13インチ薄型PCがすっぽり。TPOを問わない絶妙サイズの新型ヘルメットバッグ。

2014年、ロサンジェルスにて創業したバッグブランド、MIS。生地はもちろんファスナーにいたるまで、すべての素材がアメリカ製かつミルスペック(国防省が定める軍用基準)に対応している。そんな実用性を誇っていながら、街でこそ使いたいシンプルなデザインが魅力だ。

ミリタリー由来のバッグのなかでも、ファッション的に高い人気を誇るのがヘルメットバッグ。第二次世界大戦期に作られ、米軍のヘルメットを持ち運ぶために使用されていた。容量が大きい点が最大の魅力のひとつだが、ミニマル化が進む現代においてはややオーバースペック感も否めない……。そんなニーズに応えるかのように登場したのが、MISのコンパクトなヘルメットバッグ。13インチの薄型PCがすっぽりと収まる大きさは、ビジネスはもちろん休日用バッグとしても絶妙なサイズ感だ。

購入はこちらから!

このサイズ感を求めていた! 実用性◎の2wayヘルメットバッグ。

カラーはブラック、オリーブ、タンの3色。D環に取り付け可能な同梱のストラップは、もちろん取り外すこともできるのでシチュエーションによって使い分けたい。各1万8700円

ややオーバースペックで、人によっては普段使いしづらいヘルメットバッグ。そんな通常のヘルメットバッグを半分にしたかのような意外となかったサイズ感は、持ち物が少ない現代にこそぴったりだ。また、ミルスペック仕様の耐久性がありながらオンオフ問わず使えるため、長きにわたって愛用できること間違いなし。

生地は耐久性に優れた420デニールのナイロンを使用しており、普段使いにおいて生地がボロボロになることはまずないだろう。表面にはウレタンコーティングが施されているので、ある程度の耐水性も備えている。また、表面は柔らかくフカフカとした触り心地で、中の持ち物を衝撃から守ってくれる。これは、ヘルメットを保護する役割を果たしていたオリジナルのヘルメットバッグと同様の仕様だ。

前面ポケットには、ミリタリーらしい意匠のパルスウェービングがつく。ジップ部分が隠れてスマートな印象になるだけでなく、ほこりや雨などを防いでくれるという実用的な側面も。

内面は外側と別のカラーを採用することで、デザインのアクセントに。カラバリによって内面の色も変わる。タンカラーの内側はミリタリーらしいレスキューオレンジだ。また、内ポケットは4つ付属。サイズが異なるのでアイテムによって入れ分けることができ、細かく整理することが可能。

購入はこちらから!

ユーザーもシチュエーションも選ばない最高の使い心地を体感。

実際に編集部のパピー高野がその使い心地を体感してみた。

まずはビジネスシーン。ショルダーストラップは取り外して、トートバッグスタイルで。

ややカジュアルな印象のオリーブカラーをチョイスしたが、ブラックカラーであればもっとフォーマルな印象になるだろう。パピーはあえて、タイドアップスタイルにおけるハズしとしてオリーブカラーを使用。コンパクトなサイズ感のおかげで、内容物によって形が変形することもほとんどなく、より一層“デキる大人”な印象に。

ビジネスシーンにおいて特に役立つのが、13インチの薄型PCがすっぽり入るサイズ感。表面がフカフカしているため、多少雑に扱っても安心。この圧倒的な使いやすさ、PC専用ケースとしても活用できそうだ。たとえば出張時には、大方の荷物をバッグパックに収納しPCのみヘルメットバッグに入れる、なんてことも。

ビジネスシーンにおけるパピーの持ち物はこんな感じ。13インチの薄型PCを入れたとしても、大きめの手帳もらくらく入る大きさ。これだけのサイズ感があれば、いまビジネスシーンにおいては十分であろう。さらにボールペン、名刺入れ、取材時に欠かせないボイスレコーダーなどは小分けの内ポケットに収納して、きちんと整理できる。

休日時は、ショルダーストラップを取り付けてカジュアル仕様に。「休みの日は両手を空けておきたい派」のパピーも大喜びだ。着こなしを選ばないシンプルなデザインも嬉しい。

荷物が多いパピーの、休日に持ち歩きたいアイテムたち。コンパクトながら結構な容量があるので、大きめサイズの財布やタンブラーも簡単に入る。これでももう少しスペースに余裕があった。文庫本やモバイルバッテリーなど、細々したものは内ポケットに。万が一タンブラーから水滴がこぼれたとしても安心だ。スペックが高く、見た目にもヘビーデューティらしさがあるので、アウトドアシーンでも重宝しそう。

男女問わず使いやすいサイズ感。女性へのギフトにも!

「ヘルメットバッグが欲しいけれど、ちょっと大きくて武骨すぎる……」という悩みを女性から聞いたことがあるが、この小ぶりなサイズ感は女性にとっても非常に使いやすい。特に柔らかな印象のあるタンカラーはおすすめだ。もちろん女性へのプレゼントや、ペアバッグとしても!

女性へのプレゼントにぴったりなMISのアイテムは他にも。右のバックパックは、新作のデイパックSサイズ。従来のデイパック(写真左)だと大きすぎる、という女性からの声に応え、満を持して登場した。意外と少ないミニサイズのデイパック、なんとも可愛らしい印象だが、その見た目に反してミルスペックの強靭さは健在だ。14,850円(税込)

シンプルなデザインでシーンを問わず活用できるうえ、必要十分なサイズ感がちょうどいいヘルメットバッグ。“一生使えるモノ”が注目を浴びているご時世において我々が手に取るべきは、奇を衒わずユーザーのことを第一に考えて作られた、こういう“本物”のバッグなのだ。

購入はこちらから!

【問い合わせ】
カメイ・プロアクト
TEL.03-6450-1515
https://bit.ly/3lZynsf

この記事を書いた人
パピー高野
この記事を書いた人

パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

Pick Up おすすめ記事

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...