リリー・フランキーさん、板谷由夏さん、光石 研さん……北九州出身の方々が勢揃い。北九州国際映画祭開催中!【LiLiCo連載vol.12】

12月13日〜17日に開催されている『北九州国際映画祭』! 北九州市で初開催となるこの映画祭でブルーカーペット&オープニングセレモニーの司会を務めたLiLiCoさんから、現場レポートが届きました!

なんてうれしいニュース。新しい映画祭が産声を上げました!

どうも! LiLiCoです。年末にとってもうれしい、ビッグニュースがあります! 新しい映画祭が産声を上げました! それをこの連載をいつも読んでくださっている同世代の皆さんに知ってほしくて、初めてこの連載で映画に関連する話題をアップすることにしました。
北九州市に国際映画祭が誕生しました! その名も『北九州国際映画祭』。ありがたいことに、スターがたくさん登場するブルーカーペットとオープニングセレモニーの司会を努めさせていただきました。

 実はわたし、初めて北九州市に降り立ちました。空港が海に浮かぶカッコ良さにわくわくしました。オープニングセレモニーの司会のみならず、映画祭2日目にはとある映画に登場する料理を、リーガロイヤルホテル小倉の総料理長・塩入一嘉シェフに再現していただき、そのパーフェクトな一品をいただきながらトークショーも開催しました。

北九州市は映画の街として知られています。1989年から全国に先駆けてフィルム・コミッションの活動に取り組んでいて、これまで700回を超える撮影を支援してきました。映画界に多大な協力をしてくれています。そんな北九州市に国際映画祭が誕生し、司会として声をかけてもらえたことは、映画人としても映画ファンとしてもとても光栄なこと。

この映画祭のアンバサダーを務めているのは、北九州市小倉出身のリリー・フランキーさん。アメリカのテレビアニメシリーズ『サウスパーク』に声優として出演した時に共演させていただきました。そんなリリーさんと再会できて、とてもうれしかった! 司会のわたしに途中で突っ込んだり、マイクを取り上げたりと、笑いが会場全体を包み込んでくれました。温かくアットホームな雰囲気が居心地よかったです。

オープニングセレモニーが終わった後に小倉城でパーティーが開催されました。そこでリリーさんと写真を撮ってもらいましたよ。

リリーさんの思いの一つは、北九州で様々な映画人と出会って、なにか新しい企画が生まれたら……という強い気持ち。上映作品や映画祭のロゴまでデザインされて、アンバサダーとして細部まで企画をしてくれました。そして、リリーさん以外にも北九州市出身の俳優さんがこんなに大勢いるのか!? とも驚きました。

リリー・フランキーさん、板谷由夏さん、光石 研さん……北九州出身の方々が勢揃い

北九州市出身の俳優の一人、板谷由夏さんとも再会! ブルーカーペットで私が写真を撮ってるところへパッと横から乱入! 写真を見てふたりでいい写真だね!と盛り上がりました。

映画監督の青山真治さんも北九州市出身。2022年3月に亡くなられて1年9ヶ月。青山監督の作品はみんなの心の中で生き続けます。『北九州国際映画祭』では、青山真治監督作品の追悼特集上映もあります。青山真治監督のご夫人で俳優のとよた真帆さんも素敵なファッションで登場! 板谷由夏さんも引き続き一緒に写ってくれました。

はい、こちらの方も北九州市出身! 光石 研さん。日本映画界に必要不可欠な存在ですね。人柄も大好きです。

名城・小倉城でのパーティーで素敵な出会いが…!

映画人との縁をつなぐ素敵なパーティーが開かれたのは、1602年に細川忠興公が築城した、歴史ある小倉城。夜の雰囲気がとてもキレイ。

本映画祭のフードアドバイザーを務められた、山際千津枝先生が監修したパーティーフードに惚れました! なんて素敵。

そのパーティーでは、リリー・フランキーさんと写真を撮りましたが、タイ王国の大人気俳優・マークシワットさんにも会えました! 今、日本でもすごい勢いでその活動が注目されている彼。

わたしの弟の奥さんはタイ人なんだけど、言葉が難しくて、ファンディーナしか覚えてない」と言ったら笑ってくれました。ちなみに、ファンディーナは「いい夢を見ろよ」という意味(笑)。映画の話をいっぱいして、お別れの瞬間にファンディーナって言われました。やられた! 先に言いたかったのに(笑)。

 今回、たくさんの著名人が北九州市に集まりました。映画祭らしく、上映前にトークイベントもあったし、ここでしか観られない貴重な作品も多数上映されています。

12月17日まで開催されていますが、きっと来年も開催されるはず! やっぱり、続けていくことが大事ですからね、何事も。地元の皆さんの映画に対する愛がとても強いとわたしは感じました。北九州市初上陸のわたしでしたが、皆さんがファミリーにしてくれました。

新しく誕生した映画祭の初回に関われたこと、これはわたしにとって、一生の宝物です。映画を中心に感動や喜びを分かち合い、そこから生まれる縁、そして映画の感動を胸に北九州市の美味しいものをいただく。これが最高の流れです。今後の展開をお楽しみに!

