ヴィヴィッドなカラーやチェック柄、幾何学模様……価格高騰中のヴィンテージモヘアのニットが着たい!

天然素材ならではのエイジングが魅力のヴィンテージセーターは生地の風合いはもちろん褪色した特有の色合いで楽しませてくれる。今回はここ数年で価格の高騰が目立つようになったヴィンテージモヘア。ヴィヴィッドなカラーやチェック柄、幾何学模様などデザインも幅広く人気だ。おすすめのアイテムを8つピックアップして紹介する。

1.珍しいボーダー柄

モヘアカーディガンとしては珍しいボーダー柄。色の組み合わせもあまり見かけない。生地は「80% VIRGIN ORLON ACRYL 20% VIRGIN MOHAIR WOOL」。¥38,000_

【問い合わせ】
コズミックジャンパー
Tel.042-726-0610 https://cosmicjumper.shop

2.大きめアーガイル柄

モノトーンで統一された大きめアーガイル柄が上品で大人を印象づける。生地は75%モヘアを使用しているため、軽く肌触りも抜群。1960年代のMcGREGOR製。¥44,000_

【問い合わせ】
ミスタークリーン
Tel.090-2206-1755 https://kurikurivintage.shop-pro.jp

3.ヴィヴィッドなレッドカラー

真っ赤なボディに首元から前立て、裾、袖、ポケット口までグレーのトリムが入れられたデザイン。シルバーボタンが使用された’60年代らしいモヘアカーディガン。¥39,600_

【問い合わせ】
ドラセナノースダイヤ街店
Tel.0422-24-7572
http://www.e-dracaena.com

4.風変りな総柄

上下で柄が切り替わる総柄。いずれも3色ほどの糸を使用し、異なる柄をデザインした風変わりな1枚。生地は、30%MOHAIR 60% WOOL 10%NYLON。¥32,780_

【問い合わせ】
デザートスノー 千葉
Tel.043-225-9600 https://desertsnow.shop

5.Vネックプルオーバータイプ

1950~1960年代のモヘアニットはカーディガンが多いがVネックプルオーバータイプも少ないながら存在する。 ニューヨークのテーラーのネームが付けられる。¥26,400_

【問い合わせ】
ドラセナノースダイヤ街店
Tel.0422-24-7572
http://www.e-dracaena.com

6.ファスナータイプ

SEARSに多く見られるというファスナータイプのモヘアカーディガン。襟から前立て部分のリブ使いが幅広で特徴的。ラムズウールに25%のモヘアが混紡される。¥54,780_

【問い合わせ】
ディークロージング
Tel.03-5306-6887 https://www.instagram.com/dclothingkoenji

7.ミックスカラーのチェック柄

グリーンとブルーをベースに多色を使用したミックスカラーのチェック柄。1960年代のCAMPUS製でフロントには金属ボタンが使われたファッショナブルな1枚。¥52,800_

【問い合わせ】
セカンドブーム
Tel.03-3462-1721
https://www.2nd-boom.net

8.植物モチーフを思わせる総柄

100%ORLON ACRYLICのモヘアクルーセーターはMcGREGORのもの。植物モチーフを思わせる総柄は、ハートマークのようにも映り、ハートフルな印象。¥8,800_

【問い合わせ】
ドラセナ吉祥寺本店
Tel.0422-26-9366
http://www.e-dracaena.com

(出典/「CLUTCH Magazine 2025年2月号 Vol.98」)

この記事を書いた人
CLUTCH Magazine 編集部
この記事を書いた人

CLUTCH Magazine 編集部

世界基準のカルチャーマガジン

日本と世界の架け橋として、国外での販路ももつスタイルカルチャーマガジン。本当に価値のあるモノ、海外記事を世界中から集めた、世界基準の魅力的コンテンツをお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

Pick Up おすすめ記事

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...