伝統と遊び心を織り交ぜた細かなアートワークを誇るジュエリーブランドAtease(アティース)

  • 2024.07.03

2002年、RELAXをテーマに設立された日本生まれのジュエリーブランドAtease (アティース)。ブランド名は、at ease(くつろいで)を由来とし、旧くから伝わるネイティブアメリカンの普遍的なモチーフをベースとしながらも遊び心のあるデザイン、そしてジャパンメイドならではの細かなアートワークから業界内外でも人気を博している。

普遍的なデザインをライトに楽しむ。

伝統的で普遍的なモチーフを使用しながらも、Ateaseらしいほどよくチカラを抜いたバングルたちは、気軽に楽しむのにベストだ。1. 1万6500円、2. 2万9700円、 3. 1万7600円、4.  2万2,000円、5. 4万1250円、6. 1万6500円、 7. 3万8500円、 8. 1万8150円

シルバーの表面がボコボコとしている叩きシリーズは文字通り、職人が一打ずつ手打ちで打つ手の込んだ技法。

ネイティブアメリカンジュエリーの代表的なモチーフであるイーグルだが、よく見ると陽気に踊っているかのよう。Ateaseでは定番デザインで、ダンシングイーグルと呼ぶ。

1878~1904年にアメリカで作られ流通した大型1ドルモルガンコインを加工したバングルと女神のコインをアレンジしたリング。ともにシルバー925で作られた人気アイテム。ネックレス・キーホルダーのコイン部は真鍮製で、シルバーの輝きとは異なる歴史を感じさせるような輝きが感慨深い。9. 4180円、10. 9350円、11. 1万6500円、12. 1万4300円

人気の叩きシリーズのリングをフリーサイズに仕立てたリング。ターコイズの真鍮製枠はナバホの伝統技法を駆使して製作した。また希少価値の高い天然スパイダーネットターコイズをあしらったシルバーリングもインパクト大。13. 1万6500円、14. 1万6500円

イーグルとフェザーはネイティブアメリカンジュエリーの定番モチーフだが、Ateaseオリジナルのダンシングイーグルやフェザーはシンプルなデザインが多いため、女性にも人気を博している。15. 1万1000円、16. 1万1000円、17. 4万1800円、 18. 1万1000円

ビーズネックレスやブレスレットもAteaseが得意とするアイテム。希少な石はもちろんシルバービーズなどとバランスよく組み合わせている。コーディネイトのアクセントとして取り入れたい。19.¥8,800_ 20.¥8,800_ 21.¥13,200_ 22.¥17,600_

【DATA】
CHARCOAL*GREEN Tokyo
TEL03-5410-8186
https://www.charcoalgreen.com

 

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部