男もメイクする時代!「BULK HOMME」から第一印象に自信が持てるメイクアップライン登場

最近では身だしなみとして男性もスキンケアをするようになったが、メイクにはちょっと抵抗感もある人もいるかもしれない。その一方で、女性のように、眉の濃淡を均一に整えたり、目の下のクマを薄くしたいと思っている男性も多いはず。

そんな男性諸君におすすめしたいのがメンズスキンケアブランド「BULK HOMME(バルクオム)」からこのほど登場したメイクアップラインだ。

“メンズメイクの新しい常識を作る”をコンセプトにしたメンズコスメ。

写真のザ フェイスウォッシュのほか、ザ トナー、ザ ローションなどがラインナップ

ブランド誕生から9年目を迎え、メンズスキンケアブランドとして幅広い年齢層の男性から支持を集めてきた「BULK HOMME」。メンズビューティには男性の自信や活力、社会性を向上させ、ライフスタイルを豊かにする力があると考え、ブランド活動を行ってきた同ブランドが、満を持してこの夏発表したのがメイクアップラインだ。

ラインナップはスキンケアの延長線上で使うことができる、コンシーラー、アイブロウ、フィックスミストの3点。アイテムが厳選されているので、あれもこれもと迷うこともなく、初めてのメンズコスメでも戸惑うことはないだろう。

「THE CORRECTOR(コンシーラー)」

まず紹介するのが、肌への負担を軽減しながら気になる部分をピンポイントで補正するコンシーラー「THE CORRECTOR(コンシーラー)」。気になるシミや目の下のクマ、小鼻の赤み消しになどに使え、印象がガラリと変化するのを感じられるはず。

「THE IMPRESSION(アイブロウ)」

続いては、自然な仕上がりを重視したリキッドアイブロウ「THE IMPRESSION(アイブロウ)」。長い毛はカットして、無駄な毛は毛抜きで抜いて整えていても、なんとなく自信が持てない人いませんか? それはきっと濃淡の問題かも。毛流れによってや、生えない部分があるとそれだけで頼りなげに見えるもの。足りない部分をこのアイブロウで補うだけでキリっと理想眉に近づけるはず!

「THE SHIELD(フィックスミスト)」

最後に紹介するのは、メイク崩れを防ぐだけでなく素肌を健康的に保つ「THE SHIELD(フィックスミスト)」。汗をかいたり、時間が経って皮脂が出てきてもメイクが崩れにくくなる優れもの。コンシーラーやアイブロウでメイクした後、最後にシュっとひと吹きすれば素肌もケアできて一石二鳥だ。

各製品は、スキンケアブランドだからこその、メイク自体が肌に負担にならないよう独自の視点で設計されている。メイクの落とし方が分からない、クレンジングは面倒くさいと感じる男性でも使えるように、洗顔でも落とせる処方になっているのも嬉しいところ。

  • 発売開始 : 2021年8月10日(火)発売
  • 販売方法 : バルクオム公式ECサイトなど
  • 製品種類 :・THE CORRECTOR(コンシーラー)全10色/THE IMPRESSION(アイブロウ)全4色/THE SHIELD(フィックスミスト)[医薬部外品]

大事な会議や商談の日をはじめ、大切な人との外出や普段使いにも、毎日使用できるよう肌への刺激を軽減した処方だから気兼ねなく使える「BULK HOMME」のメイクアップライン。スキンケアにプラスする感覚で、使えばきっと普段より自信が持てるはず。整髪料のように当たり前の身だしなみアイテムとして揃えてみてはいかが?

もっと詳しくはこちらから

【問い合わせ】
株式会社バルクオム(BULK HOMME Co., Ltd.)
https://make.bulk.co.jp/

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

【Willis & Geiger×2nd別注】ミリタリーとサファリが香るアーバンアウトドアウエア

  • 2025.09.17

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 90年代のアーカイブをデザインソースに、上品さを加えてアップデート。ウールメルトンジャケット[メトロ ウォーカー] ...