この記事を書いた人
LiLiCo
この記事を書いた人

LiLiCo

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

昭和45年(1970年)11月16日生まれ、スウェーデン・ストックホルム出身。1989年に芸能界デビュー。以降、映画コメンテーター、タレント、女優、プロレスラーと幅広い活動を展開。レギュラーは『王様のブランチ』(TBS系)、『ALL GOOD FRIDAY』(J-WAVE)など。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

日本最大級のアメカジショッピングイベント「稲フェス」史上初の福岡開催! 限定Tシャツ付プレミアムチケットも登場

  • 2026.05.22

雑誌『Lightning(ライトニング)』が主催し、読者が集う国内最大級のアメカジショッピングイベント「稲妻フェスティバル」。通称「稲フェス」。2026年ついに福岡へ初上陸! 8月9日(日)にマリンメッセ福岡B館で開催される。 いつものお台場開催の稲フェスでは出店しないブランドやセレクトショップが多...

「ATSU LEATHER WORKS」が世に放つ、唯一無二の革パンエイジングモデル。

  • 2026.07.22

ライダースジャケットの世界で独自のエイジング表現を追求してきたアツレザーワークス。その哲学を受け継ぐ初のレザーパンツ“Lily”が誕生。いちから着用者のライフスタイルを刻み込むプレーンモデルと、長年穿き込まれた表情を職人技で再現したエイジングモデルをラインナップ。革をより幅広い季節、幅広いスタイルで...

朗報!「ウエアハウス」最高峰レーベルの最高傑作DDシリーズ「1001XX」が待望の再入荷。これは見逃すな!

  • 2026.08.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 「1001XX 1947」が近日入荷。夏の装いに欠か...

高額商品もお得にゲット! 夏の“福”を呼ぶオンラインフェス「イナズマ福袋フェア」8月15・16日開催

  • 2026.08.04

真夏のオンラインフェスの開催が決定! 今回はなんと“福袋”。人気ブランドの人気アイテムを袋に詰め込んで販売するぞ。中身は開けてのお楽しみ。もちろん恒例の2日間ライブ配信も。さらに○○グランプリも開催。オンラインショッピング会場には1000円の入場料がかかるが、LIVE配信、抽選会、○○GPは参加無料...

Pick Up おすすめ記事

「ATSU LEATHER WORKS」が世に放つ、唯一無二の革パンエイジングモデル。

  • 2026.07.22

ライダースジャケットの世界で独自のエイジング表現を追求してきたアツレザーワークス。その哲学を受け継ぐ初のレザーパンツ“Lily”が誕生。いちから着用者のライフスタイルを刻み込むプレーンモデルと、長年穿き込まれた表情を職人技で再現したエイジングモデルをラインナップ。革をより幅広い季節、幅広いスタイルで...

遊びをぎっしり詰め込んだ“俺ジーンズ”を作ってみた。

  • 2026.07.29

児島に本社と工房を置くベティスミスでは、その人に合ったジーンズをフルオーダーで作ることができる。そこで編集部スタッフが現地へ赴き、わがまま言い放題の“俺だけのジーンズ”をオーダー。その様子と完成品をレポートする。 編集・ジョージ(右)|編集部イチのジーンズ偏愛者といっても過言ではない。とんでもないジ...

朗報!「ウエアハウス」最高峰レーベルの最高傑作DDシリーズ「1001XX」が待望の再入荷。これは見逃すな!

  • 2026.08.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 「1001XX 1947」が近日入荷。夏の装いに欠か...

変わらぬ美学に宿る新たな意匠。「アリゾナフリーダム」の今季注目は『浮唐草』

  • 2026.08.03

ARIZONA FREEDOMのものづくりは、受け継がれてきた美学を守りながら、新たな表現を追求し続けている。今季は、立体感のある彫刻で唐草を表現した「浮唐草」が登場。伝統的なモチーフに新たな息吹を吹き込み、ブランドの世界観をさらに進化させている。一方で、創業以来愛され続ける定番モデルも、その普遍的...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。