話題となったポパイの“剛腕時計”が、スーパードームのバブルレンズ仕様で登場

株式会社ウエニ貿易は、腕時計ブランド『SPINNAKER(スピニカー)』から、『CHALLENGER AUTOMATIC POPEYE ANCHOR ARMS LIMITED EDITION(チャレンジャー オートマティック ポパイ アンカー アームズ リミテッドエディション)』を1月30日より発売する。現在予約受付中だ。

SPINNAKERより『チャレンジャー オートマティック ポパイ アンカーアームズ リミテッドエディション』発売

海とともに生きるスピニカーから、海の男である水兵「ポパイ(Popeye)」とのコラボレーション第2弾が登場する。

2024年6月に発売された第1弾では、クラシカルなダイバーズウォッチ「フルース オートマティック」をベースに、ポパイとブルータスの関係性を表現。世界中のファンから高い注目を集め、発売後まもなく完売となった。

第2弾となる本作では、ベースモデルに「チャレンジャー オートマティック」を採用。色彩表現豊かな3つのカラーバリエーションで、ポパイの力強さと勇敢さを立体的に描き出している。

立体的な表現で描かれるポパイ

舷窓を覗き込むような感覚で文字盤を見れば、そのリアルさに驚かされるはずだ。

文字盤上のポパイはプリントではなく、立体的なレリーフによって表現。黒く縁取られたエッジは丁寧に面取りされ、光を受けることで、まるで画面から飛び出してきたかのような躍動感を生み出している。セーラー服にはザラつきのあるテクスチャーを施し、質感表現にもこだわった。

“腕を振るって”時刻を指し示すユニークなギミック

最大の特徴は、ポパイ自身が“腕を振るって”時刻を示してくれる点だ。
おなじみの錨マークが入った両腕が時針・分針の役割を担い、ぐるりと腕を回しながら時を刻む。その姿は、難敵に立ち向かうポパイの力強さと勇気そのものを体現している。

複数色の夜光塗料を採用

暗闇の中でも、ポパイは道を示し続ける。
針代わりとなる両腕やインデックスに加え、ポパイ本人にも蓄光塗料を採用。さらに複数色の夜光塗料を使うことで、暗所ではポパイの姿がくっきりと浮かび上がる仕掛けとなっている。

バブルレンズと30気圧防水を備えるチャレンジャーコレクション

本作のベースとなる「チャレンジャー」は、過酷な環境下でも信頼できる性能と、力強いデザインを併せ持つスピニカーを象徴するダイバーズウォッチ。その名の通り、挑戦を恐れず前進する精神を体現しており、この“チャレンジスピリット”は、逆境に立ち向かい道を切り拓いてきたポパイの生き様とも重なる。

チャレンジャーは、スピニカーの人気作「ピカール」コレクションの“ジュニア”に位置づけられ、「ジュニアピカール」の愛称で親しまれている。

風防には、大きく突出したスーパードーム型サファイアレンズを採用。角度をつけて覗くと歪んで見えるその表情は、潜水艇の舷窓を思わせる。逆回転防止ベゼルには艶やかなセラミックを使用し、30気圧防水という高い耐久性を備えている。

発売概要

CHALLENGER AUTOMATIC POPEYE ANCHOR ARMS LIMITED EDITION
チャレンジャー オートマティック ポパイ アンカー アームズ リミテッドエディション

  • SP-5163-01 コーンコブイエロー
    世界限定350本(※TiCTAC系列限定販売)
  • SP-5163-02 ブルーブイ
    世界限定425本
  • SP-5163-03 ミッドナイトマスト
    世界限定350本

発売日:2026年1月30日
予約開始:2026年1月16日
価格:85,800円(税込)/78,000円(税抜)

スペック
・ムーブメント:日本製自動巻(TMI NH35)
・ケース:ステンレススチール
・風防:サファイアレンズ
・ベゼル:セラミックプレート
・リューズ:アルミニウム
・バンド:ラバー
・防水性能:300m防水
・ケースサイズ:42mm径

各モデルの特徴

SP-5163-01 コーンコブイエロー
トウモロコシの穂軸を思わせる温かみのある色調で、ポパイの勇ましさとカートゥーン特有のユーモアを表現。世界350本限定、日本ではTiCTAC系列のみでの展開。

SP-5163-02 ブルーブイ
ポパイのセーラー服から着想を得たモデル。リューズトップには、襟元と同じレッドを配し、キャラクター性を強調している。世界425本限定。

SP-5163-03 ミッドナイトマスト
初期カートゥーンアニメを想起させるモノトーン構成。複数色の蓄光塗料により、暗闇では異なる表情を見せる。世界350本限定。

https://www.spinnaker-watches.jp/feature/challenger

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

上海発・気鋭のアメカジブランド「REAL SIMONS」を知っているか?

  • 2026.08.30

近年アメカジが流行し、大きな発展を遂げている中国。同国で1984年に創業したレザーウエア工場の生産背景を元に2017年に始動したのが「リアル シモンズ」だ。ヴィンテージピースを現代的に再構築した高品質なプロダクトを手がける気鋭のブランドである。 元々は皆さんと同じ『Lightning』の読者だったん...

「VINTAGE PEANUTS」が約10年ぶりに復刻! 「ウエアハウス」の新作Tシャツ一挙見せ!

  • 2026.09.08

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 装いのアクセントにユニークなTシャツを! ウエアハウ...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

Pick Up おすすめ記事

上海発・気鋭のアメカジブランド「REAL SIMONS」を知っているか?

  • 2026.08.30

近年アメカジが流行し、大きな発展を遂げている中国。同国で1984年に創業したレザーウエア工場の生産背景を元に2017年に始動したのが「リアル シモンズ」だ。ヴィンテージピースを現代的に再構築した高品質なプロダクトを手がける気鋭のブランドである。 元々は皆さんと同じ『Lightning』の読者だったん...

記念すべき第1弾の革をモヒカン小川がプロデュース! AJLP活動報告。

  • 2026.09.01

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトの活動報告。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく動き出した革のプロたちのリアルドキュメンタリーである。同プ...

「VINTAGE PEANUTS」が約10年ぶりに復刻! 「ウエアハウス」の新作Tシャツ一挙見せ!

  • 2026.09.08

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 装いのアクセントにユニークなTシャツを! ウエアハウ...

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。