いま、日本で一番古着がHOTな街「豪徳寺」へGO!

昨今の古着ブームのせいなのか、それともローカル線の人気なのか。ここ数年で豪徳寺に、たくさんの古着店がオープンしたらしい……。そして、古着だけでなく、1日中楽しめる街だという話も耳にした。そこで、古着屋はもちろん、店巡りの間にぜひ訪れたいレコード店やカフェなど2nd編集部がおすすめする10店をご紹介。

1.素敵夫婦が営む花とレコードのお店「ハッカニブンニイチ」

下村祐一さん(左)、成恵さん(左中)

花とレコードが並ぶ店は、映画と音楽の業界にいた祐一さんと花屋で働いていた成恵さんが夫婦で切り盛りする。豪徳寺は成恵さんが花の移動販売をしていた時に見つけたお気に入りの街だという。

AYA COURVOISERの花器17,600円
『アステロイドシティ』サウンドトラック6,800円

【DATA】
東京都世田谷区豪徳寺1-22-2 MTビル1F
TEL03-6413-6987
営業/11:00~20:00(火13:00~20:00)
休み/木曜

2.「ネイビーブレザー」でトラッドに触れる

2022年にオープンした「ネイビーブレザー豪徳寺」はスタイリングの提案が得意。オーナー小林さんは某有名アパレルブランドで15年販売員として経験を積んだ大ベテラン。トラッドな着こなしはお任せあれ。

【DATA】
東京都世田谷区豪徳寺1-22-5 豪徳寺市場内
TEL03-4362-7821
営業/12:00~20:00
休み/不定休
Instagram:@navyblazer_store

3.カレー好きで話題の「オホズマート」でランチ

カキと山椒カレー1,300円

気候や季節によってスパイスの種類や量を調整しその時々にあった料理を提供している「オホズマート」。おすすめはカキと山椒のカレー。カキから出る旨みとスパイスの相性が抜群。ぷりぷりの身も堪らない。

インディアン オーバーライス1,300円

【DATA】
東京都世田谷区豪徳寺1-45-1
TEL03-6878-0299
営業/11:00~23:00(日11:00~15:00)
休み/水曜

4.アウトドア古着はここ掘れワンワン「ナーディードックス」

2023年7月にオープンしたばかりの同店は、某セレクトショップで同期の秋元さんと大橋さんとではじめた古着店。アウトドアのブランドのカタログが大好きというふたりはナーディーの名に恥じないオタクっぷり。

Signatureのキャップ5,900円
グレゴリーのバックパック10,780円

【DATA】
東京都世田谷区豪徳寺1-45-2
TEL03-6413-1893
営業/12:00~20:00
休み/不定休

5.豪徳寺古着の先駆者「グールド」

メンズ、レディス両方のアイテムを揃える「グールド」はカップルで訪れるのにもってこい。良い意味で個性的なセレクトには基準のようなものはないそう。自分だけの一点ものを探しに行こう。

DIERLY AND ASSOCのメッシュキャップ8,500円
アルプスのハーフジップセーター9,800円

【DATA】
東京都世田谷区豪徳寺1-35-3
TEL03-5426-4440
営業/13:00〜20:00
休み/木曜

6.毎日着たくなるようなデイリーなセレクト「アストロロジーストア」

2021年にオープンした「アストロロジーストア」はアメリカのデイリーでリアルなアイテムが並ぶ。つい先日アメリカへ買い付けに行ったばかりという同店には、いま新鮮なアイテムが溢れている。

エル・エル・ビーンのボートアンドトート16,500円

【DATA】
東京都世田谷区豪徳寺1-54-2
営業/13:00~21:00
休み/年中無休
Instagram:@astrology_store

7.マスターお手製の料理を楽しめる豪徳寺の老舗「ピコン」でひと休み

マスター・宮武一昌さん

来年で30周年を迎えるという豪徳寺の老舗「ピコン」。店名の「ピコン」とはフランスのリキュールの名前。マスターが仕込むケーキは絶品。フランスで食べた思い出の味を再現したブルーチーズケーキは一度試していただきたい逸品。

ガルガ470円
ブルーチーズケーキ470円

【DATA】
東京都世田谷区豪徳寺1-45-2
TEL03-3420-9977
営業/13:00~23:00(日12:00~20:00)
休み/火曜

8.レディス中心だがメンズも着られるアイテムも。カップルで楽しめる「オーワ」

2024年1月25日にオープンしたばかりの古着店「オーワ」。レディス中心のセレクトだが、メンズが着られるアイテムも取り揃えている。豪徳寺駅を出てすぐにある中華料理店の上階、入り口は駅徒歩30秒。

クーパーズタウン×オーワのコットンキャップ9,680円

【DATA】
東京都世田谷区豪徳寺1-44-1 マツヤビル303
営業/12:00〜19:00
休み/不定休
Instagram:@ohwer_

9.王道のアメカジなら「マーシー」

2022年にオープンした「マーシー」は50s〜90sの流行に流されない、王道なアメカジアイテムを取り揃える古着店。試着に夢中になり彼女を待たせ過ぎないように注意して欲しい。

【DATA】
東京都世田谷区豪徳寺1丁目18−9
営業/13:00〜21:00
休み/不定休
Instagram:@21_masea

10.夜22時まで営業している豪徳寺の夜型古着店「ホロス」

昨年の9月にオープンした古着店「ホロス」。店内にはメンズ、レディスの両方のアイテムが均等に並べられ、男女で一緒に楽しめる。平日は夜22時まで開いているので、仕事終わりに少し寄り道ができるのも嬉しいポイント。

ギャップのスウェット9,800円
ジャンセンのカーディガン11,220円

【DATA】
東京都世田谷区豪徳寺1丁目8−7
営業/14:00〜22:00(土日13:00〜20:00)
休み/水曜
Instagram:@horos__

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2024年4月号 Vol.203」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

Pick Up おすすめ記事

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...