初夏は“セットアップ”でお手軽コーデ!

デニムのセットアップはワークスタイルの基本であるが、近年のセットアップは、ワークテイストがやや薄く、都会的な雰囲気を持つスタイリッシュな雰囲気の物が多い。こなれ感も演出できるオシャレなデニムセットアップに注目だ!

抜け間あるスタイルが楽しめるデニムショーツとカバーオール。

ハット1万7600円/ヘッズ×ザ ファクトリー メイド(グーニーPR TEL03-6441-2142) ジャケッ2万8600円、ショーツ1万7600円/ともにショット(Schott GRAND STORE TOKYO TEL03-6427-0848) タンクトップ1980円/ロバート ピー.ミラー(アブロス TEL03-6661-9163) シューズ2万3100円/ティンバーランド(V Fジャパン TEL0120-953-844)

セットアップの魅力は上半身と下半身のテイストに統一感を演出できるコト。だからインナーに合わせるカットソーなどのアイテムと、帽子や靴といった小物使いに気を使うだけでオシャレに着こなしが決まるはず。

マルチに使えるトップス単体コーデ。

ハット9790円/バズリクソン ズ(東洋エンタープライズ  TEL03-3632-2321) ジャケッ ト2万8600円/ショット(Schott GRAND STORE TOKYO TEL03-6427-0848) Tシャツ5390円/バーガスプラス(ヒノヤ本店TEL03-3831-9822) ショーツ5390円/クックマン(バディーズ TEL03-5721-9951) サンダル4万8400円/ナイジェル・ケーボン(アウターリミッツTEL03-5413-6957)

セットアップのトップス単体使いのコーディネイトも、また着こなしに幅が出る。ちょっと肌寒い時のアウターとして手軽に羽織れて、袖など捲ってラフな印象で着こなしても様になるのだ。

ラフに穿きたいショーツ単体コーデ。

シャツ2万4200円/スタンダード カリフォルニア(スタンダード カリフォルニア TEL03-3770-5733) タンクトップ1万1000円/アーモンド(トライオン TEL03-5820-7785) ショーツ1万7600円/ともにショット(Schott GRAND STORE TOKYO TEL03-6427-0848) サンダル4万2900円/セサ フットウェア(ノウ ショールーム hello@ontheparkstreet.com)

ストリートテイストが強いデニムショーツは、夏のボトムスに最適なアイテム。素材が持つラフな印象に合わせて、開襟シャツ&タンクトップでラフに合わせると雰囲気よく着まわせるはずだ。

使えるおすすめデニムセットアップ5選。

1.SOLARIS&CO. 10oz CHEMICAL DENIM JACKET & PANTS

旧きよき時代のデニムジャケットのような、フロントプリーツの意匠が特徴となった10オンスのケミカルデニムを使用したセットアップ。ジャケット4万8400円、パンツ4万700円(ソラリス TEL0467-91-0058)

2.Wrangler SOUVENIR CHORE JK & PAINTER

チョアジャケット(カバーオール)とペインターパンツのセットアップ。スーベニアを彷彿させるような彩豊な刺繍を全面に施しているので、一捻り効いた着こなしに最適。ジャケット4万9940円、パンツ3万9930円(エドウイン・カスタマーサービス TEL0120-008-503)

3.Pherrow’s 23S-100WP & 23S-100WB

1890年代のワークウエアに着想を得たフロンティアシリーズから登場する襟なしエンジニアジャケットとワーク黎明期の意匠を踏襲した5ポケットパンツ。ジャケット3万4100円、パンツ2万9700円(スマートクロージングストア原宿TEL03-3406-0012)

4.PAYDAY ENGINEER JACKET & WORK SHORTS

ペイデイが展開するエンジニアジャケットとワークショーツのセットアップ。当時使われていたブランドネームやユニオンチケットなど付属もしっかりと再現する。ジャケット1万9800円、パンツ1万7600円(グーニーPR TEL03-6441-2142)

5.FULLCOUNT Denim Chore Jacket & PW Denim Cinch Back Work Pants

WWII 期間の簡素化されたディテールをイメージしたチョアジャケットと、1930年代までのシンチバック付きのデニムワークパンツ。ジャケット2万9480円、パンツ3万1680円(フルカウント東京店 TEL03-6804-6541)

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年7月号 Vol.351」)

この記事を書いた人
ADちゃん
この記事を書いた人

ADちゃん

ストリート&ミリタリー系編集者

Lightning本誌ではミリタリー担当として活動中。米空軍のフライトジャケットも大好きだけど、どちらかといえば土臭い米陸軍モノが大好物。そして得意とするミリタリージャンルは、第二次世界大戦から特殊部隊などの現代戦まで幅広く網羅。その流れからミリタリー系のバックパックも好き。まぁとにかく質実剛健なプロダクツが好きな男。【得意分野】ヴィンテージ古着、スケートボード、ミリタリーファッション、サバイバルゲーム
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

