誰でも参加できるアームレスリングに挑戦!
プロのアームレスラーのパフォーマンスとともに、一般のトーナメントを開催! 応募方法は当日、アームレスリングブースでエントリーするだけ。エントリー開始時間はHP(http://www.inazumafestival.com)にてアップ予定なので要チェック!
好きなアイテムにピンストしてもらおう!
「稲妻フェスティバル」は毎年ロゴが違うのだ。実はコレ、日本を代表するピンストライプアーティスト、KEN THE FLAT TOPさんがデザインしてくれたもの。稲フェスらしさはもちろん、ピンストライプの繊細なタッチも表現された素敵な仕上がりに! 好きなアイテムを持ち込めば、当日はKENさんほか、人気のピンストライパーたちがブースでペイントしてくれるので、ぜひお試しあれ!
あなたがライトニングの表紙になる!?
ライトニングをはじめ、クラブハーレーのブースでは、オリジナルアイテムや子どもも楽しめるイベントを開催するほか(写真)、毎年恒例の表紙撮影も予定している。この機会にぜひ覗いてみよう!
アビレックス『メッサーシュミット』で記念撮影!
小学生以下限定で、スペシャルノーズアートペイント入りの『メッサーシュミット』に乗って写真が撮れるブースも登場。子どもは大興奮間違いなし!
稲フェス限定品をゲットしよう!
憧れのブランドが軒を連ねる「グランドマーケット」に、アメリカン雑貨やファッション小物、バイク用品など様々なショップが並ぶ「マーケットストリート」。そんなショッピングが楽しめるブースでは様々な稲フェス限定アイテムを用意している。
例えば、新作から定番ジーンズを扱う「アイアンハート」では、ジーンズやシャツを買うとオリジナルデニム袋がもらえたり、バイカーのためのオリジナルサングラスを中心に扱う「EYEWEAR PROSHOP AZ」では、稲フェス限定カラーレンズモデルなども販売! ここでしか手に入らないアイテムをゲットするのもまた楽しい。
例年より1時間拡大した今年の稲フェス。グランドマーケットやマーケットストリートでもう1着買うもよし、フードコートでデザートを食べるもよし、記念にワークショップを体験するもよし。いつもよりゆっくりじっくり会場を巡って、今まで以上に有意義な時間を楽しもう!
(出典:『Lightning 2017年12月号 Vol.284』)
関連する記事
-
- 2023.12.08
開催までまもなく! 稲妻フェスティバル2023最新情報をお届け!
-
- 2023.12.02
12月10日(土)開催の「稲フェス」では少年心をくすぐる「カーショー」をチェック!