2nd最新号発売中。今回注目したのはメガネのなかでもカラーレンズ。

2007年に創刊して以来、アメリカントラッドの魅力を謳い続けてきた雑誌『2nd』。最新号ではメガネを特集。といってもいわゆるメガネでなく、カラーレンズにスポットを当てる。コーディネイトをぐっと引き立ててくれるカラーレンズはその色や濃さなど、チョイスによってイメージが変わる。それでこそ、この夏に深掘りしたい。

レンズに特化してメガネを深掘り!

これまで何度もメガネについて特集してきた2nd。メガネといっても様々なジャンルがあるけれど、今号は気になってはいたけれど、これまであまり目をつけてこなかった「カラーレンズ」について深掘り。

第1特集「Color Lens Magic いま、カラーレンズが常識だって知ってた?」では2ndが推奨するトラッドスタイルに合わせたい4色のカラーを紹介する「Color Lens Meets TRAD 旬なレンズカラーとトラッドスタイル入門」や、本誌が信頼を置くメガネ店にカラーレンズとフレームのオススメのコンビを教えてもらった「レンズカラーで選ぶメガネカタログ」、クラシック好きには堪らない「ガラスレンズは男のロマンだ」などレンズに特化。

この夏、カラーレンズに挑戦しようと思っていた方から、すでにカラーレンズを持っている方でも楽しめる特集になっている。
第2特集はハワイのファッションやカルチャーを紹介する「ALOHA GOT VINTAGE ヴィンテージで愉しむ男のハワイ」。ハワイの発展に多大なる貢献をした伝説的なサーファーでありスイマーでもあるデューク・カハナモクの半生や、ハワイアンミュージックの歴史を紹介する「ハワイアンミュージック全史」などハワイについて深く掘り下げた内容。

そして、アイビーが熱いと噂の韓国で行われた〈Jプレス〉とイラストレーターのアーロン・チャンのイベントへも独占取材! メガネにハワイ、韓国とバラエティに富んだ今月号の2nd、是非ご一読を。

トラッド人気一位はグリーンとブルー。

いまでは実用品としてだけではなく、ファッションアイテムとして定着しているカラーレンズ。コーディネイトに軽さや抜け感を出す際に目元を彩るアクセサリーとして重宝する。ここでは2ndでもお馴染みの計12名の洒落者たちに「カラーレンズを入れたメガネを掛けてスナップを撮らせてください」とお願い。

すると面白いことに、ブルーとグリーンの2色に絞られる結果に。フレームとの相性や実用性を鑑みて選ばれたカラーレンズと、コーディネイトへの取り入れ方がわかる、等身大のスナップは参考になる!

ガラスレンズは男のロマンだ。

革靴には、カーフに対してコードバンがあるように。メガネのフレームには、アセテートに対してセルロイドがあるように。レンズの世界においても、希少かつマニアックな素材というものが。それは、プラスチックに対するガラス。

現代のメガネレンズは、そのほとんどがプラスチック。1970年代ごろまではガラスが主流だったけれど、取扱いの容易さや安全性の高さから、すっかりプラスチックに取って代わられてしまう。しかし一部のクラシック好きたちのなかには、あえてガラスレンズを選ぶ人が存在。

プラスチックとは異なる反射の仕方や見え方の違い。そんなマニアックな微差を突き詰めていくことは、ファッション目線でもプロダクツ目線でもこだわり派の醍醐味だ。日本唯一の色付きガラスレンズの製作工程にも迫った、2ndらしいマニアックな企画。メガネ好きなら一読の価値ありと断言。

新時代のアイビータッグが、いま動き始めた。

アイビースタイルに欠かせないブランドであり、100年以上の歴史を持つ〈Jプレス〉。そして、「アイビーボーイズ」と題してアイビースタイルに身を包んだ愛らしいキャラクターを描く気鋭の韓国イラストレーター、アーロン・チャン。この両者が手を組み、アイビーの新時代を築くべく動き出した。

新コラボレーション始動にあたって行われた、韓国でのローンチイベントに、2nd編集部が潜入! イベントの様子はもちろん、アーロン・チャンのイラストレーターとしての活躍に迫るインタビュー、本コレクションアイテムの紹介など、たっぷり8Pで密着。

なによりイベントに来てくれた、韓国人アイビーリーガーたちの熱量が凄い! ものすごい数のSNAPは見応え抜群。アイビー新時代の始まりを、ぜひその目で目撃していただきたい。

