「ルミノックス」のブランドの歩みを形作ってきた伝統を讃える、35周年記念の「ヘリテージ」コレクションが登場。

いつ、いかなる過酷な条件下でも時を刻み、優れた視認性を有するタイムピース。それがルミノックスの伝統ともいうべきプロダクツの根幹である。1989年、米国ニュージャージー州での創業から今年で35周年目を迎え、その節目にふさわしいスペシャルな特殊軍用時計やダイバーズウォッチの記念モデルを展開する。

アメカジ好きは絶対に心が踊る、リアルな誕生秘話を持つタクティカルウォッチ!

アメカジを構成するアイテムの一つに、「ミリタリー」というキーワードがある。本誌でお馴染みのフライトジャケットを中心に、男らしさを感じさせるアイテムが人気を集めている。

そもそもアメカジを好む男性の9割は、ミリタリーが持つ“無骨さ”や“質実剛健”、“迷彩効果を兼たミリタリー配色”といった、うんちくを好む傾向にある。その理由としては実際に軍隊で使われたという実績やリアルな裏付けがある訳で……。

そんな男性を満足させるタイムピースを作り続ける《ルミノックス》という存在もまた然り。かの有名な米海軍特殊部隊であるネイビーシールズからの依頼を受けて開発されたダイバーズウォッチという誕生秘話だけで、ご飯を何杯でもおかわりできるぐらい心が踊ってしまう。

しかも今年はブランド生誕35周年という記念すべき年。だからこそこのタクティカルウォッチに注目してもらいたいのだ!

ブランド35周年を記念したヘリテージコレクションがここに。

01…[LAND] Luminox RECON Point Man 8820 SERIES/写真右

自己発光カプセルの独特なカラー配置やタフなスペックが人気であった「リーコンポイントマン」が、35周年を機にヘリテージモデルとして復活。インナーベゼルに基点、歩行速度を測定するタキメーター、文字盤にキロメートルおよび MI マーカーを備えており、様々な地形をナビゲートしたい軍人や探検家にとって、シンプルで効率的なナビゲーションツールとして活躍する。【Ref.8825 HERITAGE.SET / 9万1300円】

02…[SEA] Luminox Navy SEAL Original 3000 SERIES/写真中央

ルミノックスを語る上で外すことのできない、全ての始まりともいえるネイビーシールズウォッチ。このヘリテージモデルは1994年に米国海軍特殊部隊ネイビーシールズとの共同開発で誕生した、「オリジナルネイビーシール3000」シリーズがベース。登場から30年が経過したことを讃えベゼル上の“30”がレッドカラーに、そして秒針の先端も通常モデルとは異なるレッドカラーの矢印型に変わり、印象的に時を刻む。【Ref.3001 HERITAGE.SET / 9万5700円】

03…[AIR] Luminox F-117 Nighthawk × Skunk Works 6440 SERIES/写真左

約25年前、F-117ステルス戦闘機パイロットからの開発アプローチにより誕生した「F-117ナイトホーク」が、35周年を機にヘリテージモデルとして登場。文字盤の Skunk Works®ロゴは暗闇になるとスーパールミノバ®により視認が可能になっている。さらにベゼルと文字盤の数字が反転して表記されており、2つの異なるタイムゾーンで時計を読み取ることができるのだ。【Ref.6442 HERITAGE.SET / 8万9100円】

35周年アニバーサリーイヤーを記念したチャレンジコインが付属。

米国海軍特殊部隊の第一線に装備品を供給してきたブランドの伝統を称え、ルミノックスのDNAを表現した35周年記念モデル。全ての時計に自己発光のルミノックス・ライト・テクノロジーを搭載。下記の新作も含めて、35周年アニバーサリーイヤーを記念した限定BOXに35周年記念ロゴ入りのチャレンジコインが付属する。

革新的な視認性を搭載した「パシフィックダイバーオートマチック3100」シリーズの35周年記念モデル!

Luminox Pacific Diver Automatic 3100 Series Midnight Mariner

パシフィックダイバーシリーズから35周年記念モデルが登場。この「ミッドナイトマリナー」は視認性をさらに高めるため、スーパールミノバ® でコーティングされたホワイトテクスチャダイヤルを搭載。暗所ではダイヤル全体から光を放ち、さらにセラミックリングベゼルの数字にもスーパールミノバ® が施されており、ルミノックスの中で最も明るい時計となった。【Ref.3101 HERITAGE.SET / 24万6510円】 発売中

海でも山でも最高のパフォーマンスを発揮する「パシフィックダイバーオートマチック3100」シリーズ。

35周年記念モデル「ミッドナイトマリナー」を含めたパシフィックダイバーシリーズは、316Lステンレススティールケースと反射防止コーティングを施したサファイアクリスタルに加え、セラミックリングインサート付きのステンレススティールベゼル、そして汎用性の高い42mmケースサイズを採用。またムーブメントにはスイスのセリタ社が展開する自動巻き“SW 200-1”を搭載し、200m防水の本格的なタイムピースとなっている。

【Ref.3104AUTOMATIC / 24万6510円】11月1日発売

【Ref.3101 AUTOMATIC / 22万6710円】11月1日発売

【DATA】
Luminox TOKYO
TEL03-5774-4944
http://www.luminox.jp

(出典/「Lightning 2024年12月号 Vol.368」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

HISTORY OF B.V.D. 着心地を追求した150年

  • 2026.10.20

1876年、ニューヨークで誕生したB.V.D.。風を通すゆったりとした肌着から、水着、街や休日を彩るシャツまで。その歩みを貫くのは、日々を心地よく過ごすための工夫だ。時代ごとの広告や製品を手がかりに、着心地を追求してきた150年をたどる。 HISTORY OF B.V.D. 1876年 ニューヨーク...

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...

遊び心とヘビーデューティ! 「ジムマスター」のアウトドア&ミリタリー

  • 2026.10.18

ほどよく力の抜けたカジュアルウエアを展開するカナダ生まれの「ジムマスター」。その真骨頂は、実は骨太なアウトドア&ミリタリーにある。ヘビーデューティな機能美を日常着へと昇華させる秘訣は、「ジムマスター」らしいほんのすこしの遊び心! カラフルな配色の裏に確かな実用性あり! 【右】主役は厚手のボアジャケッ...

ヒートツイードとは? 軽くて薄くて暖かい、英国派に捧ぐ革命ツイード

  • 2026.10.26

〈トラディショナル ウェザーウェア〉が誇る人気シリーズ、ヒートツイード。英国ツイードのオーセンティックな雰囲気はそのままに、驚くほど軽く、保温性の高いオリジナル生地。一度味わうとやみつき間違いなし! 英国らしくも、軽くて暖かなツイード生地は現代的ヘビーデューティ素材の最適解である。 【コート】ブラン...

Pick Up おすすめ記事

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

「BEORMA」140年の伝統を受け継ぐ、英国屈指のレザークラフト

  • 2026.10.21

英国トラッドを語るうえで欠かすことのできない存在がレザークラフトだ。140年の歴史とクラフトマンシップを受け継ぎ、現代のスタイルにも馴染む唯一無二のプロダクトを生み出す〈べオーマ〉は、その筆頭となりうる存在だ。 熟練職人の魂宿る伝統のレザークラフト 英国中部の小さな町・ウォルソール。革加工・馬具産業...

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...

原毛から生地まで。一貫生産を守る英国生地の名門「ムーン」とは?

  • 2026.10.19

服を突き詰めていくと辿り着くのが生地。トラッド好きなら一度は耳にしたことがあるであろう英国の名門が「ムーン」だ。羊毛から紡績、染色、織布を一貫して行う英国最後の生地メーカーが誇る伝統のモノづくりに迫る。(写真は、生地の製造において重要な“織り”の工程。タテ糸とヨコ糸をゆっくりと交差させ、チェック柄が...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。