雑誌『昭和50年男』の最新号はプラモデルに迫る。

「ノスタルジックな思い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトに、昭和50年(~51年3月)生まれの男性に向けた情報誌である雑誌『昭和50年男』の最新号が発売。巻頭特集はその世代の誰もが熱中したプラモデルをフィーチャーする。その気になる内容をちらっと紹介。

昭和50年世代が誰もが通ったプラモデルを大特集。

昭和50年男が熱中したホビーの一つがプラモデルだ。テレビアニメが隆盛した1980年代に幼年期を過ごした昭和50年生まれは、人気アニメ作品のメカがプラモデルになると飛びついた。組み立てた喜びに浸るのも束の間、児童マンガ誌が紹介する作例を見ては刺激を受け、より高度に仕上げるべく腕を磨く毎日……。一方で、ミニ四駆は、マシンを自分で組み立て、さらにそれを走らせてスピードを競うという、勝負魂にも火をつけるホビーだった。誰よりも速くゴールすることを求めて、改造に知恵を絞った。プラモデル作りで育まれた技術や、創意工夫の意識といった“ものづくり”の姿勢は、オレたちのなかで生き続けている。今号は、ミニ四駆やロボダッチなど、1980年代の玩具店の棚に積まれていたプラモデルの他、工作に欠かせない塗料、プラモデルにまつわるキャラクターやマンガを集めた。アノコロの情熱がよみがえったら迷うことはない。今や立派な大人の趣味であるプラモデルを思う存分に楽しもう。

第1章 ミニ四駆 オレたちのミニ四駆魂に火をつけた名作マンガ 『ダッシュ! 四駆郎』

1987年、『コロコロコミック』で誕生した人気ミニ四駆マンガ『ダッシュ!四駆郎』。時は流れて2015年、続編マンガを担当して徳田ザウルス先生の名跡を継いだ武井宏之先生が作品そしてミニ四駆への愛を語る。

第2章 ロボット 箱庭世界にぞっこんだった昭和50年男のファーストプラモ オレたちのロボダッチ

来年はロボダッチ生誕50周年という節目の年! そこで今回、Web「ロボダッチ研究所」で日夜研究にいそしんでいる所長のタマゴロー氏に、昭和50年男にとってのロボダッチについて語ってもらった。

第3章 城・クルマ いつの時代も模型店の片隅にいた童友社の名城プラモデル

昭和50年男が大好きなプラモデル。模型専門店やショッピングセンターのプラモデル売り場に行くと、必ず片隅に積まれているのが“お城のプラモデル”だ。あの『こち亀』の両さんさえ「わからん! 」と叫んだ“お城のプラモデル”の真実を解き明かそう。

“模型と美少女”の元祖マリアージュ 藤田幸久先生に聞く!「プラモのモ子ちゃん」誕生秘話

今も多くの模型ファンから愛されている「プラモのモ子ちゃん」。 この“模型界のアイドル”はどのように生まれたのか? 作者の藤田幸久先生にインタビュー!

アイドルがプラモTでオシャレに挑戦! 噂のあの子はプラモ好き♡

もしも、一緒にミニ四駆を走らせたり、プラモを作ったり、プラモ好きなオレたちの心をスーっと押してくれる素敵な子がいてくれたなら、きっと、もっと、プラモをがんばれる! しかもメーカーTシャツを着てたなら、あの子のプラモ好きは確定だ! そんなプラモファンの思いを応援するグラビア企画です。あれ?この子、どこかで見たことある気が……。

RCカーの歴史を作った、偉大なる「博士」 滝文人

この人がいなければ、日本の電動RCカーの夜明けはこなかった│。日本ホビー界のレジェンド、『タミヤRCカーグランプリ』の〝滝博士〞こと滝文人、『昭和50 年男』に降臨!

詳細は最新号でチェックしよう!

購入はこちらから!

この記事を書いた人
昭和50年男 編集部
この記事を書いた人

昭和50年男 編集部

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50(1975)年生まれの男性に向けて、「ただ懐かしむだけでなく、ノスタルジックな共感や情熱を、明日を生きる活力に変える」をテーマに、同世代ならではのアレコレを振り返ります。多彩なインタビューも掲載。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

「バンソン」のタフネスを、春夏へ。伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボアイテムにも注目だ

  • 2026.04.02

バイカーブランドの代名詞、VANSON。今春は軽やかな布帛アイテムでイージーな装いを提案。そして伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボレーションも登場。自由なスピリットを、そのまま服に落とし込んだラインナップを紹介する。週末のライドにも、街の散歩にも、着ることで体感できるフリーダムさを、VAN...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

これまでで一番“アイビー”なクラークス誕生! 2026年春夏の新作にペニーローファーやボートシュー ズも登場

  • 2026.04.27

「クラークス」が2026年春夏の新作として発表した「デザートアイビーコレクション」。ブランドのアイコンである[デザートブーツ]や[ワラビー]、[デザートトレック]はアイビーらしい配色に落とし込まれ、アイビーの定番靴であるペニーローファーやボートシューズも顔ぶれに加わる。英国、アメリカ、日本。各国のカ...

Pick Up おすすめ記事

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

これまでで一番“アイビー”なクラークス誕生! 2026年春夏の新作にペニーローファーやボートシュー ズも登場

  • 2026.04.27

「クラークス」が2026年春夏の新作として発表した「デザートアイビーコレクション」。ブランドのアイコンである[デザートブーツ]や[ワラビー]、[デザートトレック]はアイビーらしい配色に落とし込まれ、アイビーの定番靴であるペニーローファーやボートシューズも顔ぶれに加わる。英国、アメリカ、日本。各国のカ...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

「バンソン」のタフネスを、春夏へ。伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボアイテムにも注目だ

  • 2026.04.02

バイカーブランドの代名詞、VANSON。今春は軽やかな布帛アイテムでイージーな装いを提案。そして伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボレーションも登場。自由なスピリットを、そのまま服に落とし込んだラインナップを紹介する。週末のライドにも、街の散歩にも、着ることで体感できるフリーダムさを、VAN...