Danner(ダナー)とのコラボレーションで生まれたスペシャルなサンダルで夏を闊歩したい。

アメリカを代表するブーツブランド「Danner」とのコラボレーションで世間を騒がせてきた雑誌ライトニングがまたも新たなコラボアイテムを発表。今回はサマーシーズンにブーツのように楽しめるレザーサンダルが登場した。

ネイビーブルーのオイルドレザーに質実剛健な作りと疲れ知らずのクッション性を持った逸品。数量限定での受注生産なので、迷う時間はないぞ。

深みのあるネイビーブルーの経年変化が楽しみな1足。

アウトドアやワークに特化したヘビーデューティなスペックと、アメリカ生まれらしい男らしいデザインで今もアメリカンブーツの代表的なブランドとして名高いダナー。同じくアメリカンカルチャーをベースに衣食住のライフスタイルを提案し続けている雑誌ライトニングとのコラボレーションは常に多くのファンを虜にしてきた。

そんなコラボレーションの新作は、夏でもレザーを楽しみたいレザーラバーも納得の質実剛健な作りのレザーサンダル。

サンダルのスタイルながら、ボリュームを持たせたトゥーやしっかりと厚みのあえるクロムエクセルレザーを採用しているので、ブーツのような存在感すらある。夏でも軽い装いはしたくないという人にもうれしい存在感がある。数量限定の完全受注生産で2万9800円

Danner x Lightning PITTOCK CLOG SANDAL(ダナーxライトニング ピトック クロッグ サンダル)と名付けられたこのモデル、アッパーのレザーは今や世界的にも供給量が追いついていないことで、レアな素材になってしまったアメリカはホーウィン社のクロムエクセルレザーをネイビーカラーで採用。オイルがしっかりと入ったカウハイドは、多少の水にも強く、穿き込むことで独特な色気のある経年変化を生み出してくれる。

それだけで新鮮なだけでなく、使うパーツも特別仕様。レザーストラップを留めるバックルにはアメリカではラッキーチャームとして親しまれているホースシュー(馬蹄)をデザインしたスペシャルなものに。

ホースシューをデザインモチーフにしたバックルは見た目のアクセントにもなっている。アメリカではラッキーチャームとして親しまれていて、デザイン性だけでなく縁起の良さももれなく付いてくる

このストラップはカジュアルに履きたいときにはつま先側に倒し、しっかりと履きたいときにはカカト側に倒せばバックストラップとなって、長時間の歩行も可能な2ウエイ仕様になっているのもうれしい。ソールは軽量でクッション性も高いビブラム社のクレッターリフトソールを採用し、レザー製フットベッドの下にも専用のインソールクッションが入っているので疲れ知らず。

履き口はクッション性を持たせながら、しっかりとした作りになっているのでホールド性も高い。ストラップをカカト側に倒せばバックストラップとなって、長時間歩行するときにも対応した2ウエイ仕様になっている
ダナーのロゴが入ったインソールの下にはさらにクッションが入っているので、ホールド感を高めているだけでなく、ストレス無く履くことを約束してくれる
ダナー式ステッチダウン製法を採用。コバはワークブーツと変わらない男らしいステッチワークがアクセントにもなっている。サンダルといってもヘビーデューティなスペックは犠牲にしないスタイルがうれしい
ソールはビブラム製クレッターリフトソール。ここまでのスペックを見れば、ワークブーツとさほど変わらないスペックだとわかる。ボリュームを持たせたトゥとのバランスも良く、ブーツ愛好家も納得のデザイン

作りはダナーの伝統的なステッチダウン製法で作られた本格派で、製造はダナーの日本工場製というのも話題に事欠かない。履きやすくても、少々軽いイメージのサンダルは苦手だという人だけでなく、サンダルながら使い込むことで経年変化も楽しめるというのはレザー好きならば外したくない魅力。

ここまで「むむむ」な内容がそろったら、もはや迷う必要は見当たらないとは、レザーラバーの統一見解。オーダー受付は6月1日(木)までの数量限定の完全受注生産なので、気になる人はのんびりとはしていられない。

購入はこちらから!

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

「FIRST ARROW’s」秋の銀祭り。

  • 2026.10.10

ようやく暑さも和らいでオシャレが楽しめる秋の到来とともに、ファーストアローズから届いたこの秋にオススメのアイテムがコチラ。稲妻を模した「ライトニング」シリーズから定番品まで、お気に入りのアイテムとともに更なるスタイルアップを目指せ! Pendant メインとなるモチーフのチョイスはもちろん、単品なの...

Pick Up おすすめ記事

時間を重ねて、ヴィンテージになる。「RAGGY CLOTHING」の何年先も、格好いいと思える服

  • 2026.10.02

時代が変わっても、色褪せない格好よさがある。「ラギークロージング」が大切にするのは、流行に左右されない普遍的さ。アメリカンカジュアルの王道を、いまの時代に自然に着られる1着へと仕立てる。 旧きよき服を現代の日常に アメリカンカジュアルの王道を見つめながら、現代の日常に馴染む服を作る「ラギークロージン...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。