メンズプレッピー7月号に初登場のaoenが、Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」についてトーク!

6月11日(水)にDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」をリリースするaoen(読み:アオエン)がメンズプレッピー7月号に初登場! 7人のデビューへの意気込みやヘア&ビューティのこだわりは誌面をぜひチェック!! Dig itではDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」についてメンバーにお聞きしました!

aoenメンバーが語る、Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」について

―Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」の楽曲でお気に入り&おすすめ曲とその理由をお教えください。

颯太(SOTA):「Blue Flame」です! 理由は自分はクールな雰囲気の曲が大好きなのですが、まさにこの曲がそうで、聴くとかっこよくなったような気持ちになれるのがすごくいいと思います!

琉楓(RUKA):「Circle Ring」です デモを聞いた瞬間からこれは絶対好きな曲だと思いながら練習・RECをしていましたが、実際に完成したものを聞いたとき、爽やかなメロディの中にある強いメッセージの歌詞が本当に自分にはすごく響き、数曲ある中でも特にお気に入りです。

京助(KYOSUKE):やっぱり「青い太陽 (The Blue Sun)」です!タイトル曲でもあり、僕達の1人1人の青い炎を表現した楽曲になっているので、この楽曲を聴いて1日をスタートして頂けたらなと思います!

ハク(HAKU):「Blue Flame」です。サビの部分で曲調が盛り上がって、テンションが上がります。自然とリズムに乗って体が動き出すので気分を上げたい時におすすめです!

雅久(GAKU):「Blue Flame」です!僕はカッコいいものが好きなのですが、曲がめちゃくちゃカッコいいのでとてもお気に入りだしオススメです。個人的には2verseの低音ボイスが好きです😊

礼央(REO):「青い太陽 (The Blue Sun)」が1番好きです!aoenならではの爽やかさがあり、聞いていてとてもテンションが上がる曲だからです!

優樹(YUJU):「青い太陽 (The Blue Sun)」。明るくて熱い情熱を感じさせる曲で、出勤時や登校時などの朝に聴くとテンションが上がるのでおすすめです。

―Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」ではどのようなメッセージを伝えたいですか?

颯太(SOTA):僕たちが青い太陽となって、aoringをはじめ皆さんを明るく照らし、元気やパワフルなエネルギーを届けたいと思っています!

琉楓(RUKA):僕らaoenのスタートにかける熱い太陽(思い)を感じて頂ければと思います。

京助(KYOSUKE):とにかくポジティブになれるような歌詞ばかりで、1日前のネガティブな出来事は忘れて今日より明日をもっと素敵な日にしよう!という気持ちや、「完璧じゃつまらない。全て完璧な人物なんかいないんだよ」というとにかくポジティブな気持ちが表現されています。この曲を聴いて前向きな一日のスタートを作って、その次の日は今日よりもっと素敵な日にしてほしいなと思います。

ハク(HAKU):僕たちの初めての作品で、みんなで協力し合ってできた作品でもあります。フレッシュさや青春を表現してるので、周りにいる人達と一緒に聞いて、楽しんでもらえたら光栄です。

雅久(GAKU):やっぱり僕たちaoenのシンボルである青い太陽で、aoringをはじめ沢山の方を応援し、そして勇気を与えたいです! 落ち込んだ時でも聴いて前向きになってほしい!そして何よりもっともっと僕たちに沼ってほしい!

礼央(REO):青い太陽ということで僕たちが太陽のように明るいエネルギーをファンの皆さんにお届けできればなと思います。

優樹(YUJU):楽しい気持ちやポジティブなメッセージを発信したいです。

―MVのエピソードもしくは、ダンスチャレンジする際の振り付けのPOINTを教えてください。

颯太(SOTA):チャレンジでサビのburning upという歌詞のところがあるのですが、振り付けがとてもユニークでキャッチーなのでみなさん楽しくできると思います!ぜひやってみてください!

琉楓(RUKA):今回ヨーヨーをやらせて頂くんですけど、そのシーンの撮影の際にカメラマンの方とタイミングやアングルを緻密に話し合いながらやらせてもらったのですが、プレッシャーも大きくて、特に星の模様を作る技が本当に難しかったです。でもいいテイクが取れた時はとても嬉しかったです!ぜひ注目しながらMVも見て頂けるとさらに見応えがあると思います。

京助(KYOSUKE):“burning up”という箇所の振りがとても印象的なので是非チャレンジしてみてください!

ハク(HAKU):「burning upダンス」に注目です。みんなも見て簡単にできると思うので、やってみてください!

雅久(GAKU):僕はダンス担当なのでダンスについて教えちゃいますね^ – ^。やっぱりポイントとなる、僕たちの炎の象徴の振り付けの部分「burning upダンス」では左手で炎の燃え盛る感じをしっかり出しながらリズミカルに曲を楽しむのがポイントです🎧

礼央(REO):ダンスチャレンジのポイントをお伝えします!首のアイソレーションを効かせるともっとカッコよく踊れます。

優樹(YUJU):足元が動くセットでセンターの位置と体の方向を維持したままカメラに向かってジェスシャーをしたのですが、動いてるステージでパフォーマンスするのは初めてだったのでとても難しかったです。これから僕たちは様々なライブ会場を経験していくと思うので、とても貴重な撮影だったなと思いました!

