【フルカウント(FULLCOUNT)の傑作ジーンズ】ブームの立役者が作り続ける“理想形”。

ヴィンテージデニムの価値が急激に上がった’90年代前半。その時代にヴィンテージデニムと同様の製法で、オリジナルの復刻デニムを登場させ、デニムブームを牽引した存在がフルカウント。その軌跡は今もなお、色褪せることはない。そのジーンズの歴史を重んじた、フルカウントが誇る5つの定番モデルをピックアップ!

【定番ジーンズ①】1373 Son of The Soil Denim

19世紀のバックスタイルと、贅沢なウエスト帯のセルビッジ仕様を踏襲。またステッチの配色や運針に拘ることで通常のジーンズとはかけ離れたクラシックな雰囲気を醸し出す。シンチバックでアジャストするローテクなスタイルだ。

【DATA】
ウエストサイズ:W28,30,32,34,36,38
デニムオンス:13.7オンス
シルエット:ワイドストレート
ウォッシュ:ノンウォッシュ&ワンウォッシュ
プライス:3万580円

【定番ジーンズ②】1246 Bush Pants

定番1108モデルをベースに、ブッシュパンツならではの特徴的なポケット配置を落とし込む。使用する生地は13.7ozのジンバブエコットン。ファッションとして経年変化を楽しめるのはもちろん、実労働でも活用できるのが魅力である。

【DATA】
ウエストサイズ:W27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,38
デニムオンス:13.7オンス
シルエット:スリムストレート
ウォッシュ:ノンウォッシュ&ワンウォッシュ
プライス:2万6180

【定番ジーンズ③】1120 Boot Cut

スマートにブーツを履くために誕生したブーツカット。フルカウントでは必要最低限のディテールを意識して、よりストレートに近い形の、ナチュラルなフレア感を持つブーツカットシルエットを再現。

【DATA】
ウエストサイズ:W27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,38
デニムオンス:13.7オンス
シルエット:ブーツカット
ウォッシュ:ノンウォッシュ&ワンウォッシュ
プライス:2万6180円

【定番ジーンズ④】1108BK-20 Slim Straight Black Selvedge Denim

ファッションアイテムとして近年再注目を集めるブラックジーンズ。それをフルカウントの定番モデルである1108のシルエットに落とし込む。ロープ染色によるブラックデニムは経年変化も期待大。

【DATA】
ウエストサイズ:W27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,38,40
デニムオンス:13.7オンス
シルエット:スリムストレート
ウォッシュ:ワンウォッシュ
プライス:2万6180円

【定番ジーンズ⑤】1110 Tapered Denim

近年のモダンなシルエットであるテーパードジーンズ。ヒップから太腿周りにゆとりを持たせ、裾にかけてしっかりとテーパードが効かせているので、足元がスッキリと見える万能ジーンズとなった。

【DATA】
ウエストサイズ:W27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,38,40
デニムオンス:13.7オンス&15.5オンス
シルエット:テーパード
ウォッシュ:ノンウォッシュ&ワンウォッシュ
プライス:2万6180円

【問い合わせ】
http://www.fullcount.co.jp

▼定番のジーンズブランドを知りたいならこちら!

定番ジーンズ(デニム)ブランド52選! 王道から知る人ぞ知るまで、メンズにおすすめの1本も紹介!

定番ジーンズ(デニム)ブランド52選! 王道から知る人ぞ知るまで、メンズにおすすめの1本も紹介!

