20代のトラッドスタイルはこう着よう! トラッドマンの1週間コーデ。【ビームス プラス河野さん編】

これからの「ビームス プラス」を担っていく、若きトラッドマンたち。よりドレッシーな「ビームス プラス 有楽町」で働く河野太郎さんによる一週間コーディネイトを紹介。エレガントなスーツスタイルからスポーティな休日ファッションまで着こなし方は必見だ。

【月曜】月曜日こそスーツでカッチリと

「ビームス プラス 有楽町」河野太郎さん(29)|入社後5年間はドレス部門で勤務後、1年半前に念願だったビームス プラスへレーベル異動。ルーツやルールが明確にあるアイテムの中で、自分自身をどう表現するか意識しながら、日々スタイリングの研鑽を積む

アイビースーツの定番であるグレーヘリンボーンの3ピースは、オーダー仕立てのためフィット感抜群。足元にはこのスーツを意識して揃えたというオールデンのウィングチップを合わせ、ドレッシーに。「スーツを着ると自然と所作も丁寧になります」オーダースーツ/ビームス プラス テーラーライン、シャツ/インディビジュアライズドシャツ、シューズ12万1000円/オールデン×ビームス プラス、メガネ4万4000円/モスコット、タイ1万1000円、チーフ6050円/ともにビームス プラス(ビームス プラス 有楽町)

【火曜】休日デートでショッピング三昧!

デニムジャケットでラギッドにまとめつつ、セレモニーパンツの柄を取り入れることで、華やかな印象を持たせたデートスタイル。「ブラックウォッチの存在感を引き出すコーデを意識。短丈のブルゾンを着る時は、パンツとのシルエットの繋がりに気をつけています」ブルゾンジャケット3万6850円、スウェットシャツ1万7600円/ともにウエアハウス、パンツ5万600円/キャプテンサンシャイン、タイ1万1000円/ビームス プラス(ビームス プラス 有楽町)、その他私物

【水曜】天気のいい日は自転車で近くの公園へ

休日に、趣味の自転車を楽しむ時のスタイル。キーアイテムはパンツで、動きやすいスウェットパンツをチョイスする。「相性とトレンドを考えてハーフジップニットを合わせ、あとはクラシカルなマウンパでまとめればバッチリ」ジャケット5万5000円、Tシャツ9350円/ともにビームス プラス、ニット3万5200円/バトナ― × ビームス プラス、パンツ2万3100円/ループウィラー × ビームス プラス、バッグ2万2000円/スタンダード サプライ × ビームス プラス(ビームス プラス 有楽町)、その他私物

【木曜】出張の前乗りで地方へ向かう

多ポケットが出張に便利なフィッシングジャケットを中心にコーディネイト。商談ではジャケットがマストになるのでレイヤードする。「着丈の差をアクセントにするため、テーパードが美しいパンツを合わせました」ブルゾンジャケット5万7200円、ラペルドジャケット3万800円、パンツ1万4300円/すべてビームス プラス、シャツ3万3000円/ケネスフィールド、カットソー6600円/ウエアハウス×ビームス プラス、シューズ17万3800円/オールデン(ビームス プラス 有楽町)、その他私物

【金曜】古着店巡り。好きな街は高円寺!

ライフワークのひとつだという古着店巡りでは、運動量も多めなため動きやすいスポーティなスタイルを意識。淡いトーンのアースカラーでまとめ大人っぽさも演出する。「G9は身幅と袖幅にゆとりのあるクラシックフィットを愛用しています。チルデンニットとの相性がいいです」ブルゾンジャケット5万5000円/バラクータ×ビームス プラス、ポロシャツ1万7600円/ケネスフィールド、パンツ1万9800円/ビームス プラス、シューズ6万1600円/ランコート × ビームス プラス(ビームス プラス 有楽町)、その他私物

【土曜】いつものユニフォームで出勤

ビームス プラスのユニフォーム的存在のネイビーブレザーを着用して店頭に立つ日。鉄板となるプレーンフロントではなく、2プリーツパンツを合わせることで今の気分を反映させたシルエットに。「正統派のアイテムも自分らしい着こなしを大事にしています」ジャケット7万4800円、タイ1万1000円/ともにビームス プラス、ニットセーター2万7500円/ウィリアムロッキー、シャツ2万900円/アイクベーハー(ビームス プラス 有楽町)、その他私物