ALOHA GOT VINTAGE ヴィンテージで愉しむ男のハワイ。

第2特集はハワイのファッションやカルチャーを掘り下げる「ALOHA GOT VINTAGE ヴィンテージで愉しむ男のハワイ」。まず、ハワイの発展に多大な貢献をしたデューク・カハナモク。サーフィンの父であり、アメリカを代表するスイマーでもあった彼の半生を振り返る。

デュークの未亡人ナディーンと親交があり、彼に関する著書の出版もしているオーストラリア人作家であるサンディーさんや、ホノルルにある歴史資料館「ビショップ・ミュージアム」の館長を務めるデソトさんへの取材や、デューク本人がはじめたハワイアンシャツブランド〈デュークカハナモク〉について、ヴィンテージハワイアンシャツへ造詣の深いハワイアンシャツ研究家の中野喜啓さんに伺った。

また、ハワイアンミュージックの歴史を紹介する「ハワイアンミュージック全史」や、機械産業が進む現代で、メイド・イン・ハワイにこだわり、手作業で作られる〈アイランドスリッパ〉の工場取材などハワイへ旅行したくなるそんな特集。

詳細は最新号でチェックしよう!

購入はこちらから!

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

革好き店主の本気、見せます! 「Fresno(フレズノ)」限定別注レザージャケットに注目だ

  • 2026.03.31

千葉・柏にお店を構える Fresnoは、アメカジ全般を網羅しながらも、革ジャン好きの心をくすぐる、特別なセレクトショップ。店主自らがこだわり抜いた“Fresno限定別注レザージャケット” は、このお店でしか手に入らない一着だ! 革ジャン好き、集まれ! アメカジの宝庫は柏にあり 千葉・柏に店を構えるセ...

横浜・裏元町に店を構える、元毛皮店がつくる、「H LEATHER」のデイリーウエア。

  • 2026.04.01

2024年に横浜・裏元町に店を構えた『Hレザー』。元毛皮店として長年培った革への知見を背景に、軽く柔らかなシープレザーのウエアを展開。ショップにはレザージャケットやシャツなどの製品が並び、日常で楽しむレザーの魅力を伝えている。 レザーをもっと日常に育てる楽しさを伝えたい [caption id=""...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

ワークブーツでありながら軽量で快適。“道具としてのブーツ”を極めた「SURE BOOTS」の機能美

  • 2026.03.31

言わずもがなブーツは我々にとっての必需品だ。だからこそ、多様なブランドとプロダクツが存在することは既知のことと思う。しかし、“ワークブーツ”という道具に、ここまで実直に向き合った1足が今までにあっただろうか。その気取らない美しさを見よ。 どこまでも素朴で武骨 それでいて軽量で快適 日本有数の革靴産地...

プロの現場から支持を得るモデルが今春アップデート! アシックスのワーキングシューズ「WINJOB CP314 BOA」の実力とは?

  • 2026.03.30

世界最古のモーターサイクルブランドとして知られるロイヤルエンフィールド。ミドルクラスで世界屈指のシェアを誇る同ブランドのメカニック、清水さんにアシックスのワーキングシューズ「WINJOB CP314 BOA」を体験してもらった。 [caption id="attachment_894934" ali...

Pick Up おすすめ記事

【Tricker’s × 2nd別注】英国の伝統と歴史が宿る質実剛健なカントリーブーツをネイビーで

  • 2026.03.18

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 革靴の名門「トリッカーズ」とのコラボが実現。ストウ ネイビーカーフ 革靴の聖地として名高い英国・ノーサンプトンにて1...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

福島・郡山にある日本最大級のアメカジショップ「JOB314」はスケールが桁違い!

  • 2026.03.30

日本にアメカジショップは数あれど、ここまで大きなショップは見たことがない。それほどまでに大規模なショップがこちらのJOB314。大きな建物の中には、アメカジファンが泣いて喜ぶブランドがほとんど取り揃えてあり、一日中いても見切れないほど。近県のみならず、全国からファンが集まるアメカジの総本山なのだ。興...

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...

ワークブーツでありながら軽量で快適。“道具としてのブーツ”を極めた「SURE BOOTS」の機能美

  • 2026.03.31

言わずもがなブーツは我々にとっての必需品だ。だからこそ、多様なブランドとプロダクツが存在することは既知のことと思う。しかし、“ワークブーツ”という道具に、ここまで実直に向き合った1足が今までにあっただろうか。その気取らない美しさを見よ。 どこまでも素朴で武骨 それでいて軽量で快適 日本有数の革靴産地...