発売から1ヶ月で1万人の元へ。“ボールペンで描ける箔”「煌葉-kiraha-」がリニューアル発売

CONTENTS

関西巻取箔工業 (通称:KANMAKI)は、2022610日の発売以降、ワークショップや自社ECサイトの販売、雑誌付録を通して延べ14千人以上が体験した、ボールペンで描ける箔「煌葉-kiraha-」をリニューアル発売。

「煌葉-kiraha-」の上からボールペンで描いたときに、紙が筆圧で凹むところに箔が入り込んで転写される仕組み。筆圧を強く描くことで、文字のとめ、はね、はらいの先端まできれいに転写できる。専用の加工機械や職人技も必要とせず、カーボン紙の要領で箔押し加工が可能なため、発売当初より、文具や印刷を趣味とするユーザー層から支持を得ている。

SNS上では従来の使用方法以外にも、薄い和紙や革、石や木製の食器など、ユーザー自身が様々な素材で「煌葉-kiraha-」の利用方法を開拓し、完成した作品や新たな楽しみ方を#箔のある風景のハッシュタグと共に投稿されている。

今回のリニューアルでは、ユーザーからの要望を反映し、さらに「煌葉-kiraha-」を楽しめるよう、従来のB6サイズからB5サイズへと大きさを変更。新たに付属するお祝いや感謝の言葉のテキスト、ボタニカルデザイン、デコレーションデザインの3種類のテンプレートを重ねてなぞるだけで、美しい文字や絵柄を書いて楽しむことができる。

また、今回より数量限定品だったシルバーも通常商品として発売する。メタリックペンとは異なる風合いを転写で表現できる。

煌葉-kiraha-

種類:ゴールド、シルバー
サイズ:18.2×25.7cm(B5サイズ)
同梱品:「煌葉-kiraha-4枚、テンプレート紙3
価格:1,980(税込)

販売先: https://kanmaki-foil.myshopify.com/ (自社ECサイト)
取扱先:大垣書店 堀川新文化ビルヂング店(京都)、恵文社(京都)、アイデアスイッチ(福岡) ※10月中旬より順次取扱開始予定

【問い合わせ】
関西巻取箔工業
TEL075-744-2326
info@kanmaki-foil.com

この記事を書いた人
趣味の文具箱 編集部
この記事を書いた人

趣味の文具箱 編集部

文房具の魅力を伝える季刊誌

「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊。万年筆、手帳、インク、ガラスペンなど、文具好きの文具愛を満たす特集を毎号お届けしています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」がシルバー300個、金30個の限定アイテムを発売。トリプルコラボのデニムにも注目!

  • 2026.05.11

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」からメモリアルな逸品が登場。限定なのでこの機会を見逃すな! また、定番のアイテムも一挙紹介。ハンドメイドならではの美しい細部に注目だ。※価格は全て税抜きです 【NEW ARRIVALS】30th Anniversary Arrow Feather Ser...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

無骨と涼感。どちらも、ステュディオ・ダ・ルチザンで手に入る

  • 2026.05.02

異なる魅力を持つふたつのスタイル。だが、その根底にあるのは、日本のモノづくりに裏打ちされた丁寧な作りと、細部に宿る遊び心である。 制約が生んだ大戦期の美学! 物資統制下にあった大戦期、簡略化されたディテールの中から生まれた機能美。その無骨な佇まいをベースに、ステュディオ・ダ・ルチザンが現代的に再構築...

Pick Up おすすめ記事

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

夏服選びはエイトジーで完成させる! “ちょうどいい”アメカジアイテムが続々登場

  • 2026.05.01

エイトジーで完成させるお気に入りの夏支度。アロハにショーツ、Tシャツなど、エイトジーらしい“ちょうどいい”アメカジアイテムが今シーズンも徐々に揃い始めているぞ。 生地、グラフィック、色合いがマッチし、まるで着るアートピースのような存在感。|Waikiki Leaf & Fish Lot:8A...

スニーカー派こそ知っておきたい、「クラークス オリジナルズ」の名作シューズとその歴史。

  • 2026.05.12

ご存知、英国生まれのシューメーカー「クラークス オリジナルズ」。実は本誌が標榜するアメリカンスタイルとも縁深い同ブランドの魅力について創業から現代にかけての歴史や数々の名作とともに、再考してみたいと思う。 英国で生まれ、アメリカで人気に火がついた稀有な存在。 アメカジ好きの本誌読者の皆様は、クラーク...

無骨と涼感。どちらも、ステュディオ・ダ・ルチザンで手に入る

  • 2026.05.02

異なる魅力を持つふたつのスタイル。だが、その根底にあるのは、日本のモノづくりに裏打ちされた丁寧な作りと、細部に宿る遊び心である。 制約が生んだ大戦期の美学! 物資統制下にあった大戦期、簡略化されたディテールの中から生まれた機能美。その無骨な佇まいをベースに、ステュディオ・ダ・ルチザンが現代的に再構築...