シルバーをアートに変える、現代の錬金術師。

  • 2025.09.24

ネイティブアメリカンの伝統技法をベースに現代的なエッセンス、そして日本独自の繊細な美意識を加えることで唯一無二の世界観を紡ぎ出すFIRST ARROW’s。一片のシルバーの塊に命を吹き込むその様は まさに現代のアルケミスト(錬金術師)という表現が相応しい。これらの作品は貴方が身に付けることで完成する...

【BIG SMITH×2nd別注】米軍の名作バッグをデニムで再構築! 経年変化が楽しめるデニムのエプロンバッグ。

  • 2025.09.22

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! BIG SMITH × 2nd ワーカーズエプロンバッグ 1940年代のアメリカン・レッドクロス(米国赤十字社)が製...

Wranglerの走破性は本物か? オフロード体験会で徹底検証

  • 2025.10.03

筑波山の麓で開催されたジープのオフロード体験イベントは、ジープオーナーはもちろん、新規顧客にとってもジープの魅力を存分に感じられる特別な一日となった。専用のオフロードでラングラーならではの走破性を体感でき、オーナー同士の交流も見られた。今回は現地取材を通して、その模様と参加者のリアルな声をお届け。 ...

デニムにする? コーデュロイにする? エドウインのトラウザーズを軸に作る「シン・トラッドスタイル」

  • 2025.09.19

ジャパニーズアイビーのボトムスは、太ももから裾まで太さが一定のパイプドステムが主流であった。対してタック入りのトラウザーズは、1920年代に登場したといわれる、よりクラシックなボトムス。そんな旧きよきトラウザーズを軸に、いつものトラッドスタイルを刷新してみてはいかがだろうか。 【右】トラウザーズ2万...

Pick Up おすすめ記事

シルバーをアートに変える、現代の錬金術師。

  • 2025.09.24

ネイティブアメリカンの伝統技法をベースに現代的なエッセンス、そして日本独自の繊細な美意識を加えることで唯一無二の世界観を紡ぎ出すFIRST ARROW’s。一片のシルバーの塊に命を吹き込むその様は まさに現代のアルケミスト(錬金術師)という表現が相応しい。これらの作品は貴方が身に付けることで完成する...

デニムにする? コーデュロイにする? エドウインのトラウザーズを軸に作る「シン・トラッドスタイル」

  • 2025.09.19

ジャパニーズアイビーのボトムスは、太ももから裾まで太さが一定のパイプドステムが主流であった。対してタック入りのトラウザーズは、1920年代に登場したといわれる、よりクラシックなボトムス。そんな旧きよきトラウザーズを軸に、いつものトラッドスタイルを刷新してみてはいかがだろうか。 【右】トラウザーズ2万...

【Willis & Geiger×2nd別注】ミリタリーとサファリが香るアーバンアウトドアウエア

  • 2025.09.17

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 90年代のアーカイブをデザインソースに、上品さを加えてアップデート。ウールメルトンジャケット[メトロ ウォーカー] ...

【BIG SMITH×2nd別注】米軍の名作バッグをデニムで再構築! 経年変化が楽しめるデニムのエプロンバッグ。

  • 2025.09.22

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! BIG SMITH × 2nd ワーカーズエプロンバッグ 1940年代のアメリカン・レッドクロス(米国赤十字社)が製...

東洋エンタープライズがこれまでに培ったノウハウや知見の集大成「モダクト」と「タフナッツ」

  • 2025.09.19

「シュガーケーン」や「バズリクソンズ」など、ヴィンテージをベースとした生地やディテールの圧倒的な作り込みで知られる東洋エンタープライズ。そんな同社が手がけるブランド、「モダクト」と「タフナッツ」は、これまでに培ったノウハウや知見の集大成でありながらどんな日常のシーンでも使いやすい実用性を備える。映画...