新連載「古着ストーリー」。第1回はリーバイスのデニムジャケット‐3rdタイプ‐をピック!

創刊以来、112回続いたご長寿古着連載「VINTAGE MUSEUM」が、現在発売中の2016年8月号よりリニューアル。「古着ストーリー」とタイトルを新たに、より古着の面白さを伝えていく所存です!栄えある第1回のテーマは、「リーバイスのデニムジャケット -3rdタイプ-」

IMG_0353

これほどのド定番だけあって、バリエーション豊富!

IMG_0357

誌面だけではスペースの問題で、なくなく紹介できなかった異素材や異仕様をWEBでご紹介します!

_DSC5805

_DSC5816

アメリカで’80sに流行したブラックデニムは日本でも’90sに人気となった。そのジャケットが版がこちらで品番「70506」。9936円(サンタモニカ表参道店03-3498-3260)

_DSC5819

_DSC5825

1984年のロサゼルスオリンピックモデル。「76581」のレディースデニムジャケット。大会中の何かの制服だったのか?(デザートスノー 千葉店043-225-9600)

_DSC5833

_DSC5838

バッファローチェックネルライニングが袖にまで施される。品番「70411」襟裏もチェックネルとなるので、センターのボタンだけ気にしなければ裏返して着れる。3132円(デザートスノー 1号店042-727-3660)

_DSC5845

_DSC5848

デニムとブラックのツートーンとなるレアな「70506」。ボタンはスナップ。明らかに’80s後期から’90s初期のルーズなシルエット。9180円(コモン04-7166-5433)

_DSC5853

_DSC5858

紙パッチの「70506」の品番の後に入る0257はグレーのウォッシュデニムを表す。ステッチも同色のライトグレーで縫製されスタイリッシュ。1万692円(フォボス03-3797-5822)

_DSC5865

_DSC5870

ブラックデニムのブリーチはカスタムでなくオリジナル。「70507」品番でハンドウォーマーポケットも装備。ブルーデニムのブリーチも存在する。7452円(コモン04-7166-5433)

_DSC5876

_DSC5880

コーデュロイの70505にも使われるネームが付く。ポップサックのブルーグラデショーンが美しい。同じ素材のフレアなスタプレパンツとセットアップにもなる。1万584円(コモン☎04-7166-5433)

_DSC5887

SAXデニム。ポケットもつく。赤タブはRのみ。ブルーデニムを均等にブリーチ加工したデニムは’80sにアイスウォッシュと呼ばれた。「70507」品番が入る大きな肩のルーズなシルエット。6990円(ヒッコリー☎03-3419-4146)

_DSC5900

_DSC5904

_DSC5914

「SLIM FIT JACKETS」ネームが付く’60s。オンスが低いネイビーよりのデニム地を使用し、同色のステッチを採用しているので557や70505とはルックスが異なる。3万132円(フォボス☎03-3797-5822)

_DSC5917

落ち着いたカラーは織りで柄のようになる。スタプレのパンツに色柄が沢山あるようにジャケットにも実は色柄が沢山存在する。9612円(コモン☎04-7166-5433)

_DSC5925

_DSC5929

ケミカルウォッシュにスウェットパーカーがライニングになる。レイヤード風の一体型は’80sリーバイスオリジナルの「57526」。4104円(アサヤケ☎029-871-1189)

_DSC5936

_DSC5944

ボアライニングのコーデュロイ素材などを眼にする70506。襟をオープンカラーにしてロング丈にデザイン改良したのが「70619」。’80sらしいデニムの色落ちも良い。5292円(デザートスノー 下北沢☎03-5790-9601)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

アメリカンヴィンテージやヨーロッパのアンティーク品や建築物からインスパイアされた「ホリゾンブルー」のジュエリー

  • 2025.12.28

宝飾品と呼ぶべき繊細で美しいジュエリーを世に送り出し、国内外で人気を集めるHorizon Blue Jewelry。アメリカンヴィンテージだけでなく、ヨーロッパのアンティーク品や建築物など様々なものからインスパイアされた逸品は、大量生産できないため入手機会の少ない希少な存在だが、ここでは今後発売する...

上質な馬革をシンプルに愉しむ。石炭(COAL)を運ぶために使われていたコールバッグという選択肢

  • 2025.12.27

きめ細かく美しい銀面を持つことで知られる馬革。軽くて強靭、上品な質感、そして使うほどに味わい深い経年変化で、多くのレザーファンたちを魅了し続けてきた。そんな馬革をシンプルに愉しませてくれるのがINCEPTIONのコールバッグだ。 ヴィンテージをベースに、実用性を加味し再構築。 19世紀末から20世紀...

【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd別注】本物のアランは暖かさだけじゃない! アランケーブル クルーセーター登場

  • 2026.01.24

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd】アランケーブル クルーセーター もともとは海の男たちを守るための、...

オリジナル建材で古民家をスタイリッシュにリニューアル! ビフォーアフターを大公開!!

  • 2025.12.28

2025 年の夏の時点では床だけが施工されただけの古民家を再び訪れると、当時とはまったく違う姿になっていた。カントリーベースはこの家にどんな魔法をかけたのか? 何でもない空き家が宝物なる材料と技術 [caption id="attachment_887933" align="alignnone" w...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

【KEATON CHASE U.S.A.×2nd別注】大人のための、ちょうどいいシャンブレーシャツ登場!

  • 2026.01.25

ライトオンスのシャンブレーを使用した、米国のシャツファクトリー「キートンチェイスUSA」の定番プルオーバーシャツ。カジュアルな要素を備えながらシャツ本来のきちんと感も残したこのアイテムを、2nd仕様に別注。胸ポケットの作りや前立てのボタンの数などを微調整し、すっきりと大人な印象にまとまっている。 >...

【Highland2000×2nd別注】ヴィンテージのスクールマフラーに着想を得たトラディショナル スクールマフラー登場

  • 2026.01.23

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 昨年に続く、第2弾コラボレーション! 【Highland2000×2nd】トラディショナル スクールマフラー 昨年大...

アメリカンヴィンテージやヨーロッパのアンティーク品や建築物からインスパイアされた「ホリゾンブルー」のジュエリー

  • 2025.12.28

宝飾品と呼ぶべき繊細で美しいジュエリーを世に送り出し、国内外で人気を集めるHorizon Blue Jewelry。アメリカンヴィンテージだけでなく、ヨーロッパのアンティーク品や建築物など様々なものからインスパイアされた逸品は、大量生産できないため入手機会の少ない希少な存在だが、ここでは今後発売する...

オリジナル建材で古民家をスタイリッシュにリニューアル! ビフォーアフターを大公開!!

  • 2025.12.28

2025 年の夏の時点では床だけが施工されただけの古民家を再び訪れると、当時とはまったく違う姿になっていた。カントリーベースはこの家にどんな魔法をかけたのか? 何でもない空き家が宝物なる材料と技術 [caption id="attachment_887933" align="alignnone" w...