紙をめくる時に邪魔にならない新形状の「スマートなダブルクリップ」を発売

コクヨは、閲覧時にも邪魔にならない新形状のダブルクリップ「スマートなダブルクリップ」を38日(水)から発売。

「スマートなダブルクリップ」は、プロダクトデザインの国際コンペティション「コクヨデザインアワード2018」で優秀賞を受賞した豊福昭宏氏の作品(作品名同様)を商品化したもの。

一般的なダブルクリップは資料の配布や保管に便利である反面、閲覧時には紙をめくる動作の邪魔になる点に着目し、紙をめくる時に角に生まれる三角形の余白とクリップの形状を揃えることで、邪魔にならずガイドとしても機能させる新しいダブルクリップの提案だった。

商品化にあたっては、豊福氏のデザインコンセプトを忠実に実現することに一貫してこだわった。紙を挟む板バネと指でつまむ線バネの装着方法がこれまでのダブルクリップとは根本的に異なる点もあり、国内外の生産工場の開拓から、品質強度試験、材質の見直しなど、約4年半にわたる試行錯誤を必要としたが、このたび「一定枚数の紙を保持する機能」と、「閲覧時の使いやすさ」「見た目のスマートさ」を両立する商品として提供できる体制が整った。

スマートなダブルクリップ

価格(税込):1パッケージ5個入り 1,100
常設取扱店:THINK OF THINGSJR原宿駅竹下口より徒歩3分)、
THE CAMPUS SHOPJR品川駅港南口より徒歩3 THE CAMPUS南館1F)、KOKUYODOORS(京急線・東京モノレール「羽田空港第3ターミナル」駅直結 羽田エアポートガーデン 2F)、
コクヨ公式ステーショナリーオンラインショップ(https://www.kokuyo-shop.jp/

コクヨデザインアワード2023 最終審査・表彰式・トークショーのライブ配信

本年度コクヨデザインアワード2023の最終審査・表彰式・トークショーを下記日程にてYoutubeライブ配信で実施する。

1部の最終審査では、1,023点の応募作品の中から一次審査を経てファイナリストに選ばれた国内外10組のデザイナーがプレゼンテーションと審査員との質疑応答を行う。第2部では表彰式と審査員によるトークショーを生配信。

また、第1部と第2部の間、非公開で行われる最終審議の時間帯には、ライブ視聴者が選ぶ「オーディエンス賞」の投票も実施し、結果はトークショーにおいて発表される予定。

日時:318日(土)
14:30-17:00(予定)〈第1部〉ファイナリストプレゼンテーション(最終審査会)
18:30-20:00(予定)〈第2部〉受賞作品発表&審査員トークショー
「オーディエンス賞」の投票は、第1部と第2部の間に実施いたします。

配信チャンネル:コクヨデザインアワードYouTubeチャンネルにて
https://www.youtube.com/c/KokuyoDesignAward

中継時は日本語のみ。後日、審査員トークショーは英語字幕版を公開予定

【問い合わせ】
コクヨお客様相談室
https://www.kokuyo.co.jp/support/

この記事を書いた人
趣味の文具箱 編集部
この記事を書いた人

趣味の文具箱 編集部

文房具の魅力を伝える季刊誌

「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊。万年筆、手帳、インク、ガラスペンなど、文具好きの文具愛を満たす特集を毎号お届けしています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

Pick Up おすすめ記事

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...