今季注目のオリーブの革靴で、足元が主役のコーディネイトを。

オンオフ問わず履きこなしたい革靴。ブラック、ブラウンにこなれてきたら次に挑戦すべきは今季激熱の“オリーブ”。シックな色味でありながら足元の主役にもなる注目のオリーブカラーをバリエーション豊かにピックアップ。気になる一足との出会いがあるはず。

1.フラテッリ ジャコメッティ

スクエアトゥにモンクストラップといった特徴的なディテールを持つジョナサンに、チャールズ・F・ステッド社の銀面スウェードを落とし込んだ一足。 キメの細かさが、上品さを引き立てる。今季はTLエクスクルーシブとして展開。11万5500円(ランド オブ トゥモロー 丸の内店TEL03-5766-6688)

2.パラブーツ

比較的新しいモデルとなる「シメイ 」。サイドレースと厚みのあるラグソールがクラシックな重厚さを見せる一方で、ノーズがやや長いラストを使用しておりスッキリとしたシェイプに。8万300円(パラブーツ 青山店 TEL03-5766-6688)

3.オールデン

ボートモック、キャンプモックとともにハンドソーンモカシンの代表モデルであるレンジャーモック。中で もローデングリーンのスウェードを採用したものは希少性が高く、ファン垂涎の一足。11万8800円(ラコタTEL03-3545-3322)

4.ジーエイチバス

「ビーフロール」と呼ばれる特徴的なモカ縫いのローファーを世に生み出し、いまだ多くの革靴好きから愛 される。そんなオリジネーターから今季、グリーンカラーが登場。2万9700円(ジーエイチバス トウキョウTEL03-5843-0777)

5.ジェイエムウエストン

1955年にゴルフ場の芝生で誕生したという逸話を持つ往年の名作、[ゴルフ #641]。その出自に想いを馳せたくなるような、マットなグリーン色が上品な印象を残す。15万4000円(ジェイエムウエストン 青山店TEL03-6805-1691)

6.ヴァイバーグ

カナダの職人がハンドメイドで作る名門登山靴ブランドのレースアップ仕様で仕立てたマウンテンブーツ。ホーウィンレザーのオリーブカラーがニブい輝きを放つ。16万8000円 (ヴァイバーグ東京ショールーム TEL03-6264-8494)

7.ユナイテッド アローズ × フェランテ ヴィアッジョ

軽快なシューズが揃うフェランテ ヴィアッジョにUAが別注。70年代のラストを復刻した「ヴィエンナ」は、流麗な見た目ながらリラックスした履き心地を持つ。4万4000円(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店TEL03-5772-5501)

8.ジョン ロブ

エプロンとトップラインにフレンチ バインディングを施した [エドモンド]。丸みのあるトゥが特徴で、きめが細かく上品なスウェードはオリーブをまとう。24万2000円(ジョン ロブ ジャパンTEL03-6267-6010)

※情報は取材当時のものです。

(出典/「2nd 2022年11月号 Vol.188」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

Pick Up おすすめ記事

全16色! 10年以上のロングセラーを誇る「HEATH」の名作ネルシャツが超人気なワケ

  • 2026.09.30

秋冬のアメカジ服の定番、ネルシャツ。横浜のセレクトショップHEATHが手がけるオリジナルブランドBLUE PORTのネルシャツが10年以上のロングセラーを誇るとのことで、その人気の秘密に迫る。 【理由①】優れたコストパフォーマンス ディテールやシルエットにもこだわった高いクオリティに対して、なんと税...

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...