【Information】
Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」(6月11日Release)

BTSやSEVENTEENLE SSERAFIMらを擁するHYBEのレーベルの一つであるYX LABELSが手がける次世代J-POPボーイズグループ「aoen(アオエン)」が、611日にDebut Single「青い太陽(The Blue Sun)」をリリースし、本格始動! 今後の活動にも要注目!!

aoenが登場! のメンズプレッピー2025年7月号はこちらをCHECK!
aoenメンバー直筆サイン&メッセージ入りデコカードのプレゼントもあり!)
https://club-preppy.com/products/mens-preppy-202507

この記事を書いた人
Men's PREPPY 編集部
この記事を書いた人

Men's PREPPY 編集部

プロ向けメンズビューティ誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

この冬買うべきは、主役になるピーコートとアウターの影の立役者インナースウェット、この2つ。

  • 2025.11.15

冬の主役と言えばヘビーアウター。クラシックなピーコートがあればそれだけで様になる。そしてどんなアウターをも引き立ててくれるインナースウェット、これは必需品。この2つさえあれば今年の冬は着回しがずっと楽しく、幅広くなるはずだ。この冬をともに過ごす相棒選びの参考になれば、これ幸い。 「Golden Be...

【UNIVERSAL OVERALL × 2nd別注】ワークとトラッドが融合した唯一無二のカバーオール登場

  • 2025.11.25

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【UNIVERSAL OVERALL × 2nd】パッチワークマドラスカバーオール アメリカ・シカゴ発のリアルワーク...

グラブレザーと、街を歩く。グラブメーカーが作るバッグブランドに注目だ

  • 2025.11.14

野球グローブのOEMメーカーでもあるバッグブランドTRION(トライオン)。グローブづくりで培った革の知見と技術を核に、バッグ業界の常識にとらわれないものづくりを貫く。定番の「PANEL」シリーズは、プロ用グラブの製造過程で生じる、耐久性と柔軟性を兼ね備えたグラブレザーの余り革をアップサイクルし、パ...

今こそマスターすべきは“重ねる”技! 「ライディングハイ」が提案するレイヤードスタイル

  • 2025.11.16

「神は細部に宿る」。細かい部分にこだわることで全体の完成度が高まるという意の格言である。糸や編み機だけでなく、綿から製作する「ライディングハイ」のプロダクトはまさにそれだ。そして、細部にまで気を配らなければならないのは、モノづくりだけではなく装いにおいても同じ。メガネと帽子を身につけることで顔周りの...

雑誌2ndがプロデュース! エディー・バウアー日本旗艦店1周年を祝うアニバーサリーイベント開催決定!

  • 2025.11.21

エディー・バウアー日本旗艦店の1周年を祝うアニバーサリーイベントを本誌がプロデュース。新作「ラブラドールコレクション」や本誌とのコラボなど、ブランドの情熱が詰まった特別な9日間を見逃すな! 来場者には限定のブランドブックを配布! 今回のイベントに合わせ、「エディー・バウアー」をもっと知ってもらうため...

Pick Up おすすめ記事

【ORIENTAL×2nd別注】アウトドアの風味漂う万能ローファー登場!

  • 2025.11.14

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【ORIENTAL×2nd】ラフアウト アルバース 高品質な素材と日本人に合った木型を使用した高品質な革靴を提案する...

【UNIVERSAL OVERALL × 2nd別注】ワークとトラッドが融合した唯一無二のカバーオール登場

  • 2025.11.25

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【UNIVERSAL OVERALL × 2nd】パッチワークマドラスカバーオール アメリカ・シカゴ発のリアルワーク...

時計とベルト、組み合わせの美学。どんなコンビネーションがカッコいいか紹介します!

  • 2025.11.21

服を着る=装うことにおいて、“何を着るか”も大切だが、それ以上に重要なのが、“どのように着るか”だ。最高級のプロダクトを身につけてもほかとのバランスが悪ければ、それは実に滑稽に映ってしまう。逆に言えば、うまく組み合わせることができれば、単なる足し算ではなく、掛け算となって魅力は倍増する。それは腕時計...

グラブレザーと、街を歩く。グラブメーカーが作るバッグブランドに注目だ

  • 2025.11.14

野球グローブのOEMメーカーでもあるバッグブランドTRION(トライオン)。グローブづくりで培った革の知見と技術を核に、バッグ業界の常識にとらわれないものづくりを貫く。定番の「PANEL」シリーズは、プロ用グラブの製造過程で生じる、耐久性と柔軟性を兼ね備えたグラブレザーの余り革をアップサイクルし、パ...

着用者にさりげなく“スタイル”をもたらす、“機能美”が凝縮された「アイヴァン 7285」のメガネ

  • 2025.11.21

技巧的かつ理にかなった意匠には、自然とデザインとしての美しさが宿る。「アイヴァン 7285」のアイウエアは、そんな“機能美”が小さな1本に凝縮されており着用者にさりげなくも揺るぎのないスタイルをもたらす。 “着るメガネ”の真骨頂はアイヴァン 7285の機能に宿る シンプリシティのなかに宿るディテール...