この弾きやすさ、目からウロコ! フェンダーのAMERICAN PROFESSIONAL II

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!

今回は、「このアメプロⅡを借り、久しぶりに弾いてみたのだが、指がまったく動かず、コードストロークも微妙な感じに……。老化現象に驚いた次第です(汗)」という、ラジコンと旧車、そして音楽にも精通する編集部イチの多趣味な漢・イスカンダル功がお届け!

FENDERのAMERICAN PROFESSIONAL II

ストラトキャスターのほか、テレキャスター、ジャズマスター、ジャズベース、プレシジョンベースがラインナップされる。価格はストラトキャスターが26万1910円(希望小売価格)となり、どれも税込み26万〜28万円で購入できるプライ
ス設定だ。

10代の頃は下手ながらギターを弾いていたが、20代になるとヴィンテージやカスタムショップ製を購入するコレクター志向になった。どれも高額なため「もったいなく
て弾けない」なんて言いながら、また1本と増殖していった。

このように、お金を自由に使える大人になってからは、演奏をするよりもコレクター的な視点でギターライフを楽しんできた。ちなみに現在所有しているのはエレキギター2本、アコースティックギター1本、ベースが1本。洋服や時計好きの皆さんと同じように、売買を繰り返してきた結果、この4本のベストラインナップに落ち着いたというわけである。

で、ここで紹介するギターの話。こちらは本誌営業のH氏が手に入れたフェンダーの『アメリカン・プロフェッショナルⅡ』。注目はこの鮮やかな水色。ストラトキャスターは、つい無難にサンバーストカラーを選んでしまいたくなるが、この「マイアミブルー」を選んだセンスはさすが本誌営業(笑)。

特筆すべきはネックの握りやすさ。ギターって当たり前だけど重要なのは弾きやすさ。以前に購入したヴィンテージのアコギは極太ネックのためまったく手になじまず、ほとんど弾かずに短期間で手放してしまったことがある。

自分は手が小さいので、薄い形状のネックが好み。こちらの『ディープCシェイプ』は丸く厚みのある形状にも関わらずとても握りやすく、正直驚いてしまった。

この“アメプロ”は世界で最もプレイされているエレクトリックギター&ベースのシリーズなんだとか。なるほど、確かにこの弾きやすさは、飾っておくより手に取ってプレイしたくなる!

フェンダーのロゴ入りの樹脂製ハードケースが付属。いわゆるハードケースと違い、エッジ部分が丸くなっているので、持ち運び時に足に当たっても痛くない
丸みを帯びた形状をもつ『ディープCシェイプ』ネック。その握りやすさは、まるで自分のプレイが上達したかと錯覚するほど!
“ピックアップの巨匠” ティム・ショウ氏が開発したV-MODⅡピックアップ。ヴィンテージライクなトーンと歯切れのよさをもつ

【問い合わせ】
フェンダーミュージック株式会社 
TEL0120-1946-60

(出典/「Lightning 2022年2月号 Vol.334」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

これまでで一番“アイビー”なクラークス誕生! 2026年春夏の新作にペニーローファーやボートシュー ズも登場

  • 2026.04.27

「クラークス」が2026年春夏の新作として発表した「デザートアイビーコレクション」。ブランドのアイコンである[デザートブーツ]や[ワラビー]、[デザートトレック]はアイビーらしい配色に落とし込まれ、アイビーの定番靴であるペニーローファーやボートシューズも顔ぶれに加わる。英国、アメリカ、日本。各国のカ...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

Pick Up おすすめ記事

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...