大人もハマる知育ガジェット、ギーカースーパースライド。

パズルといえば、スマホかゲーム機か、はたまたパズル雑誌か……。ここで紹介するのは、スライドパズルをガジェット化したもの。アナログとデジタルを組み合わせ、インタラクティブに遊べる現在話題のギアだ。

指先の感覚や音など五感で楽しめるパズルゲーム。

パズルといえば、今の時代はスマートフォンのアプリで遊ぶのが当たり前かもしれない。だが近頃、ガジェットへの回帰が始まっているのはご存じだろうか。

ここで紹介するギーカー社のスーパースライドもそのひとつ。ブロックを指定された場所に動かすスライドパズルゲームだが、このゲームのすごいところはアナログとデジタルが融合している点。

ブロックをスライドさせた時の指先の感触や、スライド時の音がとにかく気持ちいい。パズルが完成した時にLEDが発光するといった、ドーパミンの分泌を増やすデジタル特有の脳内報酬系を刺激する要素もあり、気づいたら時間を忘れてしまうほどの中毒性がある。

スマホのパズルゲームの場合、すぐに集中力が途切れてしまう人も多いときくが、このリアルなガジェットならいつまでも遊んでいられるから不思議だ。

お子様の知育だけでなく、大人の脳トレにもお勧めのアイテムだ。

GiiKER SUPER SLIDE

上部のLEDに表示された通りにブロックを配置し、正方形の赤いブロックを下段中央まで移動できればクリア。収録レベルは500以上。単3電池2本(別売り)で約60時間のプレイが楽しめる。4400円(2023年5月中旬でのアマゾン価格)

上段右側の赤いボタンがオン/オフのスイッチ。その隣がレベルを決めるボタン。一番左がお題を表示するLEDスクリーンとなる。表示された形に各色のブロックを最初に配置する。

ブロックを外した状態。正方形の赤いブロックを下段下中央のマークの部分に移動すればクリアとなる。

電源を入れたら、まずはレベルの選択から。レベルは1から500以上。まずは一番簡単なレベル1を選択して、ルールを理解することから始めよう。

LEDスクリーンに表示されたお題に合わせてブロックを配置していく。配置が終わったら、左上の赤い正方形のブロックを下段中央に配置できるように各ブロックを動かしていく。

赤いブロックを下段中央に配置できたらクリア! 初期のレベルは簡単にクリアできるが、次第に手ごたえのある難易度になっていく。気づいたら何時間も遊んでしまうことも……

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年7月号 Vol.351」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

全16色! 10年以上のロングセラーを誇る「HEATH」の名作ネルシャツが超人気なワケ

  • 2026.09.30

秋冬のアメカジ服の定番、ネルシャツ。横浜のセレクトショップHEATHが手がけるオリジナルブランドBLUE PORTのネルシャツが10年以上のロングセラーを誇るとのことで、その人気の秘密に迫る。 【理由①】優れたコストパフォーマンス ディテールやシルエットにもこだわった高いクオリティに対して、なんと税...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

Pick Up おすすめ記事

全16色! 10年以上のロングセラーを誇る「HEATH」の名作ネルシャツが超人気なワケ

  • 2026.09.30

秋冬のアメカジ服の定番、ネルシャツ。横浜のセレクトショップHEATHが手がけるオリジナルブランドBLUE PORTのネルシャツが10年以上のロングセラーを誇るとのことで、その人気の秘密に迫る。 【理由①】優れたコストパフォーマンス ディテールやシルエットにもこだわった高いクオリティに対して、なんと税...

時間を重ねて、ヴィンテージになる。「RAGGY CLOTHING」の何年先も、格好いいと思える服

  • 2026.10.02

時代が変わっても、色褪せない格好よさがある。「ラギークロージング」が大切にするのは、流行に左右されない普遍的さ。アメリカンカジュアルの王道を、いまの時代に自然に着られる1着へと仕立てる。 旧きよき服を現代の日常に アメリカンカジュアルの王道を見つめながら、現代の日常に馴染む服を作る「ラギークロージン...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...