ゴルフファッションは、小物選びで差がつく!

屋外でアクティブに動きたくなる季節がやって来た。ともあれ夏になれば装いが軽くなってしまうのはターフの上でも同じこと。ならばと、頼りにしたいのはこだわりの小物選び。帽子やスパイクはもちろん、グローブやヘッドカバーも抜かりなく。スポーツ×ファッションを満喫しよう。

1.傘|なにせ、カレッジものに目がないもので。

いい傘を手に入れると、雨の日も憂鬱にならない。これは街でもゴルフ場でも同じこと。ラウンド中に広げるなら、芝生のグリーンとのコントラストが映える、ご機嫌なカラーを選ぼう。たとえスコアは “土砂降り” でも、気分はきっと晴れやかだ。

TEAM GOLF

ポロシャツ1万5400円/ラコステ(ラコステお客様センター 0120-37-0202)、パンツ2万4200円/イ−ルプロダクツ(イールプロダクツ中目黒 ☎︎03-6303-0284)、その他スタイリスト私物

さすがはゴルフ大国アメリカ。ゴルフグッズにもカレッジアイテムは多数存在する。こちらはオハイオ州立大学のカレッジスポーツチーム「バックアイズ」 のロゴがプリントされた正規品。傘7480円(ウォックスゴルフ ☎︎03-5731-7731)

2.サドルシューズ|ゴルフシューズは断然サドル派。

スニーカータイプ全盛とはいえ、しっかり吟味すればこんな素敵なゴルフシューズに出会える。例えばクラシックなサドルデザイン。トラッドなゴルフスタイルとも相性がいいのは言わずもがな。革靴で街を闊歩するように、芝生を踏みしめたらどんなに気持ちがいいだろう。

(上から順番に)

ROUGH SWELL

ブランドアイコンである赤いくちばしのカモノハシから思いたった赤黒コンビ。グッドイヤー製法による日本製でキャッチーなルックスなのに作りも確か。3万9600円(フーリッシュ ☎︎03-3724-3639)

BRIDGESTONE GOLF

アッパーは天然皮革を使用したワントーンながら、クロコ風の型押しと穴飾りでアクセントを付けた。 ソフトスパイク仕様。3万6300円(ブリヂストンスポーツ お客様コールセンター 0120-116-613)

53GOLF

フルオーダーで日本製の高品質なスパイクを作ることができる「ファイブスリーゴルフ」。サドルデザインも多種多様で自分だけの1足を作ることができる。4万5100円(コンフォート・ゴトウ☎︎03-3856-1582)

G/FORE

シックなオールブラックにトリコロールのリボンテープが目を引く。防水レザー使用やマッサージ機能のある洗えるインソールなど、機能性も十分に備える。4万1800円(タキヒヨー ☎︎03-6450-6345)

GLCO× FootJoy

アメリカの老舗フットジョ イと服好きにはお馴染みのアイウエアブランド、 GLCO による異色コラボ。 サドル部分がべっ甲柄にな った粋なデザイン。5万5000円(アクシネット ジャパン インク 0120- 935-325)

REGAL Shoe & Co.

国産革靴の先駆け、リーガルの名作サドルシューズがゴルフスパイクに。堅牢なグッドイヤー製法にキルトタンが至極トラディショナルだ。6万500円(リーガル シュー & カンパニー ☎︎03-5459-3135)

3.ヘッドカバー|キャディバッグを彩る、クラシックなやつ。

キャディバッグの脇役と思われがちなヘッドカバーも吟味すれば自分なりの個性を存分に表現できる。クラシック派は断然、昔ながらのポンポンが付くニット編みがオススメ。他にも、モノ好きこそ響くグッドデザインが色々。

monzee

ヴィテージワッペンやファブリックをヘッドカバーにリメイクしたポップなひと品。すべて1点もの。左から[PT]3万3000円、[FW]7480円、[DR]7480円(モンジー☎︎03-3448-0658)

(右のゴルフバッグから順番に)

JAN CRAIG

ジェリービーンズをイメージしたカラフルなポンポンがつくクラシックなニット編み。左から [UT]7480円、[FW]7480円、[DR]8800円(ヴォックスゴルフ☎︎03-5731-7731)

THE GOLFER’S JOURNAL × LINKS & KINGS

米国のヒップなゴルフ&カルチャー誌「ゴルフジャーナル」とのコラボ。左から[DR]3万800円、[FW]2万7500円、[UT]2万7500円(ヴォックスゴルフ ☎︎03-5731-7731)

4.カラーグローブ|スタイリングに強烈スパイス。

一歩先行くおしゃれゴルファーにこそ取り入れてほしい、ちょっと80sな香り漂うカラーグローブ。ウエアやキャップなどとリンクさせるもよし、あえてハズしてみるのもオツなもの。グローブひとつで装いの幅は格段に広がる。

ASHER GOLF

玄人ゴルファーからの人気も高いアメリカ・ユタ州のゴルフアパレルフブランド。ターコイズブルーのような抜群のカラーセンス。3850円(ヴォックスゴルフ ☎︎03-5731-7731)

FootJoy

FJのイニシャルが神々しい王道フットジョイ。目にも鮮やかなパステルカラーの豊富なカラーバリエーション。各1980円/(アクシネット ジャパン インク ➿0120-935-325)

G/FORE

絶妙なニュアンスカラーやライン入りデザインで手元を演出。上質なプレミアムAAカブレッタレザーを使用。左5500円、中右/各4180円(タキヒヨー ☎︎03-6450-6345)

5.ラウンドポーチ|骨太なやつが欲しかったんだ。

ボール、ティー、グリーンフォーク、マーカー……。プレー中にはこうした細々したものをまとめる小さなバッグが不可欠。いわゆるラウンドバッグと呼ばれるものは、大体の場合トートタイプなのだが、男性が持つにはちょっと女々しさも。男が持つならタフな素材のポーチタイプがオススメ。

MIS

ミリタリースペックに準拠した指定工場で作られる MIS。耐水性ウレタンコーティング加工のデュポン社製1000デニールのコーデュラナイロンが男臭さを醸す。裏面がメッシュなのも意外と便利。[W22.5 × H12.5 × D6cm]。各6600円(カメイ・プロアクト☎︎03-6450-1515)

6.ヘッドウエア|意外と選択肢の多いヘッドウエア。

顔周りを演出するヘッドウエアこそ、最も効果的なアクセサリー。幸運なことに、ゴルフ場のドレスコードも比較的優しく、選択肢も多い。ちょっと気取ってみるならストローハットやハンチング。近年はカジュアルなバケットハットを着用するゴルファーも増えている。

THE H.W.DOG & CO.

エクアドル産本パナマを使用。グレーが洒脱。4万150円(ザ エイチダブリュー ドッグ&コー ☎︎03-6427-9011)

rough & swell

トリコロールカラーのテープでフレンチ風味に。1万2100円(フーリッシュ ☎︎03-3724-3639)

Sandlot×CHUNICHI DRAGONS

まさかの中日ドラゴンズとのコラボ。3600円(VACANS☎︎050-3592-0484)

NEW VINTAGE GOLF

古着好きもくいつくカレッジ風プリント。6050円(ニューヴィンテージゴルフ www.newvintage.co.jp/)

HANNA HATS

アイルランドの老舗によるブラックウォッチ柄ドネガルツイード仕様。8800円(セプティズ ☎︎03-5481-8651)

KANGOL

ドットとボーダーの組み合わせがひと癖効いたメッシュ素材。8030円(カンゴ ール ヘッドウェア☎︎03-6805-1272)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2022年7月号 Vol.184」)

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