「スポルディング」のカタログを見ればスウェットシャツ発展の過程がわかる!

業界屈指のヴィンテージスウェットのコレクターで知られる「ウエアハウス 東京店」店長・浅井耕太郎さん。数ある資料のなかでも浅井さんが注目するのがアメリカを代表するスポーツウエアブランド「スポルディングス」のカタログ。この3冊を見るだけでも、各年代のスウェットシャツを考察することができるのだ。

1918年

右上に「FLEECE LINED “COMFORT” SHIRT」という項目でスウェットシャツの説明がある。「wool back」と記載されており、裏地がウールであったことがわかる。

1922年

右下に「TRAINING AND REDUCING SHIRTS」という項目でスウェットシャツの説明がある。「Medium weight cotton, wool fleece」というウール混のものの他に「Cotton shirt」というコットン100%のものが登場する。

1928年

左ページには選べるフェルトレターの種類がズラリ。文字のフォントやエンブレムなどかなりのラインナップが存在することがうかがえる。

(出典/「Lightning 2025年4月号 Vol.372」)

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みなみ188
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みなみ188

ヤングTRADマン

1998年生まれ、兵庫県育ちの関西人。前職はスポーツ紙記者で身長は188cm(25歳になってようやく成長が止まった)。小中高とサッカーに熱中し、私服もほぼジャージだったが、大学時代に某アメトラブランドの販売員のアルバイトを始めたことでファッションに興味を持つように。雑誌やSNS、街中でイケてるコーディネイトを見た時に喜びを感じる。元々はドレスファッションが好みだったが、編集部に入ってからは様々なスタイルに触れるなかで自分らしいスタイルを模索中。
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