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モンブランの記事一覧

  • 2023.12.08

ホリデーギフトにこそ、手書きのあたたかみを。モンブラン銀座本店でホリデーモダンカリグラフィーイベントを開催

STATIONARY 趣味の文具箱

リシュモン ジャパン モンブランは2023年12月9日(土)、モンブラン銀座本店にてホリデーモダンカリグラフィーイベントを開催する。 心躍るホリデーシーズンには、モンブランのラグジュアリーな筆記具やレザーグッズを大切な人への贈り物に。ギフト選びもいよいよ本格的になるこの時期、モンブラン銀座本店に人...続きを読む

  • 2023.10.10

モンブランが-Inspire Writing-をテーマにポップアップイベントを日本橋三越本店で開催

STATIONARY 趣味の文具箱

リシュモン ジャパン モンブランは、三越創業350周年を祝して、日本橋三越本店 本館1階 ステージにて10月11日(水)~17日(火)ポップアップイベントを開催。 モンブランのDNAである、「書く文化」を啓蒙するテーマで、ライブラリー、本、ノート、書物をイメージしたインスタレーションにて、皆様に楽...続きを読む

  • 2023.03.16

モンブランとフェラーリが最高の技術を結集した筆記具「モンブラン フェラーリ スティレマ SP3 リミテッド エディション 599」を共同開発

STATIONARY 趣味の文具箱

モンブランとフェラーリが協力して、Ferrari Designと共同制作した最新のコレクターズアイテム「モンブラン フェラーリ スティレマ SP3 リミテッド エディション 599」を発表。2023年8月に世界で599点限定で発売されるのに先駆け、モンブランブティックにて予約を受け付けている。 ...続きを読む

  • 2023.03.14

モンブランが新たな門出の季節に無料名入れクーポンをプレゼントする「スプリングキャンペーン」を開催

STATIONARY 趣味の文具箱

新しい旅立ちに胸躍る春。モンブランは、全国のブティックにて、2023年3月15日(水)~4月9日(日)までスプリングキャンペーンを開催。期間中、名入れ可能な筆記具またはスモールレザーグッズを購入すると、無料名入れクーポンがもらえる。 イニシャルや名前を入れてパーソナライズした筆記具やペンポーチ...続きを読む

  • 2023.03.05

モンブランの万年筆をオーダーで作る! “最上の書き心地”の結晶「ビスポークニブ」。

STATIONARY 2nd(セカンド)

自らの体型に、好みに、目的に100%合致する、言わば至高の嗜好品を探し求める時、ビスポーク以上の買い物術は存在しない。信頼を置く職人と語らいながら(文字通り“be spoken”しながら)、ともに無二の作品を作る過程は、形容し難い高揚感ももたらしてくれる。今回はそうした“完全自分仕様のアイテムを創り...続きを読む

  • 2023.01.23

ヴィンテージ万年筆の市場価値は? 手書きの機会が少ないからこそ愛用できる1本を手に入れたい。

STATIONARY Lightning

文字を書く機会が激減した今だからこそ、署名する時などにさらっとヴィンテージの万年筆を使いこなすのが大人の嗜みってもの。今回はそんな万年筆のヴィンテージの世界をのぞいてみよう。 「ペンランドカフェ」代表・荻敏英さん 年代を問わずメーカーすら対応してくれない万年筆の修理にも対応する万年筆のプ...続きを読む

  • 2022.11.09

モンブラン独自のレザーパーソナライゼーション「モンブラン マイ シグニチャー」をモンブラン銀座本店にて開催

STATIONARY 趣味の文具箱

モンブランは、レザー製品への刻印サービスでユニークな新プログラム「モンブラン マイ シグニチャー」を、好評につきモンブラン銀座本店にて11月9日(木)~11月22日(火)の期間限定で開催する。 プロのカリグラファーがそれぞれのお客様のイニシャルをお好きなフォントで作成し、お買い上げのレザーアイ...続きを読む

  • 2022.05.12

高級万年筆の象徴「モンブラン」の歴史からおすすめ、インク、主要モデルまで一挙紹介!【保存版】

STATIONARY 趣味の文具箱

「モンブランの万年筆」は昔からみんなの憧れの的であり、万年筆ブランドの象徴的な存在であり続けている。ブランドを代表する「マイスターシュテュック」は広く知られる定番コレクションで、1924年の誕生以来、基本スタイルを守り続ける20世紀を代表する筆記具といっても過言ではない。近年はモンブランも総合ハイブ...続きを読む

  • 2022.01.14

ほぼ史上最高、2億2000万円超えの万年筆を握ってみた。

STATIONARY 趣味の文具箱

ほぼ史上最高の値段が付いた万年筆が目の前にある。値段は1本で軽く2億を超える。雑誌の記事を作るための撮影をまず始める。カメラとストロボの三脚のすき間越しに、レンズの前に万年筆をそーっと差し出す。その手はわずかに震えていた。上の写真はその時に撮影したものだ。 北極の氷の世界と探検家アムンセンの世界観...続きを読む

  • 2022.01.07

書く喜びを満たしてくれる「モンブラン」の最新作が登場。

STATIONARY 趣味の文具箱

ラグジュアリーな筆記具や時計をはじめ、レザーグッズ、ニューテクノロジーやアクセサリーに至るまで、いずれのカテゴリーにおいても優れたクラフツマン シップの表現を進歩させているモンブランから、新たな美しい万年筆が生まれた。 紙に考えやアイデアを取り込んで共有すると言う機能...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

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初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部