書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

格安&ジャストフィット。M2 Mac miniとM2 Pro Mac mini、2月3日発売!

MacBook Proと同時に、2種類のチップセットを積んだMac miniが発表された。ひとつはM2チップ搭載モデル。こちらは8万4800円(税込・以下同)という価格が魅力的。もうひとつは、従来M2 Pro搭載モデル。こちらは、処理能力に加えて、4ポートのThunderbolt 4を持つという拡張性の高さが魅力。どちらも2月3日発売となっている。

欠けたピース『Pro』が埋まった

MacBook Proと同時にMac miniも発売された。

最強ノート、M2 Pro/Max搭載のMacBook Pro 14/16インチ発表。2月3日発売

最強ノート、M2 Pro/Max搭載のMacBook Pro 14/16インチ発表。2月3日発売

2025年10月27日

こちらの注目は従来『欠けたピース』だった、『Pro』を搭載したモデルの登場だろう。

M1世代では、M1搭載のMac miniと、M1 Max/Ultra搭載のMac Studioの間に間隙があった。M1 Mac miniでは拡張性が足りないが、Mac Studioは高価/高性能過ぎる……というニーズは確実にあったはずだ。今回、M2 Pro搭載のMac miniの登場でこのすき間が埋まった。

M2 Proで、10コアCPU、16コアGPU、16GBユニファイドメモリー、512GB SSDというスペックで、4ポートのThunderbolt 4ポート、3台までのディスプレイを接続可能で、18万4800円というモデルはかなり魅力的だと思う。ストレージを1TBにしても21万2800円だ。円安で各モデルが高価格化している中、このモデルはかなり魅力的だ。

巨大な動画ファイルや3Dデータを扱うとか、複雑な数値計算をするとかでなければ、多くの人の用途はこの性能で十分にカバーできるはず。となれば、このスペックのマシンをデスクトップに置き、外出先ではM2 MacBook Airや、iPadを使うというチョイスも可能になってくるだろう。

最廉価モデルは8万4800円

一方、M2搭載のMac miniも魅力的だ。

価格は最廉価モデルでなんと8万4800円。ストレージはいくらなんでも256GBでは足りないと思うが、クラウドを活用したり、デスクトップなので外部ストレージを活用したりすれば用途によっては実用的。512GBのストレージに変更しても11万2800円で済むのだから、ディスプレイなどをすでに所有していればかなり敷居の低い選択肢になることだろう。

M2チップセットはかなり高性能なので、ウェブブラウズ、動画閲覧、一般的なデスクワークなど、一般家庭のニーズであれば、このモデルで十分にカバーできると思う。それどころか、ビデオ編集、グラフィックス用途でもかなりのところまで問題なくこなせるはずだ。

また、実機を使ったレポートはあらためてお届けできるとは思うが、昨今の半導体不足などの事情もあるので、欲しいモデルがあるなら早めのオーダーをお勧めする。

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

【UNIVERSAL OVERALL × 2nd別注】ワークとトラッドが融合した唯一無二のカバーオール登場

  • 2025.11.25

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【UNIVERSAL OVERALL × 2nd】パッチワークマドラスカバーオール アメリカ・シカゴ発のリアルワーク...

今こそマスターすべきは“重ねる”技! 「ライディングハイ」が提案するレイヤードスタイル

  • 2025.11.16

「神は細部に宿る」。細かい部分にこだわることで全体の完成度が高まるという意の格言である。糸や編み機だけでなく、綿から製作する「ライディングハイ」のプロダクトはまさにそれだ。そして、細部にまで気を配らなければならないのは、モノづくりだけではなく装いにおいても同じ。メガネと帽子を身につけることで顔周りの...

【ORIENTAL×2nd別注】アウトドアの風味漂う万能ローファー登場!

  • 2025.11.14

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【ORIENTAL×2nd】ラフアウト アルバース 高品質な素材と日本人に合った木型を使用した高品質な革靴を提案する...

この冬買うべきは、主役になるピーコートとアウターの影の立役者インナースウェット、この2つ。

  • 2025.11.15

冬の主役と言えばヘビーアウター。クラシックなピーコートがあればそれだけで様になる。そしてどんなアウターをも引き立ててくれるインナースウェット、これは必需品。この2つさえあれば今年の冬は着回しがずっと楽しく、幅広くなるはずだ。この冬をともに過ごす相棒選びの参考になれば、これ幸い。 「Golden Be...

Pick Up おすすめ記事

決して真似できない新境地。18金とプラチナが交わる「合わせ金」のリング

  • 2025.11.17

本年で創業から28年を数える「市松」。創業から現在にいたるまでスタイルは変えず、一方で常に新たな手法を用いて進化を続けてきた。そしてたどり着いた新境地、「合わせ金」とは。 硬さの異なる素材を結合させるという、決して真似できない新境地 1997年の創業以来、軸となるスタイルは変えずに、様々な技術を探求...

着用者にさりげなく“スタイル”をもたらす、“機能美”が凝縮された「アイヴァン 7285」のメガネ

  • 2025.11.21

技巧的かつ理にかなった意匠には、自然とデザインとしての美しさが宿る。「アイヴァン 7285」のアイウエアは、そんな“機能美”が小さな1本に凝縮されており着用者にさりげなくも揺るぎのないスタイルをもたらす。 “着るメガネ”の真骨頂はアイヴァン 7285の機能に宿る シンプリシティのなかに宿るディテール...

この冬買うべきは、主役になるピーコートとアウターの影の立役者インナースウェット、この2つ。

  • 2025.11.15

冬の主役と言えばヘビーアウター。クラシックなピーコートがあればそれだけで様になる。そしてどんなアウターをも引き立ててくれるインナースウェット、これは必需品。この2つさえあれば今年の冬は着回しがずっと楽しく、幅広くなるはずだ。この冬をともに過ごす相棒選びの参考になれば、これ幸い。 「Golden Be...

時計とベルト、組み合わせの美学。どんなコンビネーションがカッコいいか紹介します!

  • 2025.11.21

服を着る=装うことにおいて、“何を着るか”も大切だが、それ以上に重要なのが、“どのように着るか”だ。最高級のプロダクトを身につけてもほかとのバランスが悪ければ、それは実に滑稽に映ってしまう。逆に言えば、うまく組み合わせることができれば、単なる足し算ではなく、掛け算となって魅力は倍増する。それは腕時計...

今こそマスターすべきは“重ねる”技! 「ライディングハイ」が提案するレイヤードスタイル

  • 2025.11.16

「神は細部に宿る」。細かい部分にこだわることで全体の完成度が高まるという意の格言である。糸や編み機だけでなく、綿から製作する「ライディングハイ」のプロダクトはまさにそれだ。そして、細部にまで気を配らなければならないのは、モノづくりだけではなく装いにおいても同じ。メガネと帽子を身につけることで顔周りの...