

.ハーフアップに。

耳上の髪をバックでひとつ結びにしてハーフアップを作る。高さは耳後ろぐらい。分け目はジグザグに取る。

.毛束に巻き付ける。

毛束の1/3を根元に巻き付け、毛先をダッカールで仮留めしておく。

.毛先を巻き付ける。

残りの毛先を根元に巻き付ける。仮留めしておいた毛先も合わせてゴムで固定する。

.トップをくずす。

トップを指でつまんでくずす。必要なら、後れ毛とえり足をアイロンで巻いてカールを補う。

2.きっちりセンターパートでモードなマンバン

Mitsuo Hayasaka(mitsuo hair)
バックショットはこんな感じ
サイドもキマッてる!

昔のモダンなスタイルを今風にアレンジしたモードなスタイル。毛先を折り込んだ“マゲ”のようなお団子は武士っぽい感じをイメージしたとか。感度高めのファッション関係の人におススメしたいアレンジだ。

【結う前はこの長さ】

顔まわりにレイヤーを入れ、毛先のみ軽さを出した鎖骨ラインのワンレングス。

ヘアアレンジの方法を紹介!

1.センターパートに分ける。

全体にグリースを塗布し、センターパートに分ける。

.ジグザグに分ける。

耳後ろで前後に分ける。分け目はジグザグに取る。

.ひとつ結びに。

バックの髪を低い位置でひとつ結びにする。

.重ねて結ぶ。

フロントの髪をバックに集め、③と合わせてゴムでひとつ結びにする。こうすることでトップがフワッとなり、頭の形がよく見える。

.アメピンで固定。

ゴムが隠れる程度の細い毛束を毛先から取り、根元に巻き付けてアメピンで固定する。

.スプレーを塗布。

毛先をふたつに折り、根元にゴムで固定する。結んだところも含め、ハードスプレーを塗布してキープする。

3.タイトロープとツイストでドレッド風に

Issei(CODE+LIM)
バックショットはこんな感じ
サイドもキマッてる!

高い位置でお団子にして、毛先をソフトドレッドのようにアレンジしたスタイル。ひと束だけ同色のエクステでブレイズを作り、根元に巻き付けた。ほかにタイトローブとツイストをミックスしてドレッド風に仕上げた。

【結う前はこの長さ】

鎖骨下の前上がりのミディアムレイヤーベース。毛先にのみ柔らかい質感がある。

ヘアアレンジの方法を紹介!

1.一束に結う。

全体にジェルワックスを塗布し、つむじぐらいの位置でポニーテールを作る。お団子にしたとき、正面からも少し見える位置がベスト。

.エクステを編み込む。

毛先から細い毛束を取り、同色のエクステを編み込む。

.三つ編みにする。

先端まで三つ編みにする。

.ツイストにする。

残りの毛先から細い毛束を取り、ツイストにする。バランスを見ながら数本作る。

.タイトロープを作る。

同様に、毛束を取り、タイトロープを作る。太さはランダムにしてメリハリをつける。こちらもバランスを見ながら数本作る。

.毛束を巻き付ける。

毛先を逃がしてお団子を作り、③の毛束を根元に巻き付けて固定。巻き付けた毛先は挟み込んで収める。

この記事を書いた人
Men's PREPPY 編集部
この記事を書いた人

Men's PREPPY 編集部

プロ向けメンズビューティ誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

Pick Up おすすめ記事

100本限定生産の「エイトG」大戦モデルは、春にぴったりの履き心地とメリハリのエイジング

  • 2026.04.02

無骨なまでに肉厚なデニムで知られるエイトG。その中でも比較的穿きやすく、この時期にぴったりの一本が、第二次世界大戦期のディテールを落とし込んだ大戦モデルだ。特濃インディゴで染め上げた糸ならではの、メリハリの効いたエイジングは、自分だけの一本になること間違いなしだ! ワイドシルエットが生む、クラシカル...

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...