次に狙うべき「ヴィンテージスウェット」のススメ。

1990年代に続く、第二次古着ブームにより価格の高騰が止まらないヴィンテージ業界。特にスウェットは誰もが知るあの有名アメリカブランドの一強で、なかなか素人には手を出しづらい領域にまで達していると感じる。そこで今回は、人気のヴィンテージスウェットと遜色ないクオリティを備えていながら、よりお手頃な価格で手に入るスウェットを紹介しよう。

安くて、アメリカ製で、このデザイン。

古着店を探せば、アメリカの超人気スウェットブランドのアイコンモデルと、同じデザインのヴィンテージスウェットは意外にもたくさんある。脇下にリブで切り返しの入るあのデザインだ。認知度が高くないブランドだったり、そもそもスウェットに特化していないブランドだったり。それだけで価格はグッと下がる。アイテムとして魅力的なことには間違いないので、このあたりも価格が上がっていくのは時間の問題だろう。

例えばこのCOLEMAN(コールマン)のスウェット。ランタンでお馴染みのこのブランドからも、アウトドアシーンや動物、魚などが描かれたプリントスウェットが展開されており、なかでも脇リブのボディのものは希少なのだとか。こちらで価格は税込み9800円と1万円を切る。(デザートスノー 下北沢1号店TEL 03-5790-9601)

古着の楽しみ方は人それぞれではあるが、安くて良い掘り出しものに出会ったときの興奮こそが、なにより古着好きにとっての醍醐味であると感じている。まずはこの狙い目ヴィンテージスウェットから始めてみるのもいいかもしれない。

1月16日発売の2nd3月号は「古着の未来予想図」特集。ここに掲載したようなヴィンテージスウェットも、コールマン含めなんとブランド違いで50着も紹介している。その他、古着のありとあらゆるコンテンツが詰まった渾身の古着号。ぜひお買い求めいただきたい。

▼2nd 2023年3月号 Vol.192
https://club-lightning.com/products/2nd_202303_vol192

▼Amazonでの購入はこちら
https://amzn.to/3GuLBGo

この記事を書いた人
パピー高野
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パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
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