デニムと古着を愉しむショップ「ヤマネ・インダストリーズ」始動!!

有名ジャパンデニムブランド出身の山根昭彦さんが自信を持って創り上げるデニムウエアと、’80~’90年代のアメリカ古着のミックスを提案するショップが2024年春、2店舗オープン!「デニム」と「アメリカ古着」というワードにピンとくる人は要チェックのショップだ。

デニムを最大限に愉しんでもらいたい。

「デニムと古着」がコンセプトのヤマネ・インダストリーズ。高品質なデニムウエアと、それらに合わせるようセレクトされた’80~’90年代を中心とするアメリカ古着が店内に並ぶ。

ヤマネ・インダストリーズとして初のリリースとなるデニムジャケットやジーンズには「FIRST PRODUCTION RUN」と書かれた白地の特別なタグが付けられている。

「私は’90年代当時のジャパンデニム文化が好きで、当時のデニムウエアが旧きよき時代のアメリカのデニムをリスペクトして創られたように、「ヤマネ・インダストリーズ」のデニムは、’90年代のジャパンデニムをリスペクトして創っています。

そんなデニムを最大限に愉しむためには、同時代のウエアを合わせるのが一番だと思い、自分が創るデニムウエアと’90年代のアメリカ古着を一緒に愉しめるショップをオープンしました。デニムの古着は、基本的には色落ちしていますが、やはりデニムは濃紺のリジットから育てて欲しいと思っています」

ジャケット3万9600円、パンツ2万9700円、バッグ9900円/ヤマネ・インダストリーズ、迷彩ジャケッ5500円、Tシャツ5500円/古着
ジャケット3万9600円、パンツ2万9700円、バッグ1万8700円/すべてヤマネ・インダストリーズ、スウェットシャツ7700円、ボタンダウンシャツ4400円/古着
フロント2ポケットのスタンダードなデニムジャケット。オリジナルセルビッジデニムを採用しており、使用するボタンは月桂樹ボタンを採用。3万9600円

バックポケットに描かれた「Y」の文字。「Get Beyond Yourself!」自分自身を超えろ! 枠に捉われるな! という想いを込めてデザイン。2万9700円〜
バッグや小物類は、ジーンズを製造した後に残る生地を利用して創られている。ゆえに、ジーンズとのセットアップが可能。9900円~

【DATA】
YAMANE INDUSTRIESヤマネ・インダストリーズ
近江八幡店
滋賀県近江八幡市金剛寺町291
TEL.0748-43-1995
営業/11:00〜19:00
休み/水曜・木曜定休

心斎橋店
大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-2-7鰻谷ビル1F
TEL.06-6245-1990
営業/11:00〜19:00
休み/水曜・木曜定休
https://yamane.industries
Instagram:yamane.industries.shop

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2024年5月号 Vol.361」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...

東京・入谷にできた靴づくりの新聖地「THE ZINE FOOTWEAR CLUB.」にメディア初潜入!

  • 2026.10.18

「ブラザーブリッジ」や「シュアブーツ」を手がける「ザ ジン フットウェア」。店舗と企画・縫製工場がひとつになったいわば“本拠地”を入谷に新設した。メディア初公開となる、その全貌に迫る。 メーカーでもあり店舗でもある新拠点 弊誌の読者であれば、おそらく「ブラザーブリッジ」という革靴ブランドはご存知であ...

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...

HISTORY OF B.V.D. 着心地を追求した150年

  • 2026.10.20

1876年、ニューヨークで誕生したB.V.D.。風を通すゆったりとした肌着から、水着、街や休日を彩るシャツまで。その歩みを貫くのは、日々を心地よく過ごすための工夫だ。時代ごとの広告や製品を手がかりに、着心地を追求してきた150年をたどる。 HISTORY OF B.V.D. 1876年 ニューヨーク...

Pick Up おすすめ記事

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

「BEORMA」140年の伝統を受け継ぐ、英国屈指のレザークラフト

  • 2026.10.21

英国トラッドを語るうえで欠かすことのできない存在がレザークラフトだ。140年の歴史とクラフトマンシップを受け継ぎ、現代のスタイルにも馴染む唯一無二のプロダクトを生み出す〈べオーマ〉は、その筆頭となりうる存在だ。 熟練職人の魂宿る伝統のレザークラフト 英国中部の小さな町・ウォルソール。革加工・馬具産業...

原毛から生地まで。一貫生産を守る英国生地の名門「ムーン」とは?

  • 2026.10.19

服を突き詰めていくと辿り着くのが生地。トラッド好きなら一度は耳にしたことがあるであろう英国の名門が「ムーン」だ。羊毛から紡績、染色、織布を一貫して行う英国最後の生地メーカーが誇る伝統のモノづくりに迫る。(写真は、生地の製造において重要な“織り”の工程。タテ糸とヨコ糸をゆっくりと交差させ、チェック柄が...