「Jプレス&サンズ 青山」が勧める、この夏の着こなし。アメトラスタイルの「今」を提案。

イェール大学内で創業、トラッドとはなんたるかを知る数少ないブランド「Jプレス&サンズ」。青山店はトラッドショップながら、ポップなカラーリングのアイテムが目を引く。トラッドを深く理解しているからこその、トラッドファッションの「今」を提案するスタッフが、この夏のコーディネイトを披露してくれた。

トラッドを深く知るだからこそできるセレクト。

表参道駅から徒歩5分ほどの位置に店舗を構える「Jプレス&サンズ 青山」。白を基調とした外観、入り口にはJプレスの象徴といえるブルドッグ、ハンサム・ダンが出迎えてくれる。トラッドショップながら、ポップなカラーリングのアイテムが目を引く店内はバイヤー・黒野さんのセレクトだ。

イェール大学内で創業したJプレスは、トラッドとはなんたるかを知る数少ないブランド。トラッドを深く理解しているからこその、トラッドファッションの「今」を提案する「Jプレス&サンズ 青山」は若い年齢層からの信頼も厚い。ブランドのメインアイテムでもあるブレザーの魅力を広めるために、店舗では「ブレザースナップ」という参加型イベントも定期的に開催している。

【着こなし①】トラッドとはもっと自由でいいと思うんです。|ショップディレクター・黒野智也さん

ジャケット5万8300円/Jプレスオリジナルス、Tシャツ7580円/クレスト バイ ディガウェル、パンツ3万800円/クロデニム×Jプレスオリジナルス、シューズ2万9480円/リプロダクションオブファウンド、キャップ1万3200円/パンクチュエーション×Jプレスオリジナルス、ネックレス6万1600円/ノアーク×Jプレスオリジナルス(すべてJプレス&サンズ青山TEL03-6805-0315)、リング/マルジェラ、ブレスレット/トゥアレグ、時計/ジーエスティーピー

キーアイテム:Jプレスオリジナルスの3Bオールドフィットジャケット

モダンな色味のパッチワークが目を引くインドマドラスを使用したパッチワークジャケット。「このジャケットを主役として、綺麗に見せるため、他のアイテムは限りなくシンプルに。カジュアルにデニムと合わせました」

【着こなし②】ベーシックなアイテムをディティールで遊びました。|店長・江原登紀夫さん

ブレザー4万6200円/Jプレスオリジナルス、シャツ2万900円/Jプレスオリジナルス、パンツ3万6300円/クレスト バイ ディガウェル、キャップ1万3200円/パンクチュエーション×Jプレスオリジナルス(すべてJプレス&サンズ青山TEL03-6805-0315)、時計/ジャムホームメイド、ブレスレット/ナバホジュエリー、ブレスレット/ティファニー、リング(左手)/Vintage、リング(右手薬指)/ボタンワークス×Jプレスオリジナルス、リング(右手小指)/インプットアウト(すべて本人私物)

キーアイテム:JプレスオリジナルスのB.D.バギーフィットシャツ

キャンディーストライプシャツの胸にプリントが施された1枚。「アメトラのベーシックなアイテムであるキャンディーストライプのBDはプリント入り。タックアウトでよりカジュアルにリラックス感を出しました」

【着こなし③】アースカラーでまとめた夏のサファリスタイル。|スタッフ・小島浩揮さん

ジャケット6万9300円/シオタ×Jプレスオリジナルス、ポロシャツ1万4300円/クレスト バイ ディガウェル、ショーツ3万7400円/シオタ×Jプレス、シューズ2万4200円/ノベスタ、キャップ1万3200円/パンクチュエーション×Jプレスオリジナルス(すべてJプレス&サンズ青山TEL03-6805-0315)、メガネ/アイヴァン、リング(右手)/インプットアウト、リング(左手)/アンディ&サム、時計/ジーエスティーピー

キーアイテム:クレストバイ ディガウェルのポロシャツ

鹿の子生地で、胸にはワッペンの付くスタンダードなポロシャツ。「クレストとディガウェルのダブルネームのポロシャツです。セットアップのベージュに合わせ、同系色ながら差し色にもなるマスタードを選びました」

【DATA】
Jプレス&サンズ 青山
東京都港区北青山3-10-2
TEL03-6805-0315
営業/12:00〜20:00 土日祝11:00〜19:00
休み/月曜
http://jpress-and-sons.com/

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年7月号 Vol.196」)

この記事を書いた人
パピー高野
この記事を書いた人

パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

Pick Up おすすめ記事

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...