1970年代からジーンズを扱う栃木県那須塩原の老舗。

栃木県にあるパンツ・ショップ アベニューは、地元でも歴史のあるセレクトショップ。1974年と、日本にジーンズが一般的になってきたころに着目し、現在でもジャパンブランドのジーンズをメインにセレクトしている老舗。

昔ながらの圧倒的な商品群と量で、ここを訪れればきっとお気に入りのアイテムに出会えること間違いなし。

ファミリービジネスを現代表がジーンズへと特化させた。

もともとは家業を継いだ現代表が紳士服店として引き継いだアベニューだったが、1974年にジーンズを扱う、今のスタイルの基礎になるセレクトへとシフトさせた。まだ日本でジーンズが一般化し始めた黎明期から取り扱い、現在でもジャパンデニムを中心に、そのたミリタリーアウターなども充実したラインナップを誇る。

家業を継いでカジュアルアイテムへと特化した歴史は「良質なアイテム」に特化してセレクトすることをもっとも大事にしてきた。多少プライスが高くても、良質なプロダクツを扱うことで、地元でも「間違いないモノ」がそろうセレクトショップとして存在している。

扱うブランドは、ダルチザン、シュガーケーン、リゾルト、ビッグジョン、リーバイス、サンサーフ、バズリクソンズ、ミスターフリーダムなど。

ジーンズをメインにしながらも、鉄板コーディネイトといえるアウターなども豊富にそろうので、こまめにチェックしてお気に入りを見つけたい。

パンツショップと名乗っているけれど、ジーンズだけでなくアウターも充実。バズリクソンズを始めとしたミリタリー系のアウターはシーズンを問わず豊富にストックしている。もちろんジーンズとの相性は抜群
ズラリとストックされているボックスはすべてサンサーフのハワイアンシャツ。サイズ、種類ともここまでストックしているのはさすが。探している人にはかなりうれしい。人気で品薄だったモデルがまだストックされてるなんていう、うれしい出会いがあるかもしれない

【DATA】
パンツ・ショップ アベニュー
栃木県那須塩原市下永田1-1012-12
TEL0287-36-6224
10:30~18:30 水曜日定休

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

これまでで一番“アイビー”なクラークス誕生! 2026年春夏の新作にペニーローファーやボートシュー ズも登場

  • 2026.04.27

「クラークス」が2026年春夏の新作として発表した「デザートアイビーコレクション」。ブランドのアイコンである[デザートブーツ]や[ワラビー]、[デザートトレック]はアイビーらしい配色に落とし込まれ、アイビーの定番靴であるペニーローファーやボートシューズも顔ぶれに加わる。英国、アメリカ、日本。各国のカ...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

「バンソン」のタフネスを、春夏へ。伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボアイテムにも注目だ

  • 2026.04.02

バイカーブランドの代名詞、VANSON。今春は軽やかな布帛アイテムでイージーな装いを提案。そして伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボレーションも登場。自由なスピリットを、そのまま服に落とし込んだラインナップを紹介する。週末のライドにも、街の散歩にも、着ることで体感できるフリーダムさを、VAN...

Pick Up おすすめ記事

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。