コイツには、添い遂げてもらいます。池田工芸×ライトニングのバディバッグ

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「丈夫で、メインテナンスが可能で、飽きの来ないデザイン、と言うのが物選びの最重要3大ファクター。特に3つ目が重要だと、強く感じるようになったなぁ」と語るライトニング編集長・松島親方がお届け!

池田工芸×ライトニングのバディバッグ

このコーナーで紹介するバッグ、何個目だろう?

毎回、人生最後のバッグを見つけたって感じの原稿を書いているんだが、「人生最後」がどんどん更新されていることに気付いている人は、かなり読み込んでくれているヘビー級読者に認定しちゃう。

虚偽でも、誇張でもないことをわかって。買ったばかりの頃は本気でそう思っているんだから。「俺にはオマエが最後のオンナ」って言っている人も、後になって反省するでしょ? 出逢った頃は本気でそう思っていた。

でも、長い人生、やっぱり違った、こっちだったって、ことはよくあることなのさ。「人生最後の」なんて軽々しく言うもんじゃない。

し・か・し、今回のバッグは本当に、よっぽどのアクシデントが無い限り、最期まで添い遂げる気がする。

収容力、フィット感、軽さ、タフネス、エイジング、さらにディテールまで挙げたらキリがないくらいのハイスペック。そして、主人にしっかり寄り添ってくれてるのに、主張し過ぎず、媚びもしない質素なデザイン。ほとんどのニッポン男児が大好きな奴。何を着ようが、どこに行こうが、そっと支えてくれる、まさにマイ・バディなバッグなのだ。

これは長く使っていても決して飽きず、いなくてはならない存在になる。時々は愛情(アブラのことです)もね。

細長いシェイプで身体にピッタリフィットするボディバッグ。日本産馬の原皮を国内で鞣した純日本製ホースハイドで、経年変化を楽しめる茶芯仕様。丁寧な職人の仕事に定評がある池田工芸とライトニング編集部のコラボレーションで誕生したバッグの一つで、その名も「バディバッグ」。8万4700円(CLUB-Lightning https://club-lightning.com/

ダブルリングでストラップを留める仕様。長さ調節が可能なので、季節ごとの服装の違いや体型の変化にも順応してくれる。リングやリベットはブラス製。

外側ポケットはスマートフォン用にしてもらいたい。ここに収納すれば、音も聞こえて振動も感じる。なにより咄嗟に取り出せるのがありがたい。

縫製難易度が高いクロコダイルレザー製品で実績のある創業80年の老舗・池田工芸製なので、クロコダイルを補強部にポイント使い。経年変化も楽しみ。

購入はこちらから!

この記事を書いた人
松島親方
この記事を書いた人

松島親方

買い物番長

『Lightning』,『2nd』,『CLUTCH Magazine』男性スタイル&カルチャー誌の統括編集長。ロンドンのセレクトショップ「CLUTCH CAFE」のプロデューサーも務める。 物欲を満たすためには海をも越え、全地球規模で買い物を楽しんでいる。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

映画で観た欧米のクラシックな世界観をモダンに昇華。“好き”が詰まった空間で暮らす!

  • 2025.12.30

衣食住は、私たちが生活するうえで必要不可欠な要素である。なかでも日々の生活と最も密接に結びつく住居には、ひと際こだわりたいもの。自分のお気に入りの空間を作るための選択肢のひとつに、リノベーションがある。 “三人四脚”で作り上げた理想の居住空間 兵庫県芦屋市。豊かな自然と落ち着きのある街並みから関西で...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

上質な馬革をシンプルに愉しむ。石炭(COAL)を運ぶために使われていたコールバッグという選択肢

  • 2025.12.27

きめ細かく美しい銀面を持つことで知られる馬革。軽くて強靭、上品な質感、そして使うほどに味わい深い経年変化で、多くのレザーファンたちを魅了し続けてきた。そんな馬革をシンプルに愉しませてくれるのがINCEPTIONのコールバッグだ。 ヴィンテージをベースに、実用性を加味し再構築。 19世紀末から20世紀...

憧れの平屋が実現できる! かつてスクリーン越しに憧れたアメリカンハウスで暮らす

  • 2025.12.31

かつてスクリーン越しに憧れた、夢が詰まったアメリカンハウス。到底叶わないと思っていたその景色が、実は日本でも実現できるそうなんです。新婚ホヤホヤの編集部員、パピー高野とジョージが、アメリカンスタイルを得意とする、埼玉県を中心に海外スタイルのお家を手掛ける注文住宅・輸入住宅の専門店「古川工務店」の住宅...

「ORGUEIL」が提案する、凛冬を彩る大人のガーメンツ。

  • 2025.12.26

凛とした寒さが日に日に増し、コーディネートが重くなりがちな季節。クラシックなデザインと丁寧な作り込みのORGUEILのクロージングが、いつものスタイルを格上げしてくれる。さりげなく上質で存在感のある一着が、冬の日々を彩ってくれるはずだ。 Aniline Steer Oil A-1 Jacket 19...

Pick Up おすすめ記事

アメリカンヴィンテージやヨーロッパのアンティーク品や建築物からインスパイアされた「ホリゾンブルー」のジュエリー

  • 2025.12.28

宝飾品と呼ぶべき繊細で美しいジュエリーを世に送り出し、国内外で人気を集めるHorizon Blue Jewelry。アメリカンヴィンテージだけでなく、ヨーロッパのアンティーク品や建築物など様々なものからインスパイアされた逸品は、大量生産できないため入手機会の少ない希少な存在だが、ここでは今後発売する...

デニム界の異端児・ラングラー、製造期間は約1年のみの“幻の名作”がついに復刻

  • 2025.12.27

ロデオ・ベンをデザイナーに迎えてカジュアルウエアに参入したという歴史やカウボーイカルチャーとの結びつきなど、独自の発展を遂げてきたラングラー。膨大なアーカイブの中から、王道から希少な隠れ名作まで全6型が復刻を果たした。 幻の名作が華麗なる復刻を遂げた。 アメリカ三大デニムブランドのなかでも特異な歴史...

日本屈指のインディアンジュエリーブランドが放つ、美しき馬蹄のシルバージュエリー。

  • 2025.12.24

日本屈指のインディアンジュエリーブランド・ファーストアローズがこの冬新たにリリースした「馬蹄」を象った「ホースシュー」シリーズ。奇しくも2026年は午(うま)年。ファッション面だけでなく、来年こそは飛躍を願う人にとって最高の開運アイテムとなるはずだ。 新作「ホースシュー」シリーズを一挙紹介! 1. ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

【KEATON CHASE U.S.A.×2nd別注】大人のための、ちょうどいいシャンブレーシャツ登場!

  • 2026.01.25

ライトオンスのシャンブレーを使用した、米国のシャツファクトリー「キートンチェイスUSA」の定番プルオーバーシャツ。カジュアルな要素を備えながらシャツ本来のきちんと感も残したこのアイテムを、2nd仕様に別注。胸ポケットの作りや前立てのボタンの数などを微調整し、すっきりと大人な印象にまとまっている。 >...