定番スニーカー「アウトドアスニーカー」どう着こなす? おすすめシューズも紹介!

アウトドア用の靴とひと口に言ってもピンキリで、トレッキングやアルパイン用のシューズもあるがそれだと街履きにはオーバースペック。トラッドな格好に合わせるアウトドアスニーカーを選ぶならファッション性も高いハイキング用ぐらいがちょうどいい。なお、それでも機能性は十分すぎるほど高い。革靴であろうがスニーカーであろうが、長く愛され続ける定番モデルの安定感は格別。セカンド編集部3人によるアウトドアスニーカーのスタイリングとおすすめモデルを見ていこう。

【ボクらのリアルなスタイル①】茶目っ気たっぷりコーデで気分はプレッピースター。

シャツ2万9700円/J.プレス オリジナルス(J.プレス & サンズ 青山TEL03-6805-0315)、ポロシャツ3万4100円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシーTEL03-5784-1238)、ショーツ1万8700円/トラディショナル ウェザーウェア(トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店TEL03-6810-0388)、キャップ2420円/ドーフマン(メインTEL03-3264-3738)、メガネ5万7200円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウTEL03-3409-7285)、ソックス4180円/パンセレラ(真下商事TEL03-6412-7081)

当時のプレッピー体現者たちは、トラッドなスタイルにアウトドアブランドをよく合わせていたという。その文脈からすれば、玄人な組み合わせと言えよう。全体の雰囲気に倣って、可愛げのあるスニーカーを選ぶが吉。

【ボクらのリアルなスタイル②】直球すぎるアウトドア!? やっぱり色選びが肝。

アノラック3万5200円/ロッキーマウンテン フェザーベッド(アール 柳橋TEL080-7024-4090)、モックネックTシャツ1万8700円/ラファーヴォラTEL050-5218-3859、ショーツ2万680円、ソックス2750円/ともにマスター&コー(マッハ55リミテッドTEL03-5846-9535)、キャップ6600円/ペイデイ(グーニーPR TEL03-6441-2142)、バッグ1万9800円/オールドソルジャー(ユーソニアングッズストアTEL03-5410-1776)

直球のアウトドアスタイルだが、色遊びによって街仕様へと相成った。雨が降っても多少心強く、必要以上に天候を気にしなくていい点も嬉しい。クラシックなアウトドアスタイルには、クラシカルな一足がやはり合う。

【ボクらのリアルなスタイル③】ハイテクとローテクのギャップを色の統一感で難なくこなす。

ジャケット2万9700円/オアスロウ(ベースデニム プロダクツTEL0798-74-8106)、ショーツ4万9500円/ユーゲン(イデアスTEL03-6869-4279)、スカーフ1万780円/ヴィンセンツォ ミオッツァ、ソックス4290円/パンセレラ(ともに真下商事TEL03-6412-7081)、メガネ4万5100円/ドゥ フォンテーヌ(G.B.ガファスTEL03-6427-6989)、バックパック2万9700円/ポストオーバーオールズ(ポストオーバーオールズ中目黒TEL03-6303-2160)

かなりクラシックなスタイルに、結構なハイテクスニーカーを合わせているように見えるが、アースカラーで統一することで難なく馴染む。なお、サファリスタイルは狩猟時の格好であるから、実は親和性も高い。

おすすめアウトドアスニーカー4選。アウトドアスニーカーを、見た目で選ぶ面白さ。

PG

丸みのあるフォルムのモックシューズ。アウトドアテイストでありながら、アッパーにスウェード素材が使用されていることで、程良く都会的な印象に。1万5400円(プレイグラウンドTEL03-5738-1872)

リーボック

濡れた路面でも滑りずらく、ゴアテックスを携えているので耐水性は抜群。オールブラックでスタイリッシュな見た目は、山でも街でもどんな場所にもマッチする。1万2100円(リーボック https://reebok.jp/)

ニューバランス

82年に登山家からの依頼で誕生したハイキングブーツ、レーニアをローカット仕様に。オリジナルを踏襲し、ソールはビブラムソール。2万900円(ニューバランスジャパンお客様相談室TEL0120-85-7120)

