大流行のヨーロッパミリタリーブームに、一石を投じるヒューストンのお得アイテム登場!

近年のミリタリーマーケットで注目を集めているのがヨーロッパのミリタリープロダクツ。我々が見慣れたUSミリタリーものに比べて、ヨーロッパらしく洗練されたデザインが魅力なんです。でもマーケットプライスが年々高騰しているため、気軽に手を出せないのが残念でした(笑)。

しかし! ヒューストンでイイモノを見つけちゃいました。人気のフランス軍M-47パンツを筆頭に、旬なヨーロッパミリタリーのリプロダクトをご紹介しましょう。もちろん定番のUSミリタリーのラインナップもいい感じです!

フレンチミリタリーがWW2後に採用したM-47パンツ。

ハイウエストデザインのルーズなシルエットとマチつきのカーゴポケット、そして裾部分にデザインされたアジャスターベルト。フレンチミリタリーがWW2後に開発、採用したM-47カーゴパンツの後期型をヒューストンがリプロダクト。実物同様のヘリンボーンツイルを採用しているので、履き込むほど生地が馴染み、エイジングも期待できそう。

French Military M-47 PANTS
各7590円
オリーブ、カーキ、ブラックの3色展開

タックインしても様になるハイウエストデザイン。縦に2つ付けられたトップボタンは、1940年代らしいクラシカルなデザインと言えます。

パンツの裾にデザインされたアジャスターベルト。外側のボタンに留めるとワイドシルエット、内側のボタンに留めるとテーパードシルエットが楽しめます。

近年入手困難となってきたM-64パンツを実物同様に復刻!

程よいルーズさをもつテーパードシルエットをもつM-64パンツはフレンチミリタリーが1960年代〜1980年代に採用していたミリタリーパンツ。M-47パンツの後継となり、1980年代に登場するF-2パンツへと繋がるモデルだ。裾はドローコードで絞ることができるのでファッション性も高い。ボタン留めされるポケットデザインも洗練された印象です。

French Military M-64 PANTS
1万780円
オリーブとブラックの2色展開

サイドから見るとよく分かる、テーパードシルエット。軍パン特有のダボつき感は少ないので、綺麗めなスタイルにもハマるファッション力の高いアイテムです。またバックポケットは簡略化されスッキリとした見た目になっています。

スラッシュポケットの中身を飛び出しにくくするボタン留め。フレンチミリタリーならではの、考え抜かれたミニマムなミリタリーデザインにも注目です。

実物同様のディテールが裾部分にデザインされたドローコード。絞ることでクロップド感が出せるので、シューズに合わせて変えてもいいかも。

“WORLD WAR II”デザインのUSミリタリープロダクツ。

ミリタリーファッションといえば定番のUSミリタリープロダクツも外せません! 中でもミリタリーアートらしいポップな部隊キャラクターを落とし込んだプリントTシャツと、爽やかに穿けるミリタリーチノは、今夏のヒューストン注目アイテムです。

PRINT PIGMENT TEE

ボディにピグメント加工が施されており、着用するほど生地にヴィンテージ感のあるエイジングが現れる。5.6オンスのコットン100%の生地は柔らかく着心地もソフトな感じ。コミカルなマスコットも魅力的だ。

Orange/“BEE”
Off-white/“SEADOG”
Green/“ALLEY CAT”
各4290円

US 1940s CHINO PANTS

定番のミリタリーパンツであるチノ。1940年代のモデルがベースとなっているので太いシルエットがポイント。雰囲気のある刻印入りのメタルトップボタンを使い、利便性の高いジッパーデザインへと変更されている。

Khaki, Beige, Olive Drab
各1万2980円

【問い合わせ】
ヒューストン(ユニオンネットストア)
TEL048-643-5110
HOUSTON BOOK https://www.houston-book.com

この記事を書いた人
ADちゃん
この記事を書いた人

ADちゃん

ストリート&ミリタリー系編集者

Lightning本誌ではミリタリー担当として活動中。米空軍のフライトジャケットも大好きだけど、どちらかといえば土臭い米陸軍モノが大好物。そして得意とするミリタリージャンルは、第二次世界大戦から特殊部隊などの現代戦まで幅広く網羅。その流れからミリタリー系のバックパックも好き。まぁとにかく質実剛健なプロダクツが好きな男。【得意分野】ヴィンテージ古着、スケートボード、ミリタリーファッション、サバイバルゲーム
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

Pick Up おすすめ記事

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...