まるでリンゴのようなバンズで作る、高田馬場にある「ホーミーズ」のハンバーガー。

ハンバーガーの種類が20種類。バンズも3種類から選べばなんと60種類ものバリエーションが楽しめるのが「ホーミーズ」だ。落ち着いた雰囲気の店内でゆったりと好きなハンバーガーを味わう。リラックス、リフレッシュしたいときに訪れたくなる。

3種類のバンズから好みで選べる。

ベーコンチーズバーガー、チリビーンズバーガーなどハンバーガーは全20種類。そのバンズには、プレーン、カカオパウダーを練り込んだライ麦、チリパウダーが入ったチリバンズの中から好きなものを選べる。

つまりハンバーガーとバンズを組み合わせると、全60種類の味を楽しめる寸法。 精肉店からブロックで届いた肉を厨房で粗挽きに。肉を掃除する際スジが出る。これを丁寧に煮込む。トロトロになった牛スジに、豆を加えたチリビーンズをパティにのせたものが、店自慢のチリビーンズバーガーだ。

おすすめのダブルチーズバーガーをチリバンズで頼んだ。2枚のパティにチェダーチーズをのせ、溶けかかったところにピリ辛のチリソースをひとふり。軽く温めたチリバンズに数種類の野菜を盛り、その上に焼き立てのパティをのせ、バンズを添えれば、真っ赤なリンゴを思わせるハンバーガーが完成。辛いのが苦手な人は、ライ麦を頼むそうだ。

落ち着いた雰囲気の店内。思わず長居をしてしまいそうなくらい心地のいい空間

【イチ押しバーガー】ダブルチーズバーガー

プレーン、ライ麦、チリバンズ(+100円)の中から好みのバンズを選べる。またブロックで届くオージービーフを店で掃除した翌日、粗挽きにし、成形している。パティは1枚120g。その他トマト、レタス、輪切りにしたタマネギをソテーしたものをパンズにはさみ、キューリのピクルスを皿に添えられている。他のバンズはバーベキューソースだが、チリバンズのみチリソースを使用。2200円

板状ではない、半固形のチェダー チーズをパティにのせるところが、この店の特徴。

マヨネーズを塗ったバンズに折りたたんだレタス、輪切りのトマトを盛る。その上にソテーすることで甘みを引き出した輪切りのタマネギを重ねたら、焼き上がったダブルのパティをのせてバンズを置く。

バンズはプレーン、ライ麦、チリバンズの3種類を用意。好みのものを選んでつくってもらおう。

【DATA】
HOMEYS(ホーミーズ)
東京都新宿区高田馬場2-9-1
TEL03-3202-8882
営業/月~木曜 11時~15時(L.O.14時30分) 17時~21時(L.O.20時30分)、金曜・祝前日 11時~15時(L.O.14時30分) 17時~22時(L.O.21時30分)、土曜 11時~22時(L.O.21時30分)、日曜 11時~21時(L.O.20時30分)
https://www.homeys.me

※情報は掲載時のものです。最新情報を確認の上お出かけください。

(出典/別冊LightningVol.194「東京ハンバーガー」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

TRUE SWEATWEAR, MADE IN JAPAN. “未来のヴィンテージ”となる究極のスウェット。

  • 2026.09.29

スウェットやTシャツを中心に、高品質なプロダクトを創り続けるジャパンブランド「RIDING HIGH」。生地や糸より前の“綿”から開発するなど、徹底的なモノづくりの姿勢は国内外で高い評価を獲得している。そんな彼らが生み出すプロダクトは、すべてメイド・イン・ジャパンである。 [caption id="...

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

Pick Up おすすめ記事

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...