クリエイティブに自信があるそこの貴方!「THISWAY」のカスタムオーダーで「世界でひとつだけのポーチ」を作りませんか?

  • 2023.11.28

12月2日(土)より約1週間に渡り「THISWAY」のカスタマイズイベントが開催される。場所は表参道駅近くのJ.PRESS&SON’S AOYAMAだ。ところで、皆さんは「THISWAY」というブランドをご存じだろうか? 同ブランドは、東京を拠点に活動するクラフトブランド。デザイナーは元々靴職人であり、趣味の延長で始めたこともあって、小物類をメインとし、珍しいパーツや生地選びにこだわった遊び心あるデザインが特徴だ。特にシューズのソールで使用されるVIBRAMとPVCを組み合わせたポーチやコインケース、ウォレットなどが代表作。利便性と独自のデザイン性が両立された遊び心あるラインナップは、多くの若者から支持を得ている。これまでにも同店で発売する度に1〜2日で即完売をしてきた人気アイテムではあるが、今回のイベントでは、なんと……デザイン、ヴィブラム、ジップファスナー、PVC、ピスネームを自由に組み合わせて自分好みのヴィブラム・グッズを作ることができるというのだ。


では、実際にどのように選べるかをご説明していこう。まずはベースデザイン。上記の5型から選べる。左上から定番のコインケース、ウォレット、ポーチ。右上のモバイルケースと右下のカードケースは共に新型となる。

ヴィブラムは、14種類から選ぶことが可能。“VIBRAM”と全面に型押ししているデザインでカラーもベーシックカラーからアクセントカラーまでバリエーション豊富だ。

ジップファスナーは、圧巻の30種類。例えば、グレーのテープカラーに注目をしてみると、なんとファスナーが3種類から選ぶことができる。その中でも蓄光ファスナーは「THISWAY」でも人気だという。

ヴィブラムと切り替えるPVCは2種類をご用意。右側のクリアは一般的によく使用されるが、イエローのPVCは珍しく、どちらを選ぶか頭を悩ませる。

細かいディテールにはなるが、ピスネームも6色から選べるというこだわりたい人には堪らない。

さらに今回は、こちらのグッズをひっかけて持ち運ぶのに便利なショルダーストラップも別売りでオーダー可能。休日のお出かけや旅行の際には、必須のアイテムとなるだろう。

シンプルな組み合わせももちろん可能だが、クリエイティブに自信のある貴方には、ぜひとも好きなカラーをクレイジーに組み合わせて世界に一つだけの組み合わせを色々考えてみて欲しい。
カスタマイズ受注期間は12月2日(土)~12月10日(日)。受注品のお渡しは来年の1月中旬~1月末。クリスマスプレゼントには間に合わないが、ギフトとして誰かのために組み合わせを考えれば、きっと楽しい時間になるはず。お支払いも商品お渡し時なので、まずは気軽にお店へ立ち寄ってみるのはいかがだろうか? イベントの詳細がより分かりやすい動画もリンクを貼っておくので、是非ご覧下さい。

『THISWAY』
Costom Order Event
at J.PRESS&SON’S AOYAMA

12.2.(土)-12.10.Sun(日)
12:00~20:00(火・水・木・金)
11:00~19:00(土・日)
月曜、定休。

Vibram L zip Wallet ¥7800+tax/(蓄光Zip¥8800+tax)
Vibram Coin Case ¥4800+tax/(蓄光Zip¥5800+tax)
Vibram Pouch ¥5800+tax/(蓄光Zip¥6800+tax)
Vibram Cardcase ¥7300+tax/(蓄光Zip¥8300+tax)
Vibram Mobilecase ¥8500+tax/(蓄光Zip¥9500+tax)
※蓄光Zipを選んだ場合は通常Zipとは価格が異なります。ご注意ください。
Basic Strap ¥2000+tax

イベントの詳細をまとめたYouTubeは、こちらから。

THISWAYのインスタグラムは、こちら。
https://instagram.com/thisway_craft?igshid=M2RkZGJiMzhjOQ==

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部