2023年04月25日

この記事を書いた人
ラーメン小池
この記事を書いた人

ラーメン小池

アメリカンカルチャー仕事人

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部などを渡り歩いて雑誌編集者歴も30年近く。アメリカンカルチャーに精通し、渡米歴は100回以上。とくに旧きよきアメリカ文化が大好物。愛車はアメリカ旧車をこよなく愛し、洋服から雑貨にも食らいつくオールドアメリカンカルチャー評論家。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」と伝統の“ジャパンブルー”が織りなす究極のトラディッショナル

  • 2026.03.17

明治時代から"ジャパンブルー"と称され、深い歴史を持つ日本の「青」。そして、日本のファッション黎明期に誕生した最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」。旧きよき伝統という点で共通する掛け合わせが、“究極のトラディショナル”という境地で交わる。 伝統でつながるヴァンと青 スタンドジップアップスウェット...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

着回し難民は注目! トラッド派の強い味方エドウインのデニムセットアップ。

  • 2026.03.16

お金をかけずにファッションを楽しむという“チープシック”において、着回し力の高いプロダクトは必須。アメカジが大盛り上がりを見せている昨今において、デニムのセットアップには注目しておきたいところだ。そんな時、トラッド的なエッセンスが随所に感じられるエドウインのプロダクトは、我々の強い味方となる。 甘く...

101周年を迎えた「Lee」、受け継がれし伝統の『COWBOY 101』『RIDERS 101』を継承する逸品が登場。

  • 2026.03.05

1925年に生まれた「Lee COWBOY 101」は、48年に「Lee RIDERS 101」としてリニュアールを遂げ、その後も進化を遂げながら時代を超えて愛され続け、今年“101周年”という節目を迎えた。そして、この名作のまたとないアニバーサリーを記念して特別なコレクションが登場。「Past&F...

エディー・バウアー吉祥寺 1周年イベント完全レポート! 来店したアツいファンの着こなしにも注目

  • 2026.03.17

2025年12月13日(土)〜21日(日)の期間で開催されたエディー・バウアー吉祥寺店の1周年イベント「Archives Meets New」は、大盛況のうちに幕を閉じた。期間中は多くのエディー・バウアーラバーが来店。熱気に包まれた会場風景とそこで出会ったファンたちをスナップで紹介する。 過去と現在...

Pick Up おすすめ記事

最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」と伝統の“ジャパンブルー”が織りなす究極のトラディッショナル

  • 2026.03.17

明治時代から"ジャパンブルー"と称され、深い歴史を持つ日本の「青」。そして、日本のファッション黎明期に誕生した最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」。旧きよき伝統という点で共通する掛け合わせが、“究極のトラディショナル”という境地で交わる。 伝統でつながるヴァンと青 スタンドジップアップスウェット...

【SETTLEMIER’S×2nd別注】メイドインポートランドの王道スタジャン登場

  • 2026.02.11

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! SETTLEMIER’S×2nd AWARD JACKET  1990年の創業以来、ポートランドの工場で今もなお地元...

2000年代初頭に姿を消した「XS バゲージ」が復活! スタイルで選ぶ、3つの選択肢

  • 2026.03.18

アメリカのファクトリーブランド「XS バゲージ」。2000年代初頭に姿を消してから10年以上の時を経て、いま再び動き出す。アイコニックなモデルを含む3つのアイテムを、3つのスタイルで提案する。 もし続いていたら。その記憶を、いまの基準で。 独特な“XS”マークのアイコンを掲げ、さまざまなスタイルのカ...

“ユニオンスラック”って知ってる? アメカジにもトラッドにもバチっと決まる、万能パンツシリーズを全部見せ

  • 2026.03.16

“ユニオンスラック”は、「トラディショナル ウェザーウェア」を代表するベストセラーパンツシリーズ。シルエットのバリエーションが豊富でそのどれもが美しく、ベーシック。ワードローブにあるアメカジ服もトラッド服も、クリーンにまとめ上げる名作だ。 太シルエットをほどよく楽しむセミワイドな大人気モデル|ユニオ...

エディー・バウアー吉祥寺 1周年イベント完全レポート! 来店したアツいファンの着こなしにも注目

  • 2026.03.17

2025年12月13日(土)〜21日(日)の期間で開催されたエディー・バウアー吉祥寺店の1周年イベント「Archives Meets New」は、大盛況のうちに幕を閉じた。期間中は多くのエディー・バウアーラバーが来店。熱気に包まれた会場風景とそこで出会ったファンたちをスナップで紹介する。 過去と現在...