デニム界の異端児・ラングラー、製造期間は約1年のみの“幻の名作”がついに復刻

  • 2025.12.27

ロデオ・ベンをデザイナーに迎えてカジュアルウエアに参入したという歴史やカウボーイカルチャーとの結びつきなど、独自の発展を遂げてきたラングラー。膨大なアーカイブの中から、王道から希少な隠れ名作まで全6型が復刻を果たした。 幻の名作が華麗なる復刻を遂げた。 アメリカ三大デニムブランドのなかでも特異な歴史...

映画で観た欧米のクラシックな世界観をモダンに昇華。“好き”が詰まった空間で暮らす!

  • 2025.12.30

衣食住は、私たちが生活するうえで必要不可欠な要素である。なかでも日々の生活と最も密接に結びつく住居には、ひと際こだわりたいもの。自分のお気に入りの空間を作るための選択肢のひとつに、リノベーションがある。 “三人四脚”で作り上げた理想の居住空間 兵庫県芦屋市。豊かな自然と落ち着きのある街並みから関西で...

【KEATON CHASE U.S.A.×2nd別注】大人のための、ちょうどいいシャンブレーシャツ登場!

  • 2026.01.25

ライトオンスのシャンブレーを使用した、米国のシャツファクトリー「キートンチェイスUSA」の定番プルオーバーシャツ。カジュアルな要素を備えながらシャツ本来のきちんと感も残したこのアイテムを、2nd仕様に別注。胸ポケットの作りや前立てのボタンの数などを微調整し、すっきりと大人な印象にまとまっている。 >...

【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd別注】本物のアランは暖かさだけじゃない! アランケーブル クルーセーター登場

  • 2026.01.24

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd】アランケーブル クルーセーター もともとは海の男たちを守るための、...

こんなコスパのライダース、見たことある? 「中田商店」のオリジナルブランドのライダースを侮るなかれ!

  • 2025.12.29

東京・上野にある老舗ショップ、中田商店。そのオリジナルブランドが「モーガン・メンフィスベル」だ。中田商店というと、ミリタリーのイメージが強いが、モーガン・メンフィスベルでは、ミリタリーをはじめ、様々なレザーウエアを展開している。もちろん、ライダースのラインナップも豊富。今回は珠玉のライダースを紹介す...

Pick Up おすすめ記事

デニム界の異端児・ラングラー、製造期間は約1年のみの“幻の名作”がついに復刻

  • 2025.12.27

ロデオ・ベンをデザイナーに迎えてカジュアルウエアに参入したという歴史やカウボーイカルチャーとの結びつきなど、独自の発展を遂げてきたラングラー。膨大なアーカイブの中から、王道から希少な隠れ名作まで全6型が復刻を果たした。 幻の名作が華麗なる復刻を遂げた。 アメリカ三大デニムブランドのなかでも特異な歴史...

「ORGUEIL」が提案する、凛冬を彩る大人のガーメンツ。

  • 2025.12.26

凛とした寒さが日に日に増し、コーディネートが重くなりがちな季節。クラシックなデザインと丁寧な作り込みのORGUEILのクロージングが、いつものスタイルを格上げしてくれる。さりげなく上質で存在感のある一着が、冬の日々を彩ってくれるはずだ。 Aniline Steer Oil A-1 Jacket 19...

こんなコスパのライダース、見たことある? 「中田商店」のオリジナルブランドのライダースを侮るなかれ!

  • 2025.12.29

東京・上野にある老舗ショップ、中田商店。そのオリジナルブランドが「モーガン・メンフィスベル」だ。中田商店というと、ミリタリーのイメージが強いが、モーガン・メンフィスベルでは、ミリタリーをはじめ、様々なレザーウエアを展開している。もちろん、ライダースのラインナップも豊富。今回は珠玉のライダースを紹介す...

映画で観た欧米のクラシックな世界観をモダンに昇華。“好き”が詰まった空間で暮らす!

  • 2025.12.30

衣食住は、私たちが生活するうえで必要不可欠な要素である。なかでも日々の生活と最も密接に結びつく住居には、ひと際こだわりたいもの。自分のお気に入りの空間を作るための選択肢のひとつに、リノベーションがある。 “三人四脚”で作り上げた理想の居住空間 兵庫県芦屋市。豊かな自然と落ち着きのある街並みから関西で...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。