お手軽なレンタルRCから本格的な競技用ホビーRCまで『つくばRCパーク』で体験!

ホビー趣味の王道といえば、やはりRC(ラジコン)カーで間違いない! RC をひとりでも、そして家族でも存分に楽しめるスポットが存在する。手ぶらでもOK とのウワサを聞き、さっそく茨城県つくば市に向かった。

鈴木浩さん(右)、編集・AD ちゃん(左)

(鈴木浩さん)
取材に応対してくれたヨコモの鈴木さんは、全日本選手権の2WDと4WDクラスで優勝経験があるRC界のトップエキスパート。各メディアでも精力的に活動中!

(編集・AD ちゃん)
ライトニングのホビー番長。今回のRCも大好物のひとつで、どちらかというとオンロードよりもオフロード派。ヨコモ製の最新バギーに興味津々だった。

ファンなら誰もが知っているRCカーの聖地。

つくばRCパーク内の施設のひとつ『つくばRCアリーナ』の中は、本格的なホビーRC用のコースを設置。このドリフトコースとオンロードコースの規模は、日本でも屈指の広さと質を誇る

世界的に有名なRCカー専用サーキット『谷田部アリーナ』がフルリニューアル! 『つくばRCパーク』という名前となり、より身近にRCを楽しめるテーマパークとして生まれ変わった。

そして新たに『つくばラジコンランド』という施設が敷地内に設置された。ホームページの施設案内を見るとレンタルラジコンもやっているとのこと。これは気になる! さっそく本誌ホビー番長のADちゃんと取材班は、つくばRCパークのある茨城県つくば市に足を運んでみることに。

施設の中には6つのエリアが設置され、それぞれの内容に見合ったラジコンをレンタルすることができる。オンロードやオフロードといった定番から、戦車や建機のものまでバラエティに富んでいる。

少し離れた場所にあるオフロードコース。全天候型の屋内コースで路面にはカーペットが敷いてあり、RCを汚さずに走行が楽しめる
外には『オフロード’80年代風 土コース』を設置。’80年代の RCバギーブームを意識した屋外コースだ。ヴィンテージバギーや復刻バギーを仲間と走らせたい!

今までのRCサーキットというと自分でクルマと各種アイテム類を持ち込む必要があった。だがつくばラジコンランドなら、それこそ手ぶらでフラリと立ち寄ることができる。また本格的な10分の1スケールのホビーラジコンから子供でも遊べるトイラジまで幅広くラインナップしているのもうれしい点。

家族で気軽に遊びに来られるし、RCにもっとハマりたいなら併設のショップでキットを購入し、隣のつくばRCアリーナで走行をするといった形でステップアップも可能。入門者から、RC経験の長いベテランまで受け入れてくれる、RCカーのレジャーランドの誕生だ。

キットやパーツ、送信機や工具といった各アイテムがそろったプロショップも併設。わからないことは気軽にスタッフに相談してみよう

レンタルRC だから手ぶらでOK! つくばラジコンランドでRC 体験。

『つくばRCアリーナ』の横にある施設が『つくばRCランド』。RCカーが初めての人でも楽しめるコースが6つ用意されており、ラジコンもレンタルが用意されているので手ぶらで遊びに行けるのがポイント。施設利用料を含むレンタル費は最初の30分が1100円で、延長は15分ごとに550円となる。

フリースペースからクローラー、建機エリアや戦車エリアなど、6つのコースが設置されている。どれも自由に遊ぶことができるぞ。

コースにあったレンタルRCが用意されている。小さなトイラジから本格的なドリフトRCまで。まずはどれにしようかな〜♪

というわけで、最初はコレ! 男らしいピックアップトラックをチョイス。これはクローラーというジャンルで、デコボコ道を走破して楽しむ。

ゴツゴツの岩道を最適なルートを考えながら走破していくのがクローラーRCの醍醐味! まるで実車のような前後サスペンションの動き方は、クルマ好きにはたまらない魅力。失敗するとゴロンと転がってしまうので操作は慎重に。

次はオフロードコースに挑戦。コースに設置されたジャンプ台を華麗に飛び越える! 仲間と競争するのも楽しい。

ヨコモのドリフトRC『ドリフトパッケージ』で本格的なドリラジに挑戦。思うようにカウンターが決まらず苦戦中!

鈴木さんにレクチャーを受けるADちゃん。理屈ではわかるけど、これがなかなか難しく、かなり奥が深い。ドリラジがブームになっている理由も納得です。

赤外線を使用した砲撃戦を楽しめるタンクバトル。手のひらサイズの戦車RCだが、砲台だけを回転させたりと、複雑な動きも可能。地形を利用した対戦はかなり白熱!

最後は鈴木さんと戦車対決。本誌きってのミリタリー好きとしては負けるわけにはいきません! 5試合行い、結果は鈴木さんの3勝。ADちゃん痛恨の負け。クヤシイ〜(泣)

【DATA】
つくばRC パーク
茨城県つくば市谷田部4385-2
TEL029-896-3888
営業/9:00〜18:00
休み/年中無休(年末年始を除く)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Ligthning2021年9月号 Vol.329」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

理想を詰め込んだ名門・麻布テーラーの至極のブレザースーツ。まさにこれが長く愛用できる“一張羅”だ 

  • 2026.03.16

チープシックとは、ただお金をかけずにファッションを楽しむことではない。自分にとっての“一張羅”とも呼べる一着を持ち、長く愛用することこそがその真髄である。理想のデザインを具現化し、身体にも馴染む。パーソナルオーダーの名門・麻布テーラーで“とっておき”を仕立てよう。 麻布テーラーのオーダーメイドでチー...

円盤投げのアイコンが目印! アメリカ生まれの定番スウェット「DISCUS」ってどんなブランド?

  • 2026.03.19

1973年に誕生して以来、キャンパスや街の日常とともに歩んできた「ディスカス」。派手さはないが、気づけばいつも身近にあり続ける。そんな等身大のスウェットブランドの魅力を、ブランドの背景とアイテムから紐解いていく。 米国のリアルが育んだちょうどいいスウェット 1973年、アメリカ・ヴァージニア州で誕生...

今季のテーマは“Preppy in the Sun”! 春の到来にピッタリな「ゴールデンベア」のラインナップを紹介

  • 2026.03.18

デイリーなアメリカンカジュアルウエアを得意とする「ゴールデンベア」。“Preppy in the Sun”をテーマに掲げる今季のコレクションでは爽やかな風吹く春の到来を告げる、涼しげなラインナップを展開する。 フレンチリネンの着心地とオレンジが活きる春 主役は淡いオレンジのシャツ。フレンチリネンを1...

中目黒の名店「PLEST」が仕掛ける、究極のデニムセットアップ受注会が開催中! シルバー925ボタンの圧倒的存在感を見逃すな

  • 2026.03.16

中目黒に拠点を構え、ヴィンテージへの深い造詣と現代的なエッジを融合させるブランド「PLEST(プルスト)」。彼らが放つ新作デニムセットアップの受注会が、3月15日(日)よりスタートしている。 デニムセットアップにシルバー925ボタンという選択肢を。 今回の目玉は、なんと贅を尽くした「シルバー925」...

Pick Up おすすめ記事

別荘暮らしには憧れが詰まっている。1500万円以下から手に入るログハウスという選択肢

  • 2026.03.31

いくつになっても秘密基地のような存在にはワクワクさせられる。だからこそ“別荘”という響きに今なお心ときめくのかもしれない。趣味に没頭するのも何かに挑戦するのもいい。家族とまったり過ごすのも悪くない。BESSの家は、いい大人が目論むあれこれを叶える理想の空間だ。 編集部パピー高野が別荘暮らしを体験! ...

今季のテーマは“Preppy in the Sun”! 春の到来にピッタリな「ゴールデンベア」のラインナップを紹介

  • 2026.03.18

デイリーなアメリカンカジュアルウエアを得意とする「ゴールデンベア」。“Preppy in the Sun”をテーマに掲げる今季のコレクションでは爽やかな風吹く春の到来を告げる、涼しげなラインナップを展開する。 フレンチリネンの着心地とオレンジが活きる春 主役は淡いオレンジのシャツ。フレンチリネンを1...

こだわりの最上級へ。リングを複数繋いで作られるブレスレットは、究極の贅沢品

  • 2026.03.17

創業から29年にして新たな局面を迎え、“地金から新たな素材を作り出す”という手法に行き着いた「市松」。『自在地金屋 無双』をその名に掲げて作られたブレスレットは、一点一点手作りでサイズのブレが生じるためリミテッドモデルとして製作。放たれるただならぬオーラは、職人の工夫と根気によるものだ。 誠実に地金...

革に銀!? カービングに鉱石を使って色彩を与える独自の技「ジ・オーア」の革ジャンとレザーアイテム

  • 2026.03.30

伝統的なレザー装飾技法であるカービングに鉱石を使って色彩を与える、アツレザーワークス独自の技、“The Ore(ジ・オーア)”。技術を磨き上げた匠が生み出す唯一無二のオリジナリティを紐解く。 伝統技法が交差する唯一無二の手仕事。 代官山にあるアトリエを拠点に、クラフトマンの繊細な手仕事が光るレザープ...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...