垢抜け間違いなし! 進化したメンズウルフヘア最新3スタイル。

すっかりメンズヘアの鉄板スタイルになった「ウルフヘア」。トレンド感を取り入れつつ進化し続けるこのスタイルは、似合わせやイメージコントロールも自在だと知っているだろうか。カットはもちろん、カラー、パーマとも相性バッチリな最新デザインを3スタイル見ていこう。

1.春の軽やかさを体現するジェンダーレスショートウルフ。

Hair:「MEN’S HAIR SENSE 渋谷」谷口成吾

ハイライトが見た目をガラッとチェンジ。パーマスタイルは、スタイリングをしてもしなくてもキマる。3カ月先までカラーがもつのも、カラー初心者にはうれしい。

【HOW TO 】
カット/センターパートウルフベース。耳まわりは平行ライン、顔まわりは前上がりでカット。カラー/8〜9レベルのブラウンベースに、表面は太め、アウトラインは細めのハイライトを入れる。ミドルラインは本数を少なめに。パーマ/毛先を2〜3回ねじり、ソフトツイストスパイラルを1.5回転分ランダムに入れる。

スタイリングのポイントを解説!

ファイバー系のワックスを手に取り、髪をくしゃっとさせるように握って自然なボリュームを出す。

髪の上側を押さえて、下側を散らすように指を横に動かす。上下で束がずれ、より立体的になる。

2.主張するカラーとウェイビーウルフの新革命。

Hair:「k.e.y」市村夏生

どう動かしてもスタイリング映えし、個を確立させるデザインカラー。ブラウン系なら次回のカラーチェンジもイージーだ。普通のハイトーンに飽きた人にもオススメ。

【HOW TO】
カット/マッシュウルフベース。トップ〜ミドルにかけてレイヤーをオン。根元からしっかり毛量を取り、毛先はチョップカットでラフな質感に。えり足はディスコネクションでレイヤーカット。カラー/全体をブリーチで18.5レベルに。ヘムライン一周と斜めにスライシングで7レベルのショコラブラウンをオン。パーマ/なし。

スタイリングのポイントを解説!

トリートメントフォームを付け、ハーフウェット状態に。ジェルワックスをもみ込んだら毛束を割く。

3.色の対比が洒落感を醸す惹きつけるエンドカラー。

Hair:「LIPPS hair 吉祥寺 annex」ヒダカショウヤ

トレンドのエンドカラーは、ホワイトシルバー×ブラックのメリハリがある組み合わせがいち推し。顔まわりに暗い色を置くことで、顔がスッキリ見える効果も。

【HOW TO】
カット/マッシュウルフベースで、サイドはやや前下がりにカット。前髪は目にかかる長さに設定。トップはこぶしひとつ分に。えり足はやや短めにカット。カラー/18レベルのホワイトシルバーをベースに、毛先にエンドブラックをオン。パーマ/なし。

スタイリングのポイントを解説!

中間〜毛先を軽くストレートアイロンで巻き、ツヤの出る硬すぎないワックスをもみ込む。

毛束を指で割くようにほぐし、シルエットを整える。細かい毛束を作ることで立体感が出る。

(出典/「Men’s PREPPY プラス メンズヘアメイクBOOK Vol.5」)

この記事を書いた人
Men's PREPPY 編集部
この記事を書いた人

Men's PREPPY 編集部

プロ向けメンズビューティ誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

全16色! 10年以上のロングセラーを誇る「HEATH」の名作ネルシャツが超人気なワケ

  • 2026.09.30

秋冬のアメカジ服の定番、ネルシャツ。横浜のセレクトショップHEATHが手がけるオリジナルブランドBLUE PORTのネルシャツが10年以上のロングセラーを誇るとのことで、その人気の秘密に迫る。 【理由①】優れたコストパフォーマンス ディテールやシルエットにもこだわった高いクオリティに対して、なんと税...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

TRUE SWEATWEAR, MADE IN JAPAN. “未来のヴィンテージ”となる究極のスウェット。

  • 2026.09.29

スウェットやTシャツを中心に、高品質なプロダクトを創り続けるジャパンブランド「RIDING HIGH」。生地や糸より前の“綿”から開発するなど、徹底的なモノづくりの姿勢は国内外で高い評価を獲得している。そんな彼らが生み出すプロダクトは、すべてメイド・イン・ジャパンである。 [caption id="...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

Pick Up おすすめ記事

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

全16色! 10年以上のロングセラーを誇る「HEATH」の名作ネルシャツが超人気なワケ

  • 2026.09.30

秋冬のアメカジ服の定番、ネルシャツ。横浜のセレクトショップHEATHが手がけるオリジナルブランドBLUE PORTのネルシャツが10年以上のロングセラーを誇るとのことで、その人気の秘密に迫る。 【理由①】優れたコストパフォーマンス ディテールやシルエットにもこだわった高いクオリティに対して、なんと税...

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。