【日曜】作業の多い日も品の良さは忘れない

作業の多い日についつい着がちだという、今季、即決で購入したお気に入りのハウンドドゥース柄のジャケットを着たワーキングデイ。「シャンブレーシャツとコーデュロイパンツを合わせコテコテに、土臭く着るのが気分です」ジャケット7万400円/エンジニアド ガーメンツ、シャツ/インディビジュアライズドシャツ、パンツ2万9700円/ケネスフィールド、タイ1万1000円/ビームス プラス、シューズ10万4500円/オールデン、バッグ4万2900円/アーツ&クラフツ(ビームス プラス 有楽町)、その他私物

【問い合わせ】
ビームス プラス 有楽町
TEL03-5220-3151

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年12月号 Vol.200」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

遊びをぎっしり詰め込んだ“俺ジーンズ”を作ってみた。

  • 2026.07.29

児島に本社と工房を置くベティスミスでは、その人に合ったジーンズをフルオーダーで作ることができる。そこで編集部スタッフが現地へ赴き、わがまま言い放題の“俺だけのジーンズ”をオーダー。その様子と完成品をレポートする。 編集・ジョージ(右)|編集部イチのジーンズ偏愛者といっても過言ではない。とんでもないジ...

変わらぬ美学に宿る新たな意匠。「アリゾナフリーダム」の今季注目は『浮唐草』

  • 2026.08.03

ARIZONA FREEDOMのものづくりは、受け継がれてきた美学を守りながら、新たな表現を追求し続けている。今季は、立体感のある彫刻で唐草を表現した「浮唐草」が登場。伝統的なモチーフに新たな息吹を吹き込み、ブランドの世界観をさらに進化させている。一方で、創業以来愛され続ける定番モデルも、その普遍的...

「ATSU LEATHER WORKS」が世に放つ、唯一無二の革パンエイジングモデル。

  • 2026.07.22

ライダースジャケットの世界で独自のエイジング表現を追求してきたアツレザーワークス。その哲学を受け継ぐ初のレザーパンツ“Lily”が誕生。いちから着用者のライフスタイルを刻み込むプレーンモデルと、長年穿き込まれた表情を職人技で再現したエイジングモデルをラインナップ。革をより幅広い季節、幅広いスタイルで...

ジャパンレザーの集大成がここに。AJLP始動。

  • 2026.08.06

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトが始動した。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく、革のプロフェッショナルたちがここに集結した。 ALL J...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

「ATSU LEATHER WORKS」が世に放つ、唯一無二の革パンエイジングモデル。

  • 2026.07.22

ライダースジャケットの世界で独自のエイジング表現を追求してきたアツレザーワークス。その哲学を受け継ぐ初のレザーパンツ“Lily”が誕生。いちから着用者のライフスタイルを刻み込むプレーンモデルと、長年穿き込まれた表情を職人技で再現したエイジングモデルをラインナップ。革をより幅広い季節、幅広いスタイルで...

ジャパンレザーの集大成がここに。AJLP始動。

  • 2026.08.06

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトが始動した。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく、革のプロフェッショナルたちがここに集結した。 ALL J...

遊びをぎっしり詰め込んだ“俺ジーンズ”を作ってみた。

  • 2026.07.29

児島に本社と工房を置くベティスミスでは、その人に合ったジーンズをフルオーダーで作ることができる。そこで編集部スタッフが現地へ赴き、わがまま言い放題の“俺だけのジーンズ”をオーダー。その様子と完成品をレポートする。 編集・ジョージ(右)|編集部イチのジーンズ偏愛者といっても過言ではない。とんでもないジ...

変わらぬ美学に宿る新たな意匠。「アリゾナフリーダム」の今季注目は『浮唐草』

  • 2026.08.03

ARIZONA FREEDOMのものづくりは、受け継がれてきた美学を守りながら、新たな表現を追求し続けている。今季は、立体感のある彫刻で唐草を表現した「浮唐草」が登場。伝統的なモチーフに新たな息吹を吹き込み、ブランドの世界観をさらに進化させている。一方で、創業以来愛され続ける定番モデルも、その普遍的...