書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

格安&ジャストフィット。M2 Mac miniとM2 Pro Mac mini、2月3日発売!

MacBook Proと同時に、2種類のチップセットを積んだMac miniが発表された。ひとつはM2チップ搭載モデル。こちらは8万4800円(税込・以下同)という価格が魅力的。もうひとつは、従来M2 Pro搭載モデル。こちらは、処理能力に加えて、4ポートのThunderbolt 4を持つという拡張性の高さが魅力。どちらも2月3日発売となっている。

欠けたピース『Pro』が埋まった

MacBook Proと同時にMac miniも発売された。

最強ノート、M2 Pro/Max搭載のMacBook Pro 14/16インチ発表。2月3日発売

最強ノート、M2 Pro/Max搭載のMacBook Pro 14/16インチ発表。2月3日発売

2026年08月28日

こちらの注目は従来『欠けたピース』だった、『Pro』を搭載したモデルの登場だろう。

M1世代では、M1搭載のMac miniと、M1 Max/Ultra搭載のMac Studioの間に間隙があった。M1 Mac miniでは拡張性が足りないが、Mac Studioは高価/高性能過ぎる……というニーズは確実にあったはずだ。今回、M2 Pro搭載のMac miniの登場でこのすき間が埋まった。

M2 Proで、10コアCPU、16コアGPU、16GBユニファイドメモリー、512GB SSDというスペックで、4ポートのThunderbolt 4ポート、3台までのディスプレイを接続可能で、18万4800円というモデルはかなり魅力的だと思う。ストレージを1TBにしても21万2800円だ。円安で各モデルが高価格化している中、このモデルはかなり魅力的だ。

巨大な動画ファイルや3Dデータを扱うとか、複雑な数値計算をするとかでなければ、多くの人の用途はこの性能で十分にカバーできるはず。となれば、このスペックのマシンをデスクトップに置き、外出先ではM2 MacBook Airや、iPadを使うというチョイスも可能になってくるだろう。

最廉価モデルは8万4800円

一方、M2搭載のMac miniも魅力的だ。

価格は最廉価モデルでなんと8万4800円。ストレージはいくらなんでも256GBでは足りないと思うが、クラウドを活用したり、デスクトップなので外部ストレージを活用したりすれば用途によっては実用的。512GBのストレージに変更しても11万2800円で済むのだから、ディスプレイなどをすでに所有していればかなり敷居の低い選択肢になることだろう。

M2チップセットはかなり高性能なので、ウェブブラウズ、動画閲覧、一般的なデスクワークなど、一般家庭のニーズであれば、このモデルで十分にカバーできると思う。それどころか、ビデオ編集、グラフィックス用途でもかなりのところまで問題なくこなせるはずだ。

また、実機を使ったレポートはあらためてお届けできるとは思うが、昨今の半導体不足などの事情もあるので、欲しいモデルがあるなら早めのオーダーをお勧めする。

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR