脚付きのサーキュレーターが便利過ぎる!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最新ガジェットやデザイン家電などが大好物。家電量販店に行くと、欲しいもの
がなくても、全フロアをチェックしなければ気が済まないタイプの編集部の何でも屋・サカサモトがお届け!

BONECOのサーキュレーターF220

最近はコロナウィルスの影響もあり、自宅にリモートワークの環境を整えた。今まではダイニングで仕事をすることが多かったけどTVやソファの誘惑も多く、仕事モードのオン・オフが切り替えられないため、お盆休みを利用して狭〜い物置部屋をワークスペースにしてみた……が、奥まった部屋ということもあってクーラーが設置できず夏場はサウナ状態(泣&汗)。

そこで隣の部屋からクーラーの冷風を送りこむべく、ちょっと面白いサーキュレーターを手に入れてしまった。

コンパクトなボディながら強力な空気の流れを生み出すファンと空気の出力スピードを加速させるフロントガードの組み合わせにより、家中の空気を循環してくれる。シンプルなデザインは世界的に権威のある「reddot design award」を受賞。ポールは分解できるので場所を取らずに収納することも可能。アマゾンにて購入可能。2万2000円(シロカサポートセンター TEL0570-001-469 http://www.boneco.jp)

サーキュレーターといえば、床置きタイプが一般的だが、このボネコは脚が付いた珍しいタイプ。実際に使ってみたけど、高い位置にあるファンが思った以上に調子がいい。チェアに座った時にも身体に程よく風が当てられるので超快適。ファン本体は垂直方向にも向けられるので、床に溜まった冷たい空気を循環するのも早い。

なによりもミニマルなデザインだから、インテリアにも馴染んでくれるのが購入の決め手。当初は「安い扇風機でいいかな」とも思ったけど、季節感のあるデザインだけに夏が終わったら、さすがに収納したいところ。その点ボネコなら季節感を感じさせないインダストリアルな佇まいだし、暖房の空気も循環させられるから通年通して活躍してくれるはず!

購入したF220のほか、床に置くタイプのF100(上)、やや低い F120(下)の高さの異なるラインナップが揃う。用途に合わせて高さを選べるのが嬉しい
ファン本体は270度回転するため任意の方向に風を送れる。階段下に置けば二階に冷たい風を送ることもできるのだ
ポール部分の上部にあるダイヤルで4段階の風量調整が可能。静穏設計なので寝室などでも使えるのが嬉しい
近年日本に上陸したばかりのボネコは1956年にスイスで誕生した老舗家電メーカー。欧州では加湿器など空気清浄機なども展開する

【問い合わせ】
シロカサポートセンター
TEL0570-001-469
http://www.boneco.jp

(出典/「Lightning 2020年10月号 Vol.318」)

この記事を書いた人
サカサモト
この記事を書いた人

サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

これまでで一番“アイビー”なクラークス誕生! 2026年春夏の新作にペニーローファーやボートシュー ズも登場

  • 2026.04.27

「クラークス」が2026年春夏の新作として発表した「デザートアイビーコレクション」。ブランドのアイコンである[デザートブーツ]や[ワラビー]、[デザートトレック]はアイビーらしい配色に落とし込まれ、アイビーの定番靴であるペニーローファーやボートシューズも顔ぶれに加わる。英国、アメリカ、日本。各国のカ...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

Pick Up おすすめ記事

100本限定生産の「エイトG」大戦モデルは、春にぴったりの履き心地とメリハリのエイジング

  • 2026.04.02

無骨なまでに肉厚なデニムで知られるエイトG。その中でも比較的穿きやすく、この時期にぴったりの一本が、第二次世界大戦期のディテールを落とし込んだ大戦モデルだ。特濃インディゴで染め上げた糸ならではの、メリハリの効いたエイジングは、自分だけの一本になること間違いなしだ! ワイドシルエットが生む、クラシカル...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

これまでで一番“アイビー”なクラークス誕生! 2026年春夏の新作にペニーローファーやボートシュー ズも登場

  • 2026.04.27

「クラークス」が2026年春夏の新作として発表した「デザートアイビーコレクション」。ブランドのアイコンである[デザートブーツ]や[ワラビー]、[デザートトレック]はアイビーらしい配色に落とし込まれ、アイビーの定番靴であるペニーローファーやボートシューズも顔ぶれに加わる。英国、アメリカ、日本。各国のカ...