紳士なノート10周年記念。「#渋沢を探せ Twitter キャンペーン」を実施

日本ノートは、学びを支える製品づくりを目指す、学習帳・ノートをはじめとする紙製品・文具製品メーカー。この度、紳士なノート発売10周年を記念し「#渋沢を探せ Twitter キャンペーン」を本日11月1日(火)より実施する。また、本キャンペーンに合わせ、プレミアムCDノートについている帯のデザインの紳士が“渋沢栄一”になった特別版が店頭に並ぶ。

【キャンペーンページ URL】https://www.nippon-note.co.jp/lp2/cd/anniversary/cp

渋沢栄一バージョンの帯は、約1/10の確率で店頭に並ぶ。見かけた方はぜひご参加を。
※地域・店舗により出現確率が異なります。予めご了承ください。
※未購入でも応募可能です。

“渋沢栄一”になった特別版プレミアム CD ノート

<希望小売価格>
A5 サイズ: 1,155 (税込)、横罫/5mm、方眼罫/無罫
B5 サイズ: 1,573 (税込)、横罫/5mm、方眼罫/無罫

「#渋沢を探せ Twitter キャンペーン」概要

キャンペーン期間中に、【日本ノート公式】紳士なノート10周年キャンペーンツイッター公式アカウント(@CD_notebook)をフォロー&商品に関する画像やコメントを「#渋沢を探せ」を付けて投稿した方の中から抽選で5名様に「紳士なノートセット」をプレゼント。

■応募期間
2022年11月1日(火)12:00~2022年11月30日(水)23:59
※やむを得ない事情により、応募期間は予告なく変更となることがあります。

■賞品
期間中に応募された応募者のうち、抽選で5名様に「紳士なノートセット」をプレゼント。
※やむを得ない事情により、賞品は予告なく変更となることがあります。

■応募方法
Twitter 上で【日本ノート公式】紳士なノート 10 周年キャンペーン(@CD_notebook)をフォローの上、商品に関する画像やコメントを「#渋沢を探せ」を付けて投稿すると応募完了となる。
※アカウント非公開・ハッシュタグがない投稿・その他、応募規約に反するものは無効になります。詳しくは応募規約をご一読ください。

■結果発表・通知
抽選の上、当選者へは【日本ノート公式】紳士なノート10周年キャンペーン(@CD_notebook)から、Twitter ダイレクトメッセージ(DM)にて当選通知とともに賞品送付先住所に関するご連絡を送付。

※フォローの解除又はアカウントの凍結、削除、Twitter IDの変更等の理由により、ダイレクトメッセージが送れない場合は 当選を無効とさせていただきます。
※当選が無効となった場合、その後、賞品の送付依頼をいただいたとしても一切受け付けかねます。
※当選に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。

■ご注意
※すでにフォローいただいている方は、「#渋沢を探せ」付きのツイートのみで応募完了です。
※ツイートの対象期間は各投稿をご確認ください。(最終日は当日 23:59 まで)
※アカウントを非公開設定にしている場合は抽選対象外となります。
※応募の対象となるのは「#渋沢を探せ」付きのツイートのみで、リツイートや引用ツイートは抽選対象外となります。
※やむを得ない事情により、応募方法は予告なく変更となることがあります。
※Twitterシステムのエラー・システム障害等その他やむを得ない事情により、DM が送信されない、フォローや投稿ができない場合があります。
※Twitterシステムのエラー・システム障害等その他やむを得ない事情により、予告なくキャンペーンを途中で中止、終了する場合がありますので、予めご了承ください。

<応募資格>
●本キャンペーンへのご応募には、Twitterへの登録(無料)が必要です。
●本キャンペーン実施期間中はTwitterのIDを変更しないようお願いいたします。
●当社関係者及び本キャンペーン関係者の応募はできません。
●ご応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
●未成年の方は、親権者の方が応募規約に同意いただいた上でキャンペーンの応募をお願いいたします。

【問い合わせ】
日本ノート
https://www.nippon-note.co.jp/contact/

※土・日・祝日・年末年始・夏季休暇期間は翌営業日以降の対応となりますのでご了承ください。
※弊社からはメールで連絡をします。[@nippon-note.co.jp]からのメールを受信できるように設定をしてください。メールアドレスを間違えて入力された場合は、弊社からメールをお届けすることが出来ません。お確かめの上、ご入力をお願いします。

この記事を書いた人
趣味の文具箱 編集部
この記事を書いた人

趣味の文具箱 編集部

文房具の魅力を伝える季刊誌

「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊。万年筆、手帳、インク、ガラスペンなど、文具好きの文具愛を満たす特集を毎号お届けしています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

2025年秋冬、「ジェラード」から厳選されたヴィンテージモチーフが息づく至高のコレクションが到来!!

  • 2025.12.12

2025年秋冬、ジェラードらしいネイティブアメリカン、ミリタリー、クラシックなワークウエアなど、厳選されたヴィンテージモチーフが息づく至高のコレクションが到来。Lightningがその中からおすすめアイテムを厳選して紹介する。 Salem Coat [Lot No_AG12420] 6年ぶりのリリー...

上野・アメ横の老舗、中田商店のオリジナル革ジャン「モーガン・メンフィスベル」の凄み。

  • 2025.12.04

ミリタリーの老舗、中田商店が手掛けるオリジナルブランド、「MORGAN MEMPHIS BELLE(モーガン・メンフィスベル)」。その新作の情報が届いたぞ。定番のアメリカ軍のフライトジャケットから、ユーロミリタリーまで、レザーラバー垂涎のモデルをラインナップしているのだ。今回は、そんな新作を見ていこ...

この冬買うべきは、主役になるピーコートとアウターの影の立役者インナースウェット、この2つ。

  • 2025.11.15

冬の主役と言えばヘビーアウター。クラシックなピーコートがあればそれだけで様になる。そしてどんなアウターをも引き立ててくれるインナースウェット、これは必需品。この2つさえあれば今年の冬は着回しがずっと楽しく、幅広くなるはずだ。この冬をともに過ごす相棒選びの参考になれば、これ幸い。 「Golden Be...

着用者にさりげなく“スタイル”をもたらす、“機能美”が凝縮された「アイヴァン 7285」のメガネ

  • 2025.11.21

技巧的かつ理にかなった意匠には、自然とデザインとしての美しさが宿る。「アイヴァン 7285」のアイウエアは、そんな“機能美”が小さな1本に凝縮されており着用者にさりげなくも揺るぎのないスタイルをもたらす。 “着るメガネ”の真骨頂はアイヴァン 7285の機能に宿る シンプリシティのなかに宿るディテール...

Pick Up おすすめ記事

着用者にさりげなく“スタイル”をもたらす、“機能美”が凝縮された「アイヴァン 7285」のメガネ

  • 2025.11.21

技巧的かつ理にかなった意匠には、自然とデザインとしての美しさが宿る。「アイヴァン 7285」のアイウエアは、そんな“機能美”が小さな1本に凝縮されており着用者にさりげなくも揺るぎのないスタイルをもたらす。 “着るメガネ”の真骨頂はアイヴァン 7285の機能に宿る シンプリシティのなかに宿るディテール...

【UNIVERSAL OVERALL × 2nd別注】ワークとトラッドが融合した唯一無二のカバーオール登場

  • 2025.11.25

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【UNIVERSAL OVERALL × 2nd】パッチワークマドラスカバーオール アメリカ・シカゴ発のリアルワーク...

決して真似できない新境地。18金とプラチナが交わる「合わせ金」のリング

  • 2025.11.17

本年で創業から28年を数える「市松」。創業から現在にいたるまでスタイルは変えず、一方で常に新たな手法を用いて進化を続けてきた。そしてたどり着いた新境地、「合わせ金」とは。 硬さの異なる素材を結合させるという、決して真似できない新境地 1997年の創業以来、軸となるスタイルは変えずに、様々な技術を探求...

グラブレザーと、街を歩く。グラブメーカーが作るバッグブランドに注目だ

  • 2025.11.14

野球グローブのOEMメーカーでもあるバッグブランドTRION(トライオン)。グローブづくりで培った革の知見と技術を核に、バッグ業界の常識にとらわれないものづくりを貫く。定番の「PANEL」シリーズは、プロ用グラブの製造過程で生じる、耐久性と柔軟性を兼ね備えたグラブレザーの余り革をアップサイクルし、パ...

今こそマスターすべきは“重ねる”技! 「ライディングハイ」が提案するレイヤードスタイル

  • 2025.11.16

「神は細部に宿る」。細かい部分にこだわることで全体の完成度が高まるという意の格言である。糸や編み機だけでなく、綿から製作する「ライディングハイ」のプロダクトはまさにそれだ。そして、細部にまで気を配らなければならないのは、モノづくりだけではなく装いにおいても同じ。メガネと帽子を身につけることで顔周りの...