2ページ目 - ドラッグレースから生まれた、バイカーに愛される“メイド・インUSA”メーカー

VANCE&HINES[ バンス アンド ハインズ ]|レースで鍛え抜かれた定評あるエキゾースト

ドラッグレースでトップライダーだったテリー・バンスとそのエンジンチューナーであったバイロン・ハインズによって、カリフォルニア州で1979年に設立。ドラッグレースはもちろん、AMAスーパーバイクにもレーシングチームとして参戦し、その確かな実力から圧倒的な人気を誇る、アメリカ最大級のマフラーメーカーだ。

レースで実証された性能もさることながら、他メーカーのバイク用はもちろん、ハーレーの各モデル用をデザイン豊富にそろえているなど、幅広いラインアップが特徴。また、H-Dファクトリーチームとタッグを組んでレースに参戦しているだけあって、ハーレー好きなら見逃せない存在といえるだろう。

【注目アイテム】Supersport Slip-ons(スリップオン)

レーシングマシンを彷彿とさせるマフラーエンドが特徴的な、23年のCVOと24年のツアラーにも適合するスリップオン。クラシカルなネームプレートも雰囲気抜群。仕上がりはブラックとクロムの2種を用意12万4740円

【問い合わせ】
スズキ&アソシエイツ
TEL0563-55-4700

トップページ

SIMPSON[ シンプソン ]|ハイグレードな商品で人気を博した

「NASCAR(全米自動車競走協会)」に四輪ドライバーが着用するレーシングスーツをはじめとした、さまざまなサポートアイテムを供給する目的で1959年に創業したメーカー。創始者であるトム・シンプソン自らがレースに参戦していた経験から、現場での実体験を生かした製品を開発した。そのためいまなお多くのトップレーサーから支持されているのだ。

ヘルメットを手がけるようになったのは1979年からで、他社製品よりハイスペックなモノを目指した。形状も独特で、好んでコレを選ぶユーザーがいまも後を絶たない。

BELL[ ベル ]|バイク用ヘルメットを語るうえで欠かせない王道ブランド

レース中、頭部を負傷する事故が相次いだことから、さまざまな用品を手がけていた「ベル オートパーツ」が1954年にヘルメット部門を設立。現代も使われる「発泡ライナー」を初めて採用したレース用ヘルメットを発売するや、好評だったことを受け1957年に「ベル ヘルメッツ」社が誕生。以降、数々の名作ヘルメットを生み出すなど、いまなお人気のメーカーだ。

【注目アイテム】STARⅡ

1967年に発売された世界初のフルフェイスヘルメットである「STAR」。これはその後継モデルで1976年ごろの「STARⅡ」を、現在の高い技術を用いて復刻したものだ3万8000円

【問い合わせ】
アクティブ 
TEL0561-72-7011
http://www.acv.co.jp

(出典/「CLUB HARLEY 2025年4月・5月合併号」)

この記事を書いた人
CLUTCH Magazine 編集部
この記事を書いた人

CLUTCH Magazine 編集部

世界基準のカルチャーマガジン

日本と世界の架け橋として、国外での販路ももつスタイルカルチャーマガジン。本当に価値のあるモノ、海外記事を世界中から集めた、世界基準の魅力的コンテンツをお届けする。
SHARE:

関連する記事

Pick Up おすすめ記事

時とエイジングを刻む。VAGUE WATCH&Co. × CONSIGLIERE THE 1ST SPECIAL WATCH

  • 2026.07.02

時計は時間を刻むもの。本来の目的はそれで十分だが、「エイジングするものに囲まれて暮らしたい」という自称革ジャンの伝道師・モヒカン小川はベルトにもこだわる。そんな彼が愛用するヴァーグウォッチとシルバージュエリーブランド「コンシリエーレ」のコラボウォッチには毎日身につけた分のエイジングが刻まれている。 ...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...

Pick Up おすすめ記事

時とエイジングを刻む。VAGUE WATCH&Co. × CONSIGLIERE THE 1ST SPECIAL WATCH

  • 2026.07.02

時計は時間を刻むもの。本来の目的はそれで十分だが、「エイジングするものに囲まれて暮らしたい」という自称革ジャンの伝道師・モヒカン小川はベルトにもこだわる。そんな彼が愛用するヴァーグウォッチとシルバージュエリーブランド「コンシリエーレ」のコラボウォッチには毎日身につけた分のエイジングが刻まれている。 ...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...

夏のアメカジがもっと楽しくなる「HEATH」のオリジナルプリントT !!

  • 2026.06.30

横浜を拠点に“大人のアメカジ”を提案する「ヒース」。セレクトショップでありながらハイクオリティなオリジナルプロダクツに定評があり、遊び心のあるアイテムや限定モデルも多く展開している。その筆頭が7.4オンスの肉厚Tシャツシリーズだろう。 [caption id="" align="alignnone"...