プーマ

平らな道から、岩場、氷など不安定な地形にも対応するプーマグリップATRアウトソールを使用。タウンユースからアウトドアまで1足でカバーする。1万5400円(プーマ お客様サービスTEL0120-125-150)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年6月号 Vol.195」)

この記事を書いた人
パピー高野
この記事を書いた人

パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

【Tricker’s × 2nd別注】英国の伝統と歴史が宿る質実剛健なカントリーブーツをネイビーで

  • 2026.03.18

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 革靴の名門「トリッカーズ」とのコラボが実現。ストウ ネイビーカーフ 革靴の聖地として名高い英国・ノーサンプトンにて1...

着回し難民は注目! トラッド派の強い味方エドウインのデニムセットアップ。

  • 2026.03.16

お金をかけずにファッションを楽しむという“チープシック”において、着回し力の高いプロダクトは必須。アメカジが大盛り上がりを見せている昨今において、デニムのセットアップには注目しておきたいところだ。そんな時、トラッド的なエッセンスが随所に感じられるエドウインのプロダクトは、我々の強い味方となる。 甘く...

【SETTLEMIER’S×2nd別注】メイドインポートランドの王道スタジャン登場

  • 2026.02.11

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! SETTLEMIER’S×2nd AWARD JACKET  1990年の創業以来、ポートランドの工場で今もなお地元...

101周年を迎えた「Lee」、受け継がれし伝統の『COWBOY 101』『RIDERS 101』を継承する逸品が登場。

  • 2026.03.05

1925年に生まれた「Lee COWBOY 101」は、48年に「Lee RIDERS 101」としてリニュアールを遂げ、その後も進化を遂げながら時代を超えて愛され続け、今年“101周年”という節目を迎えた。そして、この名作のまたとないアニバーサリーを記念して特別なコレクションが登場。「Past&F...

エディー・バウアー吉祥寺 1周年イベント完全レポート! 来店したアツいファンの着こなしにも注目

  • 2026.03.17

2025年12月13日(土)〜21日(日)の期間で開催されたエディー・バウアー吉祥寺店の1周年イベント「Archives Meets New」は、大盛況のうちに幕を閉じた。期間中は多くのエディー・バウアーラバーが来店。熱気に包まれた会場風景とそこで出会ったファンたちをスナップで紹介する。 過去と現在...

Pick Up おすすめ記事

エディー・バウアー吉祥寺 1周年イベント完全レポート! 来店したアツいファンの着こなしにも注目

  • 2026.03.17

2025年12月13日(土)〜21日(日)の期間で開催されたエディー・バウアー吉祥寺店の1周年イベント「Archives Meets New」は、大盛況のうちに幕を閉じた。期間中は多くのエディー・バウアーラバーが来店。熱気に包まれた会場風景とそこで出会ったファンたちをスナップで紹介する。 過去と現在...

奈良の名セレクトショップ「アンボイ」代表がおすすめする『ファインクリーク』のレザージャケット4選

  • 2026.03.06

奈良県にある名セレクトショップ、アンボイ。今回はその代表である今西さんに登場していただいた。ファインクリークのレザーウエアを扱い、シンプルながら奥深い着こなしを提案する今西さんのセンスは、多くのレザーファンに支持され、奈良以外の関西近県からも大勢のお客がアンボイに足を運ぶ。今西さんのファッション哲学...

【SETTLEMIER’S×2nd別注】メイドインポートランドの王道スタジャン登場

  • 2026.02.11

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! SETTLEMIER’S×2nd AWARD JACKET  1990年の創業以来、ポートランドの工場で今もなお地元...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

【Tricker’s × 2nd別注】英国の伝統と歴史が宿る質実剛健なカントリーブーツをネイビーで

  • 2026.03.18

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 革靴の名門「トリッカーズ」とのコラボが実現。ストウ ネイビーカーフ 革靴の聖地として名高い英国・ノーサンプトンにて1...