本当に行くべき古着店&手に入れるべきヴィンテージが分かる!『2nd(セカンド)』8月号は6月15日発売!

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いま、また何度目かの古着ブームが巻き起こっている。特に下北沢には続々と新たな古着店がオープン。そんないまだからこそ、これまで何度も古着を取り扱ってきた2ndが、改めて注目したい古着のアイテムや行くべき古着店を紹介する。それだけでなく、夏の“断然革靴派”のための「レザーサンダル」にフィーチャーした巻頭特集や、この夏買いたい「メガネ」特集など、2ndが得意とするコンテンツが盛りだくさんだ。

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『2nd(セカンド)』 2022年8月号「この夏、いちばん熱いヴィンテージ。」

いま、とにかく古着が盛り上がっている。新店が続々とオープンし、各店舗によるSNSの更新は盛んになり、海外買い付けに出向いている店舗も多い。今後ますます古着シーンは情報過多になっていくことだろう。だからこそ、情報には流されすぎないようにしなくてはいけない。そこで、古着をずっと大事なコンテンツとしてきた2ndが、価値あるヴィンテージや行くべき古着店を厳選して紹介。

「SUMMER VINTAGE WANTS LIST この夏、欲しいヴィンテージ」

これからの季節にぴったりな2ndおすすめのヴィンテージを、いくつかのカテゴリにわけて紹介。それは例えば、マドラスチェックのジャケット、トリムTシャツ、ローファーなど、トラッドなスタイルに欠かせないものばかりだ。もちろんアイテム紹介だけでなく、2ndらしい着こなしも提案している。たとえば、BDシャツ。半袖より長袖のほうがよりトラッドな趣が感じられるのでおすすめだ。60年代らしく小紋柄のBDシャツにナロータイを合わせたり、シンプルなホワイトのBDシャツを前開きにラフに着るなど、着こなしの幅も広がる。

「FURUGI SHOP GUIDE 全国の優良古着店。」

いま、特に下北沢を中心に新たな古着店が続々とオープンしている。だからこそ、いま行くべき古着店を改めて厳選。北は仙台から南は福岡まで、計約70もの優良店舗を掲載している。それぞれの店舗でおすすめのアイテムもピックアップ。また、編集部も知らない穴場を見つけるため、いつも誌面でお馴染みの業界人の方々と、ヒイキにしている古着店を回る「業界人のヒイキな店」企画も。大阪部隊としては、ファッション誌を中心に様々なメディアで活躍するスタイリストのまどか進さんが出演。「EPiC(エピック)」、「rain(レイン)」、「TOI(トイ)」の3店舗を紹介してくれているうえ、本気で気になるヴィンテージも複数チョイスしてもらった。プロならではのセレクトに、こちらの物欲も高まること間違いなし!

巻頭特集「SUMMER LEATHER SANDALS 夏の断然革靴派はレザーサンダルを選ぶ。」

我々“断然革靴派”がこの夏に履くべきレザーサンダルを紹介。大人気のグルカサンダルから、トング、ワラチ、ダブルモンクなど、デザインの種類ごとに厳選したアイテムとスタイリングを掲載している。もし人とあまり被りたくないなら、メキシコのハンドメイドサンダルである「ワラチ」がおすすめ。1989年に創業したポーランドのブランド、ラ ボームのワラチサンダルは、職人自らの手で一本の革をソールのなかに編み込んでいくというから驚き。ハンドメイドならではのつくりの良さを楽しめる。

「SUMMER TRADITIONAL GLASSES メガネがなければサマートラッドは完成しない。」

色の濃いレンズでリゾートっぽくキメるもよし、ライトなカラーで涼しげな目元を演出するもよし。そんなサマートラッドなスタイリングに欠かせないメガネをたっぷりと掲載する。NATIVE SONS(ネイティブサンズ)、ENNALOID(エナロイド)、JULIUS TART OPTICAL(ジュリアスタートオプティカル)、YELLOWS PLUS(イエローズプラス)など、国産ブランドを中心に、この夏欲しい新作メガネが目白押し。クリアレンズのモデルも紹介しているため、「サングラスはちょっと……」という人も、きっと手に入れたいメガネが見つかるはず。その他、アイヴァンやジャックデュラン、ディグナクラシックなど、アイウエアブランド深掘りページも読みごたえ抜群だ。

「FOX UMBRELLAS 英国紳士に選ばれてきた1868年創業の歴史とクラフトマンシップ」。

どれだけいい服を着て身なりを整えても、雨の日にビニール傘では格好がつかない。紳士の国イギリスで高級品としてステイタスの象徴ともされていた傘のベストな選択肢は、きっと1868年創業の老舗、「FOX UMBRELLAS(フォックスアンブレラズ)」に違いない。そこでこの企画では、現代における傘の原型を作ったとも言える、この「フォックスアンブレラズ」について深掘りする。歴史はもちろん、工場取材、傘と合わせるスタイリングの紹介、モデル&ディテール紹介など、意外と知らなかった「フォックスアンブレラズ」を深く知ることのできる内容になっている。

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「古着」「革靴」「メガネ」と、2ndがもっとも得意とするコンテンツで構成された8月号。ブランドの深掘り企画も多く、読み応え抜群の内容に仕上がっている。この夏、この一冊を片手に買い物を楽しんでいただきたい。

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LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

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モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

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パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

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竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

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清水茂樹

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編集長兼文具バカ

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中川原 勝也

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民俗と地域文化の案内人

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金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

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岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

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初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

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昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

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