廃棄衣料のアップサイクル素材で組合せを楽しむ「KOKUYO ME」第6弾が新発売。

  • 2021.12.01

自分らしくコーディネートし、アクセサリー感覚で魅せる「KOKUYO ME(コクヨミー)」シリーズから、第6弾として、廃棄衣料のアップサイクル素材を採用した新アイテム4商品を121日(水)から発売を開始する。

KOKUYO ME」は、いつも身近にある文具を単なる道具ではなく、「Life Accessories」と位置付け、持つ人が自分を表現するためのアクセサリーとして、カラーやマテリアル(素材)、フィニッシュ(仕上がり感)にトレンドを取り入れ、ファッションのように文具を組み合わせて楽しむことを提案するシリーズだ。

近年SDGsへの関心やエシカルな観点から自身の購買行動を通じて、社会貢献をしたいという意識が高まっている。トレンドを取り入れ、自分らしさを表現する同シリーズでは、不要となった衣料の多くが燃料ゴミとして処理されていることに課題意識を持ち、廃棄衣料をアップサイクルした素材として取り入れることにチャレンジした。

廃棄衣料を色で分別してアップサイクルした素材を採用したため、デニムからは紺色、茶色系統の衣料からはブラウンの色材が生み出され、深い色合いと光沢感のあるレザーのような独特な素材感を楽しむことができる。

多様な働き方に対応する機能性にこだわりながらも、既存アイテムとの組み合わせや、これまでにないアップサイクル素材ならではの風合いが魅力となっている。「DENIM NAVY」「CLOTH BROWN」の2色展開で、ノートカバー(A5サイズ/B6サイズ)、ツールポーチ、メモカバーのアイテムがラインナップされている。

KOKUYO ME6弾「DENIM NAVY」「CLOTH BROWN

ノートカバー

ペンが背に挿せ、余分な厚みを出さずスリムに持ち運べる。KOKUYO MEノートブック(A5B6)と組み合わせることが可能。
価格:A5サイズ 3,960円(税込)、B6サイズ 3,740円(税込)

ツールポーチ

KOKUYO MEシリーズの野帳やペン、イヤホンといった小物を一緒に持ち運べるツールポーチ。
価格:3,850円(税込)

メモカバー(カードサイズメモ付属)

カードサイズメモとペンを一緒に持ち運べるメモカバー。KOKUYO MEカードサイズメモと組み合わせることが可能。
価格:1,960円(税込)

【問い合わせ】
コクヨ
https://kokuyo.jp/pr/me/

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部