靴下こそ、こだわり抜きたいから。「ジェラード」のセーラムソックス

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「祝ライトニング30周年! ベテラン編集者勢揃いのライトニングチームでお仕事できる私は幸せ者。皆様にとっても必要不可欠な存在になれるよう精進いたします! 」と意気込みを見せるライトニング編集部の若手編集・アオイちゃんがお届け!

ジェラードのセーラムソックス

2024 スプリング&サマーコレクションでお披露目されたブーツソックス。ジャカード編みの立体的なネイティブ柄が存在感を放つ。ベーシックなカラーとライムなどの春夏らしいカラー、全6色展開でフリーサイズ(25〜27㎝)。2200円。(ジェラードフラッグシップストア TEL03-3464-0557 https://jelado.com)

早速だが、ソックスはこだわる派? それとも、履ければなんでもいい派? 私は圧倒的にこだわる派。コーディネイトを決める上でいちばん気にかけてるのがソックスといっても過言ではない。

なにかの拍子にチラッとソックスが見えたとき、「なんだその洒落たソックスは!」とか、「ほう、そのコーディネイトにそのカラーソックスを合わせるのね、あんたイケてる!」と、感心させたいし、どこかの誰かにそう思う瞬間が楽しくて好きなのだ。

ふと、クローゼットを開けてみると、自分でも驚きだがブラックやホワイトのソックスを1足も持っていなかった。見渡す限り、原色。さすがに1足ずつくらい持っていた方がいいかなとも思うが、こういう日の目を浴びないところに遊び心を投影できるちょっぴりヘンな大人でありたい。だって、そのほうが楽しいもん。

そんなソックスラバーの私の心を射止めたのは、ジェラードのセーラムソックス。これからの暖かい気候にもってこいな生地の厚み、ムレとは無縁の爽快感のある履き心地がたまらない。今回はワードローブにないグレーやネイビーもチョイス。さあ、どんなコーディネイトでこのソックスをちらつかせようかな。妄想が止まらない。

ジャカード編みの浮き上がったようなネイティブ柄はどこか上品。ローファーやブーツなどのクラシカルなアイテムとも雰囲気抜群の優秀ソックス
素材はコットン、アクリル、ナイロン、ポリエステルの糸を使用。柔らかく、包まれてるような感覚。足にフィットするとはこのことか
柄モノかつビビッとくるソックスって意外と見つからない。探しているときは尚更。さすがはジェラード、私の好みにいつだってどストライク
ベーシックなカラーだけでなく明るいカラーも揃う全6色展開

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2024年5月号 Vol.361」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

ネイティブアメリカンの美しき手仕事。伝統を守りながらもモダンな表現を得意とする現代作家を紹介!

  • 2026.10.08

ネイティブアメリカンのヴィンテージや工芸品を通して、彼らのカルチャーを伝えるCORNERS。今回は伝統的な手法を守りながらも、モダンな表現を得意とする現代作家をピックアップ。もの作りが乏しくなった今の米国だからこそ、余計に強く輝いているのだ。 Pamela Brown 1868年から続くナバホ族の織...

「Wrangler(ラングラー)」の名作、スタッズを纏う。レザーラバー垂涎スウェードモデルも登場!

  • 2026.10.19

ワークウエアとしての機能だけでなく、ファッション的視点を取り入れることで独自の立ち位置を築いてきた3大ブランドのひとつでありデニム界の異端児・Wrangler。そんな彼らの受け継がれし不朽の名作に“スタッズ”が施された特別モデルが登場した。 “スタッズ”で作るネオ・ウエスタンスタイル ラングラーとい...

今季の「Lee」はブランケット付きジャケットに注目せよ!

  • 2026.10.19

シグニチャーモデル「101」が101周年を迎えるなど、アメカジ好きに多くの話題を提供してくれるLee。そんなアメリカンデニムを代表する同ブランドの注目の新作は、ブランケットを携えたワークジャケットだ。普遍的なデザインと保温性に優れるという機能を備えるこの秋冬の相棒となる逸品を紹介する。 Leeのシグ...

Pick Up おすすめ記事

世界中で探し求める最上の素材。「THE FAT HATTER」秋冬コレクションをクローズアップ!

  • 2026.10.07

日本が世界に誇るハッターであるTHE FAT HATTERの秋冬コレクションをクローズアップ。今回のシューティングでは、それぞれの正義や美学をぶつけ合う場に向かう男たちを表現。彼らの強い決意と威厳を表現したような力強いハットが、精悍な雰囲気を醸し出している。ハットの良し悪しを大きく左右するフェルトは...

55周年を迎えた「MOTO」。周年を祝うスペシャルなレザー&シルバープロダクツを紹介

  • 2026.10.11

レザーやシルバーを駆使した製品を手がけるMOTO。1971年の創業より半世紀を超えて55年。ここでは、周年を祝うスペシャルプロダクツを紹介する。MOTOや本池秀夫さんが纏う唯一無二の世界観にも注目だ。(写真は「本池美術館」の隣にあるアトリエにて。周年限定のライダースジャケットにコンチョを装着する本池...

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...

今季の「Lee」はブランケット付きジャケットに注目せよ!

  • 2026.10.19

シグニチャーモデル「101」が101周年を迎えるなど、アメカジ好きに多くの話題を提供してくれるLee。そんなアメリカンデニムを代表する同ブランドの注目の新作は、ブランケットを携えたワークジャケットだ。普遍的なデザインと保温性に優れるという機能を備えるこの秋冬の相棒となる逸品を紹介する。 Leeのシグ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。