人にも地球にも優しい「丁寧な暮らし」を教えてくれるイベント「LOVE GIVES LOVE Gathering」

タレントでライフスタイルブランド『ラブ.ギブズ.ラブ』CEOのRIKACOさんがプロデュースするイベント「LOVE GIVES LOVE Gathering」を知っているだろうか? 今回で2回目となる同イベントは、ナチュラリティやサスティナブルといったアースフレンドリーなプロダクツを提案するブランドが集まるイベント。今回は犬の譲渡会なども開催され、丁寧な暮らしに関心のある感度の高い人たちが集まった。

自分にも地球にも優しい「素敵な暮らし」をサポートするブランドが集まった。

大量生産、大量消費ではなく、本当に自分にとって大切なモノと丁寧に付き合っていくというライフスタイルが今ジワジワと注目されている。サスティナブルだったり、アースフレンドリーだったり、同じモノでもカラダや地球のことを本当に考えたプロダクツを知ることで、毎日の生活を精神的に豊かにしてくれるという。

そんなプロダクツを兼ねてから推しているタレントのRIKACOさんを中心に、世界中にある上質なプロダクツを「見て、知って、触れて、感じる」ことができるのがこのイベント。

今回もウエア、ボディケア、フードなど幅広いブランドが集まった。さらに今回は動物たちへのレスキューの第一歩として犬の譲渡会会場も。

これまでのライフスタイルを見つめ直し、より丁寧な暮らしを演出してくれるブランドたちは、来場たちに多くのインスピレーションを与えてくれた。

ステージにはRIKACOさんも登壇し、今回出店しているブランドのプロダクツを解説。自分らしく、それでいて丁寧に暮らしていくことを提案してくれた。

アメリカはオレゴン州発のブランドであるハイドロフラスク。デザイン性の高さと機能を兼ね備えたステンレスボトルが数多くそろう。アウトドアだけでなく普段の生活にも使ってみたい鮮やかなデザインが目を惹く。

山梨県で農薬や化学肥料を使わない有樹野菜も販売。カラダに入れるモノだから、なるべくナチュラルなモノを摂りたいという思いは誰もがあるところ。そんな人たちに向けた食材も多数見ることができた。

通常のワインに多く使われている亜硫酸塩などの酸化防止剤ではなく、天然由来のルイボスとハニーブッシュの抗酸化作用を使用した化学物質不使用の自然派ワイン。ワインもナチュラル派という人が数多く試飲して楽しんでいた。

北欧はエストニア製のエコロジカルな洗濯洗剤であるMulieres(ムリエレス)はほぼ100%ナチュラルな成分というだけでなく、ボトルも紙製というパッケージデザインにも惹かれる。

アンティークの天然石を使ったハンドメイドジュエリーを展開するLa VIOLA。ふたつと同じ表情の無い天然石を、ゴールドを基調にしたデザインで展開。レディスがメインだが、メンズも展開する。RIKACOさんのインスタライブにも登場。

ヘアケアやネイルケアなどトータルビューティで展開するuka。オーガニックなプロダクツは感度の高い女性だけでなく、男性にも知られたブランド。

会場の2階では犬の譲渡会も開催された。飼い主に恵まれなかった動物たちや身寄りのない動物たちのレスキューだけでなく、現在のペットたちが置かれる環境の現状も知ることができた。

新しい服を買うのではなく、古着をファッションに取り入れてひとつの服を長く愛することも大事。ヨーロッパやアメリカをメインとした古着やスカーフなども販売された。古着としては女性向けの小さなサイズも豊富にそろっていたのもこのイベントならでは。

ハンドメイドのレザー製ハーネスやキャンバスとレザーを使ったペット用バッグなどをプロデュースするSturdy Laggage Supply。使い込むほどに風合いが増すクオリティの高さに多くのペット同伴者たちが立ち止まっていた。

長野県で育てられたワイン用ブドウの副産物から作られるエシカルなコスメを提案するEarth&Youは化粧品だけでなく、レザーケアの乳液も展開。天然素材のレザーだからこそ、天然成分でケアすることが大事だと教えてくれた。

【DATA】
LOVE GIVES LOVE
https://love-gives-love.com

この記事を書いた人
ラーメン小池
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ラーメン小池

アメリカンカルチャー仕事人

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部などを渡り歩いて雑誌編集者歴も30年近く。アメリカンカルチャーに精通し、渡米歴は100回以上。とくに旧きよきアメリカ文化が大好物。愛車はアメリカ旧車をこよなく愛し、洋服から雑貨にも食らいつくオールドアメリカンカルチャー評論家。
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