「ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ルーム No.6×ノース ノー ネーム」のトリプルコラボの超限定モデルが発売!

  • 2023.03.04

「ルーム No.6」、「ノース ノー ネーム」という、お馴染みの人気ブランドが話題のプロジェクトに登場する。それが「ワイルドサイド ヨウジヤマモト」プロジェクト。3月に発売される超限定のモデルは、それぞれのブランドの特徴を生かした、最高にクールなアイテムになっている。

「ワイルドサイド ヨウジヤマモト × ルーム No.6 × ノース ノー ネーム」という夢の3社コラボアイテム。

“YETI” Patch Hoodie ¥79,200_

1つめは『North No Name』。オーナーの堀川氏が、精通するヴィンテージのワークウエアやアスレチックウエアを通してヴィンテージのワッペンやレタリングに魅せられ、それらを1950年代以前のハンドメイドで現代に蘇らせる人気ブランドだ。

商品名にもなっている左胸の「YETI」パッチは、North No Nameによるもの。’50sのハラコを使っている
左肘には’40 ~’50sのコットンフィードサックを解体した生地を使ったSPIDER WOMAN パッチが施されている

2つめは『Room No.6』。“Local Made Military Items”をコンセプトに、1940 ~ ’80年代のアメリカ軍のアイテムをオーナーの直井氏が解体して再構築したプロダクツは、ファッション通だけでなくヴィンテージファンをも虜にしている。

右胸の’40sキャンバス生地と’90sコットンテープを組み合わせたカートリッジホルダー、右裾の’80sコットンサテンを使ったカーゴポケット、左裾の’40sウールブランケットを使った立体ポケット、オリーブドラブとウッドランドカモを使ったエルボーパッチは、Room No.6が手掛けたもの

そんな2つの人気ブランドが、2022年7月にローンチして話題の『WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO』というプロジェクトで手を組んで作られた特別な1着が、2023年3月15日に発売される。品のある上質な黒ボディと、ハンドメイド感の溢れるディテールのコントラストが、たまらなく魅力的なのである。

【DATA】
WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO OSAKA
https://wildside-online.jp/

※情報は取材当時のものです。

(出典/「CLUTCH2023年4月号 Vol.90」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部