2ページ目 - 趣味が詰まった空間で男を磨くクラシックバーバー「ヘアファクトリー ナチュラルスタイル」|静岡・清水

指名が絶えない宮田さんのライフスタイルの一部を拝見!

ただ格好いいヘアスタイルを作るだけでなく、そのスタイルや趣味、こだわりも注目されるバーバーショップ。店に訪れることによって仕事だけでなく、そこで働くスタッフの人柄や充実したライフスタイルに触れられるのだ。マンツーマンサロンならではの色濃さを見せるNatural Style宮田氏の充実したプライベートはお手本にしたくなる。

カットスペースを有するアルミトレーラーを所有。

オープンとほぼ同時の約15年前から乗り続けている’57年式VWタイプ1。単体でキャンプ道具やサーフボード、カヤックなどを載せて遊びに行くこともあれば、イベント出店時はアルミトレーラーを牽引する頼れる1台。

タイプ1が牽引するのは’47年バケーション・ティアドロップ式のトレーラー。

内装のシートは足周りと合わせて黄色と白のレザーで統一している。

1953年から1957年までのタイプ1の特徴であるオーバルウィンドー。

アルミトラックのサイドとバックにもAKIRA氏によるレタリングが描かれている。

アルミトレーラーの中はバーバーチェアを固定したカットスペース。発電機を使用してどこでも電気が点くようになっており、イベント出店時のパフォーマンスだけでなく、家族で遊びに行く時はこたつを設置したこともあるとか。タイプ1はトレーラーを牽引するためにエンジンを1775ccにスープアップしている。

5年前にアルミトレーラーのバーバーカスタムをVANNNUYS AUTOMOTIVEに相談した際にAKIRA氏が描いたラフスケッチ。記念に今でも額装して店内にディスプレイされている。

店内に流れる音楽はロックンロールやオールディーズ。

店内のBGMを奏でるVICTORのステレオスピーカー。暖かみのある音質で、クラシカルな雰囲気に拍車をかける。上に置かれたヴィンテージのブラックパンサーのオブジェも

店内のオーディオから流れるBGM’50sのロックンロールやオールディーズが中心。エルヴィスからロックンロールにハマり、その周辺のアーティストを聴くようになった。

仲間とライブを行うために始めたウッドベース。実際にライブでステージに立ったのはまだ一度だけだが、冬場はクリッパーワークの前の準備運動として毎日練習しているのだとか。

ファッションとインテリアにもこだわりが。

タトゥー、バーバー、ロックンロールの3本柱を軸に集うメンバーで製作したダブルライダース。BUZZEDのメンバーでカットショーやタトゥーライブなどのイベントを行っている。

秋冬のアウターとして重宝しているA-1のバックにもAKIRA氏のグラフィックをドロウ。手にクリッパーを抱えたノーズアートをモチーフしたオリジナルデザインだ。

2000年代にMOON EYESから発売した限定カラー展開のRAT FINK DOLL。スタンダードとブラック&ゴールドを所有し、店内にディスプレイしている。

ダン・コリンズが製作したスカルのオブジェ。AKIRA氏から譲り受けた物だが、’19年のホットロッドカスタムショーでダン・コリンズに直接サインを描いてもらったとか。

DATA
静岡県静岡市清水区沼田町10-45
TEL054-335-3254
営業/10:0020:00(火曜~金曜)、10:0023:00(水曜、木曜)、9:0019:00(土日祝)
休み/月曜
Instagram@natural_style.barbershop

(出典/「ヘアスタイリストファイル」)

この記事を書いた人
CLUTCH Magazine 編集部
この記事を書いた人

CLUTCH Magazine 編集部

世界基準のカルチャーマガジン

日本と世界の架け橋として、国外での販路ももつスタイルカルチャーマガジン。本当に価値のあるモノ、海外記事を世界中から集めた、世界基準の魅力的コンテンツをお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

プロの現場から支持を得るモデルが今春アップデート! アシックスのワーキングシューズ「WINJOB CP314 BOA」の実力とは?

  • 2026.03.30

世界最古のモーターサイクルブランドとして知られるロイヤルエンフィールド。ミドルクラスで世界屈指のシェアを誇る同ブランドのメカニック、清水さんにアシックスのワーキングシューズ「WINJOB CP314 BOA」を体験してもらった。 [caption id="attachment_894934" ali...

横浜・裏元町に店を構える、元毛皮店がつくる、「H LEATHER」のデイリーウエア。

  • 2026.04.01

2024年に横浜・裏元町に店を構えた『Hレザー』。元毛皮店として長年培った革への知見を背景に、軽く柔らかなシープレザーのウエアを展開。ショップにはレザージャケットやシャツなどの製品が並び、日常で楽しむレザーの魅力を伝えている。 レザーをもっと日常に育てる楽しさを伝えたい [caption id=""...

福島・郡山にある日本最大級のアメカジショップ「JOB314」はスケールが桁違い!

  • 2026.03.30

日本にアメカジショップは数あれど、ここまで大きなショップは見たことがない。それほどまでに大規模なショップがこちらのJOB314。大きな建物の中には、アメカジファンが泣いて喜ぶブランドがほとんど取り揃えてあり、一日中いても見切れないほど。近県のみならず、全国からファンが集まるアメカジの総本山なのだ。興...

100本限定生産の「エイトG」大戦モデルは、春にぴったりの履き心地とメリハリのエイジング

  • 2026.04.02

無骨なまでに肉厚なデニムで知られるエイトG。その中でも比較的穿きやすく、この時期にぴったりの一本が、第二次世界大戦期のディテールを落とし込んだ大戦モデルだ。特濃インディゴで染め上げた糸ならではの、メリハリの効いたエイジングは、自分だけの一本になること間違いなしだ! ワイドシルエットが生む、クラシカル...

Pick Up おすすめ記事

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

「バンソン」のタフネスを、春夏へ。伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボアイテムにも注目だ

  • 2026.04.02

バイカーブランドの代名詞、VANSON。今春は軽やかな布帛アイテムでイージーな装いを提案。そして伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボレーションも登場。自由なスピリットを、そのまま服に落とし込んだラインナップを紹介する。週末のライドにも、街の散歩にも、着ることで体感できるフリーダムさを、VAN...

100本限定生産の「エイトG」大戦モデルは、春にぴったりの履き心地とメリハリのエイジング

  • 2026.04.02

無骨なまでに肉厚なデニムで知られるエイトG。その中でも比較的穿きやすく、この時期にぴったりの一本が、第二次世界大戦期のディテールを落とし込んだ大戦モデルだ。特濃インディゴで染め上げた糸ならではの、メリハリの効いたエイジングは、自分だけの一本になること間違いなしだ! ワイドシルエットが生む、クラシカル...

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...