レザーマンのマルチツールは、永遠のマスターピース。

テントやタープといった用品と同じくらい、工具もアウトドアには必要。しかし、工具をそろえてもっていくのは、荷物が増えてしまって不効率。そこで生まれたのがマルチツール。その頂点に君臨するレザーマンの魅力とは?

一生を共にできるレザーマンの25年保証。

マルチツールの代名詞的な存在の『レザーマン』。その誕生は1976年までにさかのぼる。創業者のティム・レザーマンが旅行中、レンタカーで借りたフィアットの不調や宿泊したホテルの水道トラブルから、マルチツールの必要性に気づいたのがそのはじまりだ。

現在、このレザーマンの日本代理店業務を行うのがレザーマンツールジャパン株式会社。レザーマンツールジャパンは、販売前に独自基準の厳しい検品を全商品に行う。その品質を保証するものとして、レザーマンツールジャパンの頭文字である「LTJ」のロゴがレーザー刻印される(レザーマンツールジャパンが販売した製品のみ)。このLTJが刻印されたモデルであれば、レザーマン製品の特長のひとつである25年保証を日本国内で受けることができるのだ。

この刻印があれば、たとえ保証書をなくしても25年保証が受けられるのもうれしい点(※アクセサリー、ケースをのぞく)。レザーマンのように使えば使うほど手になじみ、愛着がわいてくるツールの場合、メンテナンスや修理を重ね、長く使い続けていきたいところ。そう考えると国内で25年保証を受けられるレザーマンツールジャパンから購入するのが正解といえる。親から子へと引き継がれた1本のツール。そんなストーリーをレザーマンと歩んでみてはいかが?

LEATHERMAN FREE P4|ズシリとした感触がたまらない、メイド・イン・USAのマルチツール。

レザーマンを代表するマルチツールのひとつが「FREE」シリーズだ。このFREE P4は21の機能を装備し、様々なアウトドアシーンで本領を発揮す。ステンレススチールの本体が無骨な印象を与えるが、人間工学に基づく設計がされてているので、驚くほど使い勝手がいい。

キャンプの最中はクリップをを使いレザーマンをポケットにかけておくと、いざというときに探さなくてすむ

外側に配置された2枚のブレードとノコギリ、そしてハサミは片手でオープン&クローズが可能。そのほかのツールも同様に親指一本で取り出すことができるので、片手しか使えないシチュエーションでも使いたいツールに簡単にアクセスすることができる。

プライヤー部分にはメイド・イン・USAを表す“USA” のロゴ。本体とクリップにはLTJのロゴがレーザー刻印される

そして業界初となるマグネット機構を採用し、ツール開閉時の抵抗と摩耗を大幅に軽減。これにより他のマルチツールにありがちな、操作時のストレスを大幅に減らすことに成功している。そして何より本製品はメイド・イン・USAである。モノにこだわるオトナのアウトドアマンにとっては、こういった所有感も重要なポイントになるはずだ。2万5300円

【ポイント①】ロゴ入りのナイロンケースが付属。

本体はハイグレード・ステンレス鋼を採用。手にするとズシリとした重みが心地よい。ベルトループ付のナイロンケースが付属し、ツールをすべて折りたたんだ状態で収納できる。

【ポイント②】ワンハンド・オープン&クローズが可能

メインとなる420HC直刃ナイフ&波刃ナイフ、ノコギリ、そしてハサミにはすべてサムホールが付いているので、片手で簡単に開くことができる。そしてブレードは完全に開いた時点でロックされるので、不注意で閉じてしまうこともなく安全。そして刃をしまう時もオープン同様に片手でロックを外し、クローズすることができる設計だ。

【ポイント③】使いたいツールにダイレクトアクセス

指の爪でツールを引っ張り出す方式ではなく、親指でツールを押し出す方式を採用しているため、ツールを出すときのストレスや手間を軽減。また各ツールは開いた際にロックされるので、安全に使用することができる。

【ファンクション一覧】

1.ニードルノーズプライヤー
2.レギュラープライヤー
3.154CM 取替式ワイヤーカッター
4.154CM 取替式ハードワイヤーカッター
5.エレクトリカル・クリンパー
6.てこ
7.パッケージオープナー
8.プラスドライバー
9.栓抜き
10.ハサミ
11.420HC 直刃ナイフ
12.ポケットクリップ
13.キリ(米国仕様)
14.缶切り
15.マイナスドライバー(XS)
16.ワイヤーストッパー
17.定規(25mm /1.4 インチ)
18.マイナスドライバー(M)
19.木工/金属ヤスリ
20.マイナスドライバー(S)
21.420HC 波刃ナイフ
22.ノコギリ

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