書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

サンボル商会の第2弾商品は、2段式タブレットスタンド

『Magic TrackPad対応 タイピングベッド』が非常に好評いただいたサンボル商会の商品の第2弾は『2段式のタブレットスタンド』。

そもそも、きっかけは、スマホやタブレットをもっと上で見たいよね、このままだとストレートネックになりやすいよね、という議論。ならば……といろいろ検討したのだが、我々が求めるものに非常に近い商品がすでに現実化されていることに気が付いた。

それが、このWING BINDER。

モバイルモニター縦列設置は、作業効率の革命かもしれない【WING BINDER】

モバイルモニター縦列設置は、作業効率の革命かもしれない【WING BINDER】

2026年08月28日

せっかく知人が作ってるんだから、コラボというか、一緒にやらせてもらえないか? バリエーションモデルを作らせてもらえないか? とFilamentさん、NECパーソナルコンピュータさんに打診したところ、「やってみましょう!」と快諾! 2段式のタブレットスタンドの計画がスタートした!

小さなWING BINDERを作ってみよう

このデバイスに一番興味を持っているいしたにさんの希望は、下段にGalaxy Z Foldを置いて、上にiPhoneだが、それはちょっと特殊。

そこで、下段にiPad Pro 11、上段にiPhoneを乗せるというカタチでスタートすることにした。もともとのWING BINDERは、A4より大きいサイズ感だが、今回はB5サイズを基準に作ることにした。

というわけで、私がスチレンボードで作った試作がこちら。

目分量で切ったのだが、意外とこれでもなんとかなっている(笑)

下段にiPad Pro 11、上段にiPhone 13 Pro Maxを乗せるとこんな感じ。ちょっとスマホが隠れ過ぎている。

背面から見るとこんな感じ。

概寸は分かったので、より本格的な試作に取り組もう

WING BINDERを生産してくれた工場さんが、WING BINDERが人気過ぎて年内はWING BINDERの生産で手一杯ということなので、他の工場で生産することになった。

生産に協力してくれるのは、なんとHappy Printersさん。

ご紹介下さったのはNECパーソナルコンピュータの森部浩至さん(左)。

一周回って知り合いのお店に戻ってきてるのが面白い(笑)。ちなみに、WING BINDERを生産した工場さんも了承の上で、なんと快く図面まで出して下さっている。

試作について、現地組とリモート組で会議。

サイズ感は私が試作したスチレンボードのタイプよりもうちょっと小さく、上の段の切り欠きはもうちょっと高い位置にあった方がいいのではないかという話。

また、素材はアクリルでもいいのではないか? と。MDFの場合、板厚は4 mmになるが、アクリルの場合、3mm、5mmという選択肢になる。強度的に問題ないなら、3mmの方が良いかもしれない。クオリティ感としては5mmの方が良いかもしれないが。

さらにアクリルなら色を選ぶ余地もある。製品としての売りやすさを考えると、黒やグレーを選ぶことになるだろうが、いっそのことたくさんカラバリを作るのも面白いかもしれない。

次回(7月19日19:00〜)のサンボル商会のYouTubeライブでは、仕上がってきた試作を見ながら、の検討になる予定。お楽しみに!

(村上タクタ)

 

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

Pick Up おすすめ記事

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...