ポルシェデザインとHODINKEE(ホディンキー)のコラボレーション限定ウォッチの誕生に腕時計ファン、ポルシェファンは震える。

世界を代表するスポーツカーであるポルシェだけでなく、1972年にフェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェによって生まれたポルシェデザイン。その伝統と歴史を継承するモデルとして当時のクロノグラフをオマージュした限定ウォッチがHODINKEE(ホディンキー)とのコラボレーションで誕生した。

オリジナルモデルをオマージュし、HODINKEEが再解釈したデザイン。

ポルシェというスポーツカー設計のDNAを他のプロダクツにも反映させることで生まれたポルシェデザイン。ライフスタイルブランドとして様々なプロダクツを手がけるなかでも象徴的なモデルが1972年に生まれた世界初となるオールブラックのクロノグラフの存在。

1970年代に、ブラックのケースにクロノグラフという存在は革新的だっただけでなく、実車のポルシェを思わせる親和性の高さも多くの時計ファンにとってエポックメイキングな存在だった。

今回発売されるChronograph 1 – Hodinkee 2024 Edition(クロノグラフ1 – ホディンキー2024エディション)は、世界有数の時計プラットフォームであるHODINKEE(ホディンキー)とのコラボレーションによって誕生し、そんな当時のモデルを思わせるデザインで仕上がっている。

もちろん、ルックスはクラシカルなスタイルを踏襲しながらも、そこに先進のメカニズムを搭載したモデルとして設計され、見事にクラシックとモダンが融合したモデルとなっているのが特徴になっている。

気になる限定生産数は350本という希少種で指定販売店で販売が開始された。時計ファン、ポルシェファンならずとも憧れのモデルになることは間違いない。

このプロジェクトは三部作になると発表されているので、このモデルだけでなく、今後の展開も目が離せない。

日本で行われたプレス発表会にはホディンキーの創設者兼CEOのベンジャミン・クライマー氏(写真右から3番目)や、世界屈指の時計ジャーナリストであるギスベルト・L・ブルーナー氏(写真左)も登場した。

ケースはブラックのチタン製でブラックのチタニウム・カーバイド・コーティングに表面はグラススピード・ブラスト処理がされる。キャリバーはPorsche Design WERK 01.140 COSCを搭載。ケース径は40.80mm。ブレスレットもケースと同じチタン製になる。

アンティークを思わせるパティーナカラーになったスーパールミノーバ夜光や、曜日は日本語と英語表記が可能というこのモデルならではのインデックスを持つ。また6時位置の12時間積算カウンターにホディンキーの「H」ロゴが入る。

ケースバック(裏蓋)もチタン製。ここにはホディンキーの「H」、年号「2024」、そして「TRILOGY – CHAPTER 1」、シリアルナンバーが刻まれる。

【DATA】
ポルシェ コンタクト
TEL0120-846-911
https://www.porsche.com

この記事を書いた人
ラーメン小池
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ラーメン小池

アメリカンカルチャー仕事人

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部などを渡り歩いて雑誌編集者歴も30年近く。アメリカンカルチャーに精通し、渡米歴は100回以上。とくに旧きよきアメリカ文化が大好物。愛車はアメリカ旧車をこよなく愛し、洋服から雑貨にも食らいつくオールドアメリカンカルチャー